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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

現在の支援総額

386,000

84%

目標金額は456,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

現在の支援総額

386,000

84%達成

終了

目標金額456,000

支援者数80

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

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出会いは突然やってきました。息も絶え絶えな小さな猫。名前はインブンらしい、タイ人もたぶん?年齢?4歳らしい?にしては、小さい。栄養なく育ったのでしょうか。何故犬に背中を噛まれたのかは分からないのだけど、犬の飼い主さんが気づき、病院に連れて行き、手術を行いました。その時、安楽死の選択もありましたが、犬の飼い主さんの意向でそれは免れました。その翌日に私たちは出会いました。手術は成功したらしいのですが、脊髄を損傷しているので、下半身麻で歩くことはできないでしょうと、お医者さんに言われたようです。その頃は、体力を温存するためか殆ど動かないで、寝てばかりいました。そして、見るからに弱っていて、自分では排泄など出来ないので、私たちがお腹をさすって促す必要がありました。介護の経験のない私たちにとっては、『どうしたら良いのだろう』の、毎日でした。それでも、上半身は元気で食欲は旺盛でした。なので、「きっと元気になる」という思いで一緒に生活していました。実際、少しづづ元気になるブンちゃん、嬉しかったのを思い出します。