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【コロナで悪化する貧困】バングラデシュの働く少女たちを守りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

バングラデシュでは新型コロナ感染拡大が続いており、私たちが支援する家事使用人として働く少女たちなど、社会的弱者の日々の生活へ大きな影響を引き起こしています。今後も貧困や児童労働の状況悪化が進むとみられ、少女たちの支援センター運営や児童労働削減アドボカシーなどの活動を継続するための支援を募ります。

現在の支援総額

3,506,000

109%

目標金額は3,200,000円

支援者数

293

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/20に募集を開始し、 293人の支援により 3,506,000円の資金を集め、 2020/08/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,506,000

109%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数293

このプロジェクトは、2020/06/20に募集を開始し、 293人の支援により 3,506,000円の資金を集め、 2020/08/13に募集を終了しました

バングラデシュでは新型コロナ感染拡大が続いており、私たちが支援する家事使用人として働く少女たちなど、社会的弱者の日々の生活へ大きな影響を引き起こしています。今後も貧困や児童労働の状況悪化が進むとみられ、少女たちの支援センター運営や児童労働削減アドボカシーなどの活動を継続するための支援を募ります。

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シャプラニールでは、家事使用人として雇うことが禁止されている14歳未満は学校への編入を、14歳以上にはよりよい仕事へ就けるよう技術研修の受講を促しています。

裁縫の研修を受けている少女家事使用人として働くうえでも、新しい仕事を探すにしても大切な裁縫などは少女たちからも人気の研修です。ミシンを使ったトレーニングを受けて女性向けや子ども向けの衣服が縫えるようになり、注文を受けてお金が稼げるようになった少女や、縫製工場に就職が決まった少女もいます。昨年からは少女たちのリクエストが多かった理容研修も開始しました。彼女たちの未来の就業の選択肢を増えすためのトレーニングです。
理容研修の様子
住み込みで使用j人として働くジョバさん私はセンターで学んだ裁縫のスキルを活かした仕事がしたいです。センターで学んだトレーニングは、私にとってかけがえのないものになっています。」(ジョバさん)

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