多くのご支援をいただき、リターン商品として製造することで、障がいのある方たちの仕事を生み出し、美濃白川茶と地豆大豆「中鉄砲」の販売支援になった商品が通常販売開始となりました！【販売場所（JA直売所）】とれったひろば可児店　岐阜県可児市坂戸59　　TEL0574-62-6023とれったひろば関店　　岐阜県関市小屋名1436　TEL0575-27-1255今回のプロジェクトのご縁で、JAめぐみのの直売所で販売が開始となりました。プロジェクトに参加の道の駅ピアチェーレ様も販売できるよう進めてくれております。JAめぐみのは、この商品が地域に愛されるような商品になることを応援して参ります。コロナの感染拡大が心配ではありますが、11月21日（土）から始まる「とれったひろば可児店　秋の大収穫祭」に販売が間に合ったことをホッとしております。いぶき福祉会様、販売の準備お疲れ様でした。

ご支援いただきました皆様へプロジェクト終了後の活動を報告させていただきます。今回のプロジェクトにご賛同いただき、改めて御礼申し上げます。多くの方にご支援をいただき、中でも支援金の上乗せをしてくれた方が多数いらっしゃいました。プロジェクトメンバーでこの支援金の上乗せ部分の使いみちを協議しました。上乗せしていただいた支援者様の気持ちに応えるということが私たちの答えでした。支援金の上乗せ部分で、いぶき福祉会様に追加で商品を作ってもらいました。追加製造でマカポンほうじ茶味１００個、マカポンきなこ味１００個が出来上がりました。追加製造したマカポン200個このお菓子を本日（11月17日）、東白川村のみつば保育園と白川町の白川保育園の園児たちに配ってまいりました。ほかに白川町内にある５つの保育園には、白川町役場様を通じて寄贈致します。御嵩町にあるふしみこども食堂様には11月19日に寄贈する予定です。みつば保育園の園児たち美濃白川茶、中鉄砲大豆の産地である白川町・東白川村、御嵩町のこどもたちに地域の農産物を使ったお菓子を食べてもらいたいというメンバーの思いにより、保育園とこども食堂への寄贈というかたちになりました。白川保育園の園児たちこどもたちへお菓子を手渡すとすごく喜んでくれて、「ありがとうございます」と丁寧なお礼をたくさんいただきました。プロジェクト終了後にも、また感動を味わうことができ、ほっこりした気持ちで帰ってきました。皆様ひとりひとりのご支援が障がいのある方たちの仕事を作り、美濃白川茶と中鉄砲大豆の販売支援に繋がったと実感しております。近日中に、いぶき福祉会様の商品がJA直売所等で販売される予定です。販売が決まり次第、活動報告で紹介させていただきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

このページをご覧いただきましてありがとうございます。道の駅 美濃白川は岐阜県加茂郡白川町内を走る国道41号線沿いにあるオレンジ色屋根の洋風の建物で、白川茶や白川ハムなどのお土産品がずらりと並ぶ道の駅です。併設の温泉では、ドライブの疲れを癒すことができ、1日中楽しめる施設となっております。今回はリターン商品の中にあります道の駅 美濃白川（ピアチェーレ）１日駅長の特典を詳しくご紹介いたします。１．併設のお茶工場の見学　　美味しいお茶ができるまでを見学することができます。２．お茶の淹れ方教室　　プロのスタッフによる美味しいお茶の淹れ方を体験できます。受講後に急須セットをプレゼント！お茶の淹れ方教室　プレゼント商品３．地域の食材を使用したご昼食　　飛騨牛のサイコロステーキをご用意しております。４．道の駅周辺をサイクリング　　自然あふれる白川の景色と美味しい空気を感じて下さい。所々に茶畑がありますので、探してみてください。５．温泉入浴　　併設の温泉で日ごろの疲れを癒してください。６．白川茶ソフトクリーム作成体験　　専用の機械を使って、お好みのかたちのソフトクリームを作ってください。白川茶の味、香りの濃いソフトクリームです。７．駅長姿で記念写真撮影８．駅長記念 特上煎茶プレゼントお土産として、特上煎茶を入れた茶筒2缶をプレゼントします。デザインが変わることがあります今まで誰も体験したことがない道の駅 美濃白川（ピアチェーレ）の1日駅長。ご希望の方は、ご支援をいただく前に下記実施店舗にお問合せ下さい。実施店舗　道の駅 美濃白川（ピアチェーレ）岐阜県加茂郡白川町河東3500-1　電話0574-75-2146営業時間　9：00～17：00　（営業時間は変更になる場合があります）定休日　水曜日少しでも多くの農産物販売支援と障がいのある方たちの仕事をつくるために皆様のお力をもう少しお貸しいただき、口コミやさらなるご支援をお願いいたします。

岐阜県可児市の可児かまど本店がプロジェクト限定で提供する中鉄砲会席を紹介いたします。可児かまど本店では、これまでも地産地消に取り組んで来ましたが、特に中鉄砲への思いが強く、大事な大豆を残そうと自社でも中鉄砲きなこを販売し、生産者の応援を行っています。料理長の合志彰彦さん料理長の合志彰彦さんは、これまでに中鉄砲を使用してきた経験を踏まえて、中鉄砲の魅力である濃い味と香りを最大限に引き出したプロジェクト限定のお品書きを考案しました。季節の魚の中鉄砲味噌焼き　生麩安倍川中鉄砲味噌焼きは、「季節の魚」を特製の中鉄砲味噌で焼き上げました。こだわりの味噌は、中鉄砲の他に４種類の木の実を加えることで、大豆の味と木の実の食感を楽しんでいただけます。香り高い中鉄砲のきなこをまぶした生麩も絶品です。中鉄砲けんちん蒸し中鉄砲けんちん蒸しは、中鉄砲とうふの中に中鉄砲をごろごろと入れて、周りを季節の魚（写真は金目鯛）であしらい、利尻昆布でとった出汁で味付けし、上品で味の濃い中鉄砲が味わえる逸品となっております。可児かまど本店の松岡さんプロジェクトの立ち上げに賛同して、限定料理を考案してもらうために料理長を動かした可児かまど本店の松岡さん。彼も中鉄砲の魅力に惹かれたひとり。可児かまど本店では、プロジェクト限定の中鉄砲会席を全力で準備させていただきます。【告知】FMららの「よってりゃあ みたけ情報局」という番組でプロジェクトリーダーの丹羽が生出演し、プロジェクトの熱い思いを伝えます。お時間のある方は、是非お聞きください。放送時間　９月２２日（火）８：２０～８：４０　FMらら（76.8MHｚ）

このページをご覧いただきましてありがとうございます。８月２８日（金）から開始しましたプロジェクトに９月１５日（火）現在で１００人を超える方々からご支援いただき、本当にありがとうございます。目標の６０％に到達することができました。ご支援の数が増える度に皆さんとの絆がひろがっているのを感じております。９月１３日（日）の朝日新聞　岐阜版に記事が掲載されましたのでご紹介します。文中でプロジェクトのリーダーが紹介されており、当方が伝え間違えたため、年齢が４５となっておりますが、４３の間違いです。平均年齢３０代の若手中心のメンバーでプロジェクトを頑張っています。