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ギフテッド児やHSCを支援する、Deko-Boko株式会社を設立したい!

発達凸凹がある子供たちはエネルギッシュです。かつ、素晴らしい没頭力をもっています。HSCは繊細ゆえに色んな情報をキャッチします。特性を理解してもらえない環境にいる子供は、輝きを失っていきます。そんな子供たちを支援する会社を作りたい。凹に目を向けるより、凸を伸ばしてキラキラ生きていける、そんな社会に!

現在の支援総額

575,008

115%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/11に募集を開始し、 56人の支援により 575,008円の資金を集め、 2020/10/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

575,008

115%達成

終了

目標金額500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2020/09/11に募集を開始し、 56人の支援により 575,008円の資金を集め、 2020/10/28に募集を終了しました

発達凸凹がある子供たちはエネルギッシュです。かつ、素晴らしい没頭力をもっています。HSCは繊細ゆえに色んな情報をキャッチします。特性を理解してもらえない環境にいる子供は、輝きを失っていきます。そんな子供たちを支援する会社を作りたい。凹に目を向けるより、凸を伸ばしてキラキラ生きていける、そんな社会に!

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2020/09/26 07:00
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今回は小1の女の子からのご依頼でした。
一緒に実験をやってほしいということで、炎色反応の実験をやりました。
(この実験は、依頼主さんからの要望です。私が提案したわけではありません。)


事前にお互いどうやって実験すれば安全かを調べて、当日は子供だけでやりました。
(大人はそばにいます)
一通り実験したあとは、私の母からのクイズ大会。
炎をみて、何が燃えているのかをあてるクイズです。
とっても盛り上がりました!

今回、依頼をいただいたお子さんのお母さんから、
「同級生だと親から離れられないのに、ゆずぽんさんとだと安心できたみたいです。親のそばから離れて遊んでいるのをみて、とてもびっくりしました。」
とメールをいただき、とても嬉しかったです。
実は、実験のあとは2人で段ボール工作に夢中でした。

不思議なことに、凸凹さん同士だと空気感が似ているのか、自然と理解し合える感覚があります。
変わっていても許容できるというか、変と思わないというか、相手を受け入れられるのかもしれません。

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