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「せともの祭」が中止へ。意気消沈する愛知瀬戸市を元気にしたい!

戦前から続く、日本最大級の陶器市「せともの祭」が中止へ。コロナで大打撃中の窯元と宿オーナーらが立ち上がり、せともの祭の日に「せとひとめぐり」を行います!合言葉は、SetoでSafetyにSustainableなSennen」です。

現在の支援総額

1,065,000

213%

目標金額は500,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 108人の支援により 1,065,000円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

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「せともの祭」が中止へ。意気消沈する愛知瀬戸市を元気にしたい!

現在の支援総額

1,065,000

213%達成

終了

目標金額500,000

支援者数108

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 108人の支援により 1,065,000円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

戦前から続く、日本最大級の陶器市「せともの祭」が中止へ。コロナで大打撃中の窯元と宿オーナーらが立ち上がり、せともの祭の日に「せとひとめぐり」を行います!合言葉は、SetoでSafetyにSustainableなSennen」です。

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こんにちは!実行委員の南です。ご支援いただいた皆さん、当日お越しになった皆さん、本当にありがとうございました。本日、NHK総合18時05分〜35分で、ひとモノガタリ「私たちは、つながれる〜コロナ禍の“人めぐり”〜」が放送されます!!https://www.nhk.jp/p/ts/JRNQLJ1XG4/episode/te/LWZ194WNMV/「せとひとめぐり」の様子を丁寧に取材していただきました!!ぜひたくさんの方に見ていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。※また「勝手にせとものセット」の発送は9月末を予定しております。大変申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。


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おはようございます。せとひとめぐり実行委員です。昨日をもって、私たちのクラウドファンディングは無事終了しました。スタート時の目標金額50万円を大きく上回り、ネクストゴールに設定した100万円も達成することができました!お一人お一人の温かいご支援のお陰で私たちが出来ることも大きく増え、ようやくスタート地点に立つことが出来ました。本当に、本当に、ありがとうございました!6月から打ち合わせを重ねてきて、駆け足でここまできました。正直、厳しいご意見もたくさん頂きました。お買い物もお祭りも、全部オンライン開催なら安心安全で言うことはなかったんだと思います。でもオンラインにできないことはやっぱりあって、そこをどうしても捨てられなかったのです。コロナと向き合い、町と人と向き合い、考え続けた三ヶ月でした。肝心なのは開催当日。感染対策を徹底し、その二週間後も笑顔で迎えられるように気を引き締めて参ります!コロナ禍におけるイベント、賛否ある中で応援してくださり本当にありがとうございました。このクラウドファンディングを通して、どれだけ勇気づけられたか分かりません。蓋を開けるまで、全てが未知数だったものを、皆さんが形にしてくれました。最後にもう一度、本当にありがとうございました!マスク越しに、笑顔で会いましょう!


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こんにちは!せとひとめぐり実行委員会です。ホームページが出来てきたのでお知らせです!せとひとめぐりHP実行委員メンバーのヒトツチ(南慎太郎・南未来)の二人が作ってくれています。さらに使いやすく作り込んでいくそうなので、どうぞ見守ってください!開催当日に向けて、トップページにはに各店舗・工房から寄せられたリアルタイムの混雑状況・空き情報をまとめて、随時更新して流す予定です。行きたいところが混んでいそうだったら先にこっちに行こう、と密を避けながら予定立てしていただけたらと思っています。完成をお楽しみに!


