こんばんは、今日はしらたまがお届けする活動報告です!
「最後まで・・・希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで試合終了だよ」
これは・・・バスケ漫画「スラムダンク」の安西先生の名セリフです。
残り数秒でのゴールとか、漫画の世界のことのように思いますよね。
今日これをリアル体験しました、あたくし。
本日17時〆切の案件があって
時間には余裕をもって臨んだハズだったけど!
相次ぐトラブルで気づけは時間ギリギリ(>_<)
相手方になんとか頼み込み
30分の猶予をもらい
なんとかなるハズだったのに!!
最後の「送信」ボタンがすごくすごく遠く感じられた時間でした。
正直なところ「もう、だめだぁ・・・_| ̄|○ 」に何度も入りました。
だけどサポートがあった。
諦めに入ったわたしを励ましてくれた美穂さんと行政書士の先生。
必死で祈ってくれた美穂さんとゆりこさん。
みなさんに励まされて
無事「送信完了」することができました!!!
受理通知が来たのは、終了の1分前でした。
諦めないこと
じぶんは独りではないこと
まわりからたくさんのサポートを受けて生きていること
「この世界で生きていくことは 独りで耐えなければいけない」と
頑なに信じていた子どものわたしに
いま、この瞬間にこの地球上のどこかで同じように感じている人たちに
そうではない世界があるのだと伝えたい。
わたしたちは「痛み」や「苦しみ」は容易に受け取るのに
「愛」や「喜び」を素直に受け取ることができないのだと
じぶんを通して感じています。
この世に生を受けたとき
それがどんな状況であったとしても
そこには「希望」があったのです。
わたしたちのこのプロジェクトを通して
ひとりでも多くの人が
「希望」を取り戻していけますように。
「愛」や「喜び」を受け取っていけますように。
願ってやみません。
その願いを胸に
今日わたしのために祈ってくれたゆりこさんへと
バトンを渡します。