2020/07/06 21:02

こんにちは! 

プロジェクト公開からすぐにたくさんのご支援をいただいていることをまずもって感謝いたします。 

越前海岸盛り上げ隊の副隊長の枩田卓也です。 


<自己紹介>

私は1980年9月5日に越前海岸の蒲生町というところに生まれました。 中学3年生まで育ったこの地は、家族以外の人でも平気で叱ってくれるような愛情あふれる地域でした。 

高校、大学の7年間は野球の道を求め寮生活でこの地を離れていましたが、祖父の他界をきっかけに大学卒業後すぐに家業の枩田商店に入りました。

思えば大学2年の時に肩を怪我して手術を受けてから、3,4年時にはその先も野球を続けていくことには限界を感じ始めていました。その時にはぼんやりと地元の資源を生かした生活や仕事をイメージしていたのを覚えています。

野球が休みになるとリフレッシュもかねて自然を生かした店舗づくりをしているお店巡りをしたり、しまいには家具屋さんで自分が飲食店やってたらこの家具使うだろうなと思いを馳せていました(笑)

そして約10年前に「魚屋の喰い処まつ田」という地魚と越前ガニの海鮮レストランを開店ー。


隊長の長谷川さんと私は真逆で、長谷川さんが静なら私は動です。

性格や振る舞いが真逆なのになぜか似通っている部分があるように感じています。 多分、性根が一緒で表現の仕方が違うような気がしています。 ある意味バランスが取れていると思っています(笑)


<日常が非日常>

大学の同期を実家に遊びに連れてきた時のこと。

お金がなく下道で京都から福井に帰る道中、 越前海岸に沈む夕日を見てひどく感動したのを憶えています。 地元を離れたことで、地元の人にとっては当たり前の日常が実は都会の人の非日常であることに気づきました。 

「これだ!」

今までは当たり前の日常過ぎて何の感動もなかった越前海岸の自然に心震えたのです。 この自然を生かした仕事がやりたいと思うようになりました。 

家業を継ぐと実家に戻った時に、なんで大学まで出てこんなとこに帰ってくるんや?と笑う人もたくさんいました。

もっと安定した所に就職したらよかったのになど様々な意見を言われましたが、あいにく私の性格は無理と言われるほど否定されれば否定されるほど火が付く性格なのでたっぷりとガソリンを注いでいただいたことに今は感謝しています(笑)

そこから越前海岸の自然に魅せられた男の無謀な挑戦が始まることになります。※無謀な挑戦は多々あり長くなるのでまた時機を見て話します。 


<深刻な過疎化>

 私が家業に入り仕事をしだした頃でも、この地域の過疎化は深刻なものでした。 まだ他の商店も数件ありましたが、やっと耐えている感じがしました。 逆境に立たされた私はなんとか人口を増やさないとヤバい!と思いいろんな人と議論を交わしました。

そういう時って引き寄せの力が働くのか、現隊長をしている長谷川渡さんと出会うことになります。

今はどう出会ったかはっきり覚えてませんが何となく意気投合して「人口爆発計画」などと訳の分からない妄想の議論をしていました(笑)

とりとめもない話を深夜まで酒も飲まないで語り合った時間がお互いの妄想を膨らませました。 後に立ち上がる越前海岸盛り上げ隊の最初の一歩でした。 


<越前海岸盛り上げ隊の立ち上げ>

行政からの声がけもあり、もとは体験型コンテンツの創出を目的として越前海岸の事業者に声をかけ生まれた団体が「福井市越前海岸盛り上げ隊」です。 最初は各々の求めることが強すぎたりまとまりがなかったりで会議も進まないことがしばしばありました。

すべてが手探りで、既存の実績が無いことを作り上げていく0から1の作業を地道に続けました。 とてつもない大きな石を転がす初動の作業をやり始めたのです。 

なかなか動いてくれない。。が当時の率直な感想だったと思います。

少しずつ方向性を見出しながら、多少無理やりでもこれで行くと決めながら事業を続けてきました。 そうすることで、良かった点と問題点が浮き彫りになってきました。 企画したけどお客様が0の企画もありました。 求めれてないのかとメンタルがけっこうやられるものです(笑)

そんな盛り上げ隊も少しずつ仲間が増えていき、今では心強い才能あふれる仲間がたくさんいます。そうなってくると事業の方もスピード感が増し成功することが増えてきたように思います。 今では何かあったら盛り上げ隊に振れば解決できるようなそんな団体になってきました。

移住したい人がいるとなれば空き家のマッチング、仕事の紹介など本当にすごい団体だと思います。

設立当初とは違い、まるで生き物のように勝手に成長しているような団体に感じます。 


<なぜクラウドファンディングを立ち上げたのか?>

今回このプロジェクトを立ち上げたのは、この小さな一歩が私たちの今後の軌道を大きく上向きにする可能性のあることだと考えたからです。 

地域の中に空き家が増えたことは、逆にプラスに捉えています。 新しい風を吹き込み、盛り上げ隊や地元の人たちとの化学反応がどのようなものになるのか、楽しみで仕方ありません。

自然は何も変わっていません。 変わったのは私たち人間のマインドだと思います。

最先端の技術、華々しいキラキラした都会に憧れみんなこの地を後にしました。

しかし私たちは、この田舎こそ本物の豊かな生活がある場所だと気づいたのです。 季節には旬の食材に恵まれ、毎日心をいやす自然が隣にあります。

 それこそ最先端の技術を駆使すれば都会と変わらない速度で情報が得られ、都会とつながるビジネスができます。 仕事が終われば海水浴やBBQがすぐにできる環境があります。

みんなこの土地が大好きです。 もっとたくさんの人にこの土地を知って体感してほしい、自分たちの生活を体験してほしいと思っています。

「すき」な場所に「て」を加えると「すてき」な場所に。

僕たちには重要なミッションがあります。 この場所を素敵な場所に変えて、この土地に興味を持ってくれる人と繋がることです。 

そして地域のコミュニティを太くしていくことこそが重大なミッションだと考えています。

それは、ミッションインポッシブル「不可能なミッション」かもしれませんが、トム・クルーズはその「不可能なミッション」をコンプリートし続けています。

越前海岸にはトム・クルーズ級の強烈なキャラがたくさんいるので、軽く乗り越えていくことでしょう。

今回、越前海岸を素敵な場所に変えていくための資金を皆様から支援いただいております。

 必ず面白い地域にして見せます!

どうかお力をお貸しください。 そして、越前海岸に訪れていただけたら幸いです。


<まつ田のリターン>

リターンに名物「まつ田せいこ丼」越前ガニ「極」など魅力的な商品を用意しました。 お金持ちの皆様、是非「極」プランでご支援してください(笑)

かなり成功に近づきます! 

お酒を飲んで酔っ払っているときのノリで文章を読んでいただけたらポチっとやってもらえるような気もしています(笑)

たくさんのご支援お待ちしております!

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