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こんにちは!せとひとめぐり 実行委員会です。本日は第五回目の出店者紹介です。ついにご紹介は最終回!開催当日、各お店や工房での出会いをどうぞお楽しみに。SNS及びクラウドファンディングの活動報告でご紹介していきますので、ぜひチェックしてくださいね。①工房orお店の紹介②担当者orグループのプロフィール③SNSを伺いました!第五回のみなさんは以下の6組です(順不同・敬称略)✴︎✴︎V   “SEPT+○”①瀬戸市赤津に程近く里山風景が残る場所に位置し築50年の倉庫物件のお店です。スペシャリティーコーヒー専門の自家焙煎珈琲店。②SEPT岩屋堂の古民家にて期間限定のお店を主催しています。③Instagram @nanamaru.coffee.roaster  @septplusmaru✴︎✴︎W   “川村屋賀栄”①瀬戸川沿いにある創業160年の和菓子屋です。素材にこだわり原材料はすべて無添加で保存料を一切使用せず、素材本来の味を感じられる逸品に仕上げています。②瀬戸市にある和菓子屋の7代目。どこか懐かしく、ほっとするお菓子を毎日拵えております。みなさまの「おいしい」の笑顔が元気の源です。③Instagram   @muga_kawamuraya✴︎✴︎X    “せとまちツクリテセンター”①瀬戸市のツクリテをツナグ拠点。陶芸、ガラス、木工、アート、クラフト、飲食etc…モノづくりに携わる皆さんを、行政・町・人・情報・場と繋いでバックアップします。②③Instagram @setomachitsukurite✴︎✴︎Y    “和布堂” ①新しいモノから古いモノまで手作りしたモノからセレクトしたモノまで和に関する様々なアイテムを取り揃えております取り扱いアイテムリサイクル着物・お仕立上がり着物・和装小物和雑貨・和布の洋服・バックきものレンタル②2007年12月 瀬戸市民になる2009年3月 パルティせとに和布堂オープン2020年4月 瀬戸市陶本町の古民家に移転③HP   http://setoshi.com/wahudou/✴︎✴︎Z1    “ゲストハウスますきち”①明治の陶工・川本桝吉が弟子と暮らした、築140年の古民家をリノベーションしたゲストハウス。瀬戸のオススメスポットを丁寧に紹介します。②南慎太郎瀬戸市生まれ。大学卒業した2017年にUターンして、2018年に「ゲストハウスますきち」をオープン。2019年に現妻の南未来とPRチーム「ヒトツチ」を結成。”瀬戸市を面白がる仲間をつくる”が活動コンセプト。③Instagram  @masukichi_hoyahoya✴︎✴︎Z2    “翠窯”①翠窯は2013年、陶芸家の穴山大輔と画家の穴山文香により開窯した新しい窯元です。普段は工房を公開していないので、この機会に是非お越し下さい。②2013年 翠窯 開窯2015年~毎年 東京ドームで開催される「テーブルウェアフェスティバル」に出展2017年 初の実店舗「SUIYOU TOKYO」を台東区上野にオープン(~2109.9)③Instagram  @suiyou_2013✴︎✴︎✴︎計27組のご紹介でした。いかがでしたでしょうか。各出店者さんは、中心市街地から赤津・品野地区と広がっています。その地図を、なんと今回手ぬぐいで作りました!詳しくは、また改めてご紹介しますね。どうぞお楽しみに!追記:第一回の記事を書いた時点でアルファベットが足りないことに気付いていたのですが、数字にすると地図の番号と異なりややこしくなりそうだったので、まあ自分たちを最後にすればいいかとそのまま走り続けてこうなりました。ご笑覧いただけたら。。✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎せ と ひ と め ぐ り 2020開催日常:2020, 9/12(sat)-13(sun)・10:00-about17:00会場:瀬戸市内の各店舗、工房お問い合わせ先:setohitomeguri@gmail.com✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎


