ご支援していただいたFコース 2名様の方にさきほどリターンを発送させていただきました。Fコース、Gコース、Hコースでご支援していただいた方にはレターパックライトで発送しています。追跡番号が必要な方はご連絡ください!
本日、ご支援していただいたGコース 2名様Hコース 1名様の計3名様宛にリターンを発送いたしました。よろしくお願いします^ ^
ご支援者のみなさまのおかげで、プロジェクトをサクセスすることができました^ ^すべてご支援者様のおかげです!プロジェクトの明細が分かり次第、順次リターンを発送させていただきます。ただ800人を超える方にリターンをお送りしますので、届くのに時間がかかる方がいますことをご了承願います。到着までしばらくお待ちください。このたびは本当にありがとうございました(^^)
山椒は春播きか秋播きです。日当たりがいい場所を好みますが、半日陰の場所でも育ちます。ただし、少し湿っている土の方が良いので、日当たりが良くて乾燥し過ぎの場所だと、うまく育たないことがあります。そのため直射日光のきつい、西日が差し込む窓際やお庭などは、育てる環境に適しません。冬の寒い気温に対しては強いので、防寒対策をしなくても育ちます。山椒の水やりには、気を使う必要があります。夏の季節はすぐ水が切れますので、用土が乾いていないか注意して下さい。特に鉢植えはすぐ水が乾くので、乾燥してきたことが確認できたら、たっぷり水を与えてあげましょう。梅雨の季節は、水がたまり、水はけも悪くなってくるので、湿度が高くならないように気を付けて下さい。アゲハチョウの幼虫が葉っぱにつき、葉を食べますので、見つけましたら手で取り除いて、駆除するようにして下さい。触ったり駆除が苦手な場合は、最初に防虫ネットを張って、アゲハチョウが葉に卵を産みつけるのを防ぐといいでしょう。かかる病気としては、白絹病があります。白カビが株元に生えてきて、枯れる原因になります。湿度が高すぎることにより、発生した病気ですが治療が難しいため、切ってしまうのは残念ですが、株を処分する方法で対応して下さい。山椒は日当たりと水やりにさえ気をつければ、実をならせることができます。実がなると栄養不足になるため、肥料を与えてあげましょう。伸びすぎの枝は剪定した方がいいですが、花が咲いている枝は切らないように、日頃より注意して観察しておくいいです!
↑これが、乾燥山椒30gになります↓こちらが、山椒の種300粒になります