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観音の里・長浜から挑戦! 観音堂を修復して「いも観音さん」を後世へ伝えたい!

滋賀県長浜市にある安念寺は村人たちだけで拝観者の対応や観音さんたちをお守りさせていただいています。今、長年村をお守りくださっている「いも観音」さんのお住まいをなおしたい!と「観音の里・長浜」にある小さな村がお堂修復プロジェクトに挑戦!

現在の支援総額

5,569,220

278%

目標金額は2,000,000円

支援者数

342

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/13に募集を開始し、 342人の支援により 5,569,220円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,569,220

278%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数342

このプロジェクトは、2020/08/13に募集を開始し、 342人の支援により 5,569,220円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

滋賀県長浜市にある安念寺は村人たちだけで拝観者の対応や観音さんたちをお守りさせていただいています。今、長年村をお守りくださっている「いも観音」さんのお住まいをなおしたい!と「観音の里・長浜」にある小さな村がお堂修復プロジェクトに挑戦!

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いつもありがとうございます!サポーターのツシマです!働き者の保存会の皆さん、リターン商品が揃ったと思ったら、あっという間に準備して発送されていました。支援者皆さまの元にも、届きましたでしょうか?11月29日付け中日新聞滋賀県版に、当プロジェクトについて掲載されました!中日新聞-滋賀県版-「<湖国の現場2020> 長浜の安念寺観音堂、修繕費のCFが成功」記者さんがコメントしてくださっている通り、このクラウドファンディングを通して「多くの人が湖北の観音文化に思いを寄せていることが明らかに」なったのではないかと、私も感じております。また、クラウドファンディングでコメントをくださったり、お電話やお手紙をくださったりする皆さんのお言葉が、直接世話方さんに届いたことで、本当に励まされたと思います。「外部のファンも守り手の一員」村に暮らしているわけではないが関わることができる。一緒に一つの目標を目指すことができる。住む場所を問わず、地域の仏像を守る動きが生まれたと思います。


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いつもありがとうございます!サポーターのツシマです。現在、保存会の皆さんでリターン品の梱包、発送を行っております。この度、安念寺いも観音保存会・代表の藤田道明さんがKBSラジオに電話出演し、今回のクラウドファンディングについてお話し致します。どのようなことをお話しされるのか、私も楽しみです。日時:11月23日の午前7時15分頃から関西圏にお住まいの方々、ぜひお聞きくださいませ!


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いつもありがとうございます。サポーターのツシマです。先日、いも観音さんのポストカードが届きましたので、本日から西黒田の皆さんで発送準備を始めました!軽トラの荷台にシートを広げて、作業を開始!ひとつひとつ丁寧に封筒に入れていきます。古材入りお守りも無事完成しました。ひとつひとつ、古材を手作業で袋の中に入れさせていただきました。丁寧にチェックを入れていきます。「ご支援してくださった方々には早くお届けしなくては」と驚きのスピードで準備を進めています。皆さまのお手元に届くまで、もう少々お待ちくださいませ。


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いつもありがとうございます!サポーターのツシマです。8月13日からスタートした本プロジェクトは10月31日をもって、終了しました!おかげさまで、全国各地からご支援をいただき、最終的には342名の方々から総額5,569,220円のご支援をいただきました!当初の目標金額であった200万を超え、セカンドゴール350万円も超え、このような結果になりましたことに、驚き、そして本当にありがたく思います。応援してくださいました皆さま、ありがとうございます。※順次、リターン品の発送準備に取り掛かります。サポーターより少し振り返りを…私がはじめて保存会の方々とお会いしました時、コロナ禍もあり、うまくいくか不安そうな表情でしたが、クラファンが進んでいくなかで、どんどん前向きに、明るくなっていかれました。いも観音さんのお堂を修復することが目標でしたが、「うちの観音さんのことを、ソトの方がこんなに思うてくださるなんてなぁ、嬉しいわ」「しっかりお守りしていかな、あかんな」と地元の方々にとって、大きな支えになったのではないかと感じております。お一人お一人のご支援、そして温かくご丁寧な応援メッセージ。さらにはご支援者さまがお知り合いにご紹介してくださったりと、支援の輪が広がっていく様子は、クラウドファンディングを活用しつつも、根底には今も昔も変わらない「こころ」の繋がりを強く感じました。近日、保存会の方々と振り返りを行う予定ですので、またご報告させていただければと存じます。応援してくださいました皆さまに、厚く御礼申し上げます。これからもどうぞ、宜しくお願い致します。


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2020年10月30日付け・京都新聞-滋賀県版-に掲載されました!いつもありがとうございます。サポーターのツシマです。本日付け、京都新聞さんの朝刊(滋賀)に掲載されました!カラーです!記者さんありがとうございます!おかげ様で、当初の目標200万円を突破し、さらにセカンドゴールの350万円も達成しました!昨夜も多くのご支援があり、現在ご支援金額約550万円!保存会の皆さんも驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです。終了まで、あと1日!でありながらも、各地から激励が届いております。地方の小さなお堂のホトケさまのこと、村のこと、そこに暮らす人のことを、応援してくださる方がこんなにもたくさんいらっしゃるとは、本当に心強いです。ラストスパートかけて、頑張って参りますので、最後まで応援を宜しくお願い致します!