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鎌倉農家さんをサポートし、みんなで野菜を育てる組織「ニュー農マル」を設立したい!

鎌倉農家さんの協力を得て「援農」「畑作り(総称:ニュー農園)」「販売(マルシェに出店)」を一貫して実践する「ニュー農マルプロジェクト」を立ち上げます。「都市型農業」と言われる鎌倉での農業支援を通じて、新鮮で安心な食で溢れる町をみんなで作るプロジェクトです。

現在の支援総額

1,347,693

67%

目標金額は2,000,000円

支援者数

130

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/08に募集を開始し、 130人の支援により 1,347,693円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,347,693

67%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数130

このプロジェクトは、2020/08/08に募集を開始し、 130人の支援により 1,347,693円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

鎌倉農家さんの協力を得て「援農」「畑作り(総称:ニュー農園)」「販売(マルシェに出店)」を一貫して実践する「ニュー農マルプロジェクト」を立ち上げます。「都市型農業」と言われる鎌倉での農業支援を通じて、新鮮で安心な食で溢れる町をみんなで作るプロジェクトです。

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【自己紹介】みなさま、はじめまして、金井大樹と申します。 私は楽天株式会社 広告事業のパブリックアカウントグループにて、 環境省をメインのアカウントとして働く環境系リーマンです。 テーマとしては「ナッジという行動経済学」を活用した「CO2排出量削減プロジェクト」、 国立公園の保全と利活用を目的とした「国立公園満喫プロジェクト」、 一人ひとり、一社一社のSDGsアクションを促進する「森里川海プロジェクト」と、 大きく3つのテーマで国策のサポートをしており、自然、環境の抱える課題を目の当たりにしています。 環境について企業人として学び、広めていく中で、 自分が育った「湘南」を実践の場として還元していくこと、 これを目標に日々活動しています。 最近は特に脱ペットボトル海洋プラの問題にとても興味があります。 趣味はサーフィン、スタンドアップパドルなどなどです。 是非お気軽にSNSなどでも声掛けください!【なぜ、ニュー農マルプロジェクトに参加したのですか?】「地域が持つ課題の解決と地域で支え合えるコミュニティを作る」への挑戦としてジョインしました。 コロナによって、今までできていたことが本当にできなる一方で、 改めて自分の生活、生活圏に目を向けるきっかけになりました。 今後は、都市一極集中ではなく、 それぞれの地域が「自立分散」型で、 それぞれの地域に住む人、地域にある企業同士が手を取り 「共生」していく、地域で「循環」させていく、 「地域経済に寄り添っていく」形を真剣に作っていく必要がある。 日々のリーマンとしての環境省との仕事もあいまって、改めて強く思うようになりました。 まずは「食の生産―農業」まずは人の根幹、ここに目を向けてみる! 鎌倉の農家に目を向けてみても、 やはり全国的な農家の抱える「農業人口の減少」「高齢化」、 このあたりの問題は非常に深刻で食の生産を支える人口は間違いなく減っている。 さらに、昨今の気候変動問題による、恐ろしいほどの暑さや、天災により、 食を支える負担は明らかに増加している。 あとは、単純に考えるとこのうだるような暑さで、 畑を少ない人数で回していることを考えるだけで、 頭が上がらない、、、 一方で、最近は色々な場所で土を触ってみたい、 自分で野菜を作ってみたいなどの声をよく聞くようになった。 であれば、 明らかに減っている「不足した農作業の手」と 「土を触りたい、農業に関わってみたい」をマッチングさせてあげる。 地域の食の生産を支えあえる仕組みを作ってみよう。 もっと農業に関わるハードルを下げてみよう。 こんな思いで河野さんとともにジョインしました。【ニュー農マルプロジェクトで実現したいこと】地域支援型農業の実践!新しい農業と関わり方への挑戦!【支援者へ、メッセージ】農家さんとコミュニケーションを取りながら模索しながら、あるべき姿に向かってチャレンジをしていきます!少しでも興味がある方は是非気軽にアクセスしてください! 共にチャレンジしましょう!!!よろしくお願いいたします。


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ニュー農マルプロジェクトは、様々な業界・業種で活躍する素敵な仲間たちで構成されています。このコーナーでは、そんな素敵なプロジェクトメンバーを紹介します!それぞれのメンバーのライフスタイルやこのプロジェクトに賭ける想いを是非、ご覧ください!【プロジェクトメンバー紹介vol.1】 海外旅行誌プロデューサー曽我将良 (ソガちゃん)【自己紹介】はじめまして、曽我将良と申します。 大学では環境社会学ゼミで環境民俗学、環境教育、食育などを学び、人間を取り巻く環境とのより良い付き合い方をフィールドワークを通して研究していました。就職後は海外ガイドブックの出版社で世界各国での広告営業・取材や、企業のプロモーション企画・新刊書籍のプロデュースなどを担当しています。訪日外国人事業も担当し、観光庁の外国人向け関東周辺観光ルートを造成しました。また、自身でも執筆活動を行い、2018年に旅エッセイを発行。趣味は旅行、ビーチサッカー、キャンプなど。【なぜ、ニュー農マルプロジェクトに参加したのですか?】理由は全部で3つあります。①「人間を取り巻く環境とのより良い付き合い方」を学生時代に研究してきたため、自然と向き合う産業である農業にはずっと興味がありました。②地球全体をフィールドにしたエンターテイメント「海外旅行」に就職以来関わってきました。地球が健康でなければ、海外旅行はできません。「持続可能な社会、そして地球」を模索するために、まずはローカルの環境に関わっていきたいと考えています。③約860年前、1160年代に藤沢市大庭周辺から、農地開拓のために藤沢市辻堂に移り住んだ家系の子孫です。地元のために活動をしたいという思いがあります。 これらの理由でニュー農マルプロジェクトに今回参加しました!【ニュー農マルプロジェクトで実現したいこと】ニュー農マルプロジェクトをみんなの思いを実現する場所にしたいです。今まで鎌倉になかった野菜の栽培や付加価値の高い加工品、さらに地元の人に愛されるマーケットの開催など、メンバーがやりたいことを次々と実現していきます!【支援者へ、メッセージ】一緒に鎌倉の農業を盛り上げてましょう!ずっと美味しい野菜を届けられるよう、ニュー農マルは活動します。よろしくお願いします!