９月１７日の自然農園での、みやしろ森のようちえん活動は、かかしを作って、大根といんげんを植えて、クリムゾンクローバーの種を蒔いて、散歩してスイカを食べて、と盛りだくさん！子どもたちは、自分たちで植えて、勝手に育ったスイカを頬張り大地の恵みを体感します。はじめてのことなので、美味しい、という感想しかないかもしれませんが、来年は２回目になります。３回目にもなれば、自然とともに暮らすベテランです。子どもたちが育ちように、土も、スイカも、宮代町も、私たちも、時間とともに育っていきます。昨日から明日へ、そのための今日です！