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こんにちは!せとひとめぐり 実行委員会です。本日はいよいよ第四回目の出店者紹介です!開催当日、各お店や工房での出会いをどうぞお楽しみに。SNS及びクラウドファンディングの活動報告でご紹介していきますので、ぜひチェックしてくださいね。①工房orお店の紹介②担当者orグループのプロフィール③SNSを伺いました!第四回のみなさんは以下の6組です(順不同・敬称略)✴︎P   “NPO法人 やきもの文化・瀬戸洞町”①窯元の点在する瀬戸洞地区に残る窯垣の小径と1000年に及ぶやきものの歴史を支えてきた緑豊かな里山の保全活動を行う非営利法人です。やきものの歴史を知り、里山の自然と触れ合うための各種イベントを実施しています。②この法人は1000年におよぶ洞町周辺、そしてその中心地である里山を保存し、これからを活かした文化活動を行うことを目的に設立されました。③Facebook @kamaatonomorihttps://www.facebook.com/kamaatonomori/✴︎Q   “深田涼・水野このみ・竹内礼 三人展「2020年、私のせともの祭」(綱具屋SETORe 2階ギャラリー)”①綱具屋はローカル・クリエーターを応援るお店。瀬戸の作家さんやメーカーさんの食器を中心に、ここでしか買えないモノがたくさん。建物は明治45年築、2階はギャラリーとして使用。1Fはカフェも併設、休憩にもどうぞ。②・③水野このみ幻の七宝とも言われる「陶磁胎七宝」という技法で制作をしている。毎日試行錯誤の連続で、今度はどんな物が見られるのかと、ワクワクしながら制作しています。Instagram   @konomizuno深田涼やきものが作る色と質感が好き。。大好きな色を使い、使う人が幸せになる物作りを目指してます。Instagram   @ryo_clay竹内礼生生地に絵を描く象嵌という手法を使用。私の作品OMOCHAISMは「おもちゃ箱みたいな。」「毎日の生活を楽しく!」という意味が込められています。Instagram   @ayayaism✴︎R    “高松園製陶所”①高松園と書いて「こうしょうえん」と読みます。真っ白な白磁と、レース状の穴のあいた「透かし」磁器を作っています。ぜひ一度、お立ち寄りください。②高松園製陶所代表の高島です。創業以来半世紀以上、1300度の炎とともに白磁を作り続けています。焼き物の歴史にも詳しいので、ぜひ色々と質問してくださいね。③Instagram @koshoen_porcelain✴︎S    “綱具屋SETORe” ①明治45年築の古民家を改装したローカル共感型のショップ&カフェ。瀬戸の町と人、器と暮らし、ツクリテと使い手など様々な『つなぐ』が生まれる場所として2019年9月にオープン。②③Instagram   @tunaguya_setore✴︎T    “菜食ダイニング 様時 (SAMATIME)”①古民家VEGANダイニング。肉、魚、卵、乳製品などの動物性食品を使用せず、旬の野菜や果物でつくるヘルシーな無国籍料理を、美しい瀬戸焼とともにお楽しみいただけます。②“VEGANを美味しく楽しく”をモットーに、飲食だけでなく様々な企画を通して、健康と地球にやさしいビーガンライフを発信しています。10月18日に鶴間公園で開催される「ビーガングルメ祭り」に向け、絵本「殿様のレストラン」を制作中。③Instagram  @samatime✴︎U    “瀬戸本業窯”①「せともの」として知られる愛知県瀬戸市で元来からつくられてきた陶器を〝本業″と呼ぶ。代々「水野半次郎」の名を受け継ぎ、昔ながらの分業制を守りながら実用的なうつわを作り続けている。地元で採れる土を使い、自ら作る釉薬、紋様などは多岐にわたり、主に黄瀬戸、馬の目、麦藁手、三彩などが代表的。②江戸時代から続く窯元に生まれる。「水野半次郎」代々襲名。六代・半次郎(祖父)が当主の頃、バーナードリーチ・濱田庄司・河井寛次郎・芹沢銈介が当窯へ訪れ柳宗悦の提唱した『民藝』に感銘を受け、瀬戸本業窯の指針となる。現在も民藝思想に基づき父、七代・半次郎のもとで日々作陶に励んでおり淡々とした姿勢で仕事をしていくことが、後世につながる一歩だと考えている。③Instagram  @hanjiro8th✴︎✴︎✴︎次回も6組のご紹介です。なんとご紹介は次で最終回!!どうぞお楽しみに!✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎せ と ひ と め ぐ り 2020開催日常:2020, 9/12(sat)-13(sun)・10:00-about17:00会場:瀬戸市内の各店舗、工房お問い合わせ先:setohitomeguri@gmail.com✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