みなさんこんにちは。この4-5日でじわじわご支援の輪が広がり、今朝101人となりました!100の瞬間を見逃してしまったのですが(T . T) 朝から盛り上がっておりました。認定NPOの条件は「年平均」100人以上。こんなんなんぼあってもいいですからね!ラスト13時間、最後までよろしくお願いします!
みなさんこんばんは。引き続きたくさんの応援をいただき、ありがとうございます。いよいよ残り1週間を切りました。コドモオフィスのメンバーはみんな医療や教育という公的サービスに携わっていて、まったく商売人気質ではないので、営業活動はとても苦手です。しかし1人でも多くの方に、自分たちの活動を知っていただき、持続的な支援を軌道に乗せたいという一心で、1ヶ月間一生懸命がんばってきました。そんな不器用なわたしたