いつもありがとうございます!サポーターのツシマです!働き者の保存会の皆さん、リターン商品が揃ったと思ったら、あっという間に準備して発送されていました。支援者皆さまの元にも、届きましたでしょうか?11月29日付け中日新聞滋賀県版に、当プロジェクトについて掲載されました!中日新聞-滋賀県版-「<湖国の現場2020> 長浜の安念寺観音堂、修繕費のCFが成功」記者さんがコメントしてくださっている通り、このクラウドファンディングを通して「多くの人が湖北の観音文化に思いを寄せていることが明らかに」なったのではないかと、私も感じております。また、クラウドファンディングでコメントをくださったり、お電話やお手紙をくださったりする皆さんのお言葉が、直接世話方さんに届いたことで、本当に励まされたと思います。「外部のファンも守り手の一員」村に暮らしているわけではないが関わることができる。一緒に一つの目標を目指すことができる。住む場所を問わず、地域の仏像を守る動きが生まれたと思います。
いつもありがとうございます!サポーターのツシマです。現在、保存会の皆さんでリターン品の梱包、発送を行っております。この度、安念寺いも観音保存会・代表の藤田道明さんがKBSラジオに電話出演し、今回のクラウドファンディングについてお話し致します。どのようなことをお話しされるのか、私も楽しみです。日時:11月23日の午前7時15分頃から関西圏にお住まいの方々、ぜひお聞きくださいませ!
いつもありがとうございます。サポーターのツシマです。先日、いも観音さんのポストカードが届きましたので、本日から西黒田の皆さんで発送準備を始めました!軽トラの荷台にシートを広げて、作業を開始!ひとつひとつ丁寧に封筒に入れていきます。古材入りお守りも無事完成しました。ひとつひとつ、古材を手作業で袋の中に入れさせていただきました。丁寧にチェックを入れていきます。「ご支援してくださった方々には早くお届けしなくては」と驚きのスピードで準備を進めています。皆さまのお手元に届くまで、もう少々お待ちくださいませ。
いつもありがとうございます!サポーターのツシマです。8月13日からスタートした本プロジェクトは10月31日をもって、終了しました!おかげさまで、全国各地からご支援をいただき、最終的には342名の方々から総額5,569,220円のご支援をいただきました!当初の目標金額であった200万を超え、セカンドゴール350万円も超え、このような結果になりましたことに、驚き、そして本当にありがたく思います。応援してくださいました皆さま、ありがとうございます。※順次、リターン品の発送準備に取り掛かります。サポーターより少し振り返りを…私がはじめて保存会の方々とお会いしました時、コロナ禍もあり、うまくいくか不安そうな表情でしたが、クラファンが進んでいくなかで、どんどん前向きに、明るくなっていかれました。いも観音さんのお堂を修復することが目標でしたが、「うちの観音さんのことを、ソトの方がこんなに思うてくださるなんてなぁ、嬉しいわ」「しっかりお守りしていかな、あかんな」と地元の方々にとって、大きな支えになったのではないかと感じております。お一人お一人のご支援、そして温かくご丁寧な応援メッセージ。さらにはご支援者さまがお知り合いにご紹介してくださったりと、支援の輪が広がっていく様子は、クラウドファンディングを活用しつつも、根底には今も昔も変わらない「こころ」の繋がりを強く感じました。近日、保存会の方々と振り返りを行う予定ですので、またご報告させていただければと存じます。応援してくださいました皆さまに、厚く御礼申し上げます。これからもどうぞ、宜しくお願い致します。
2020年10月30日付け・京都新聞-滋賀県版-に掲載されました!いつもありがとうございます。サポーターのツシマです。本日付け、京都新聞さんの朝刊(滋賀)に掲載されました!カラーです!記者さんありがとうございます!おかげ様で、当初の目標200万円を突破し、さらにセカンドゴールの350万円も達成しました!昨夜も多くのご支援があり、現在ご支援金額約550万円!保存会の皆さんも驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです。終了まで、あと1日!でありながらも、各地から激励が届いております。地方の小さなお堂のホトケさまのこと、村のこと、そこに暮らす人のことを、応援してくださる方がこんなにもたくさんいらっしゃるとは、本当に心強いです。ラストスパートかけて、頑張って参りますので、最後まで応援を宜しくお願い致します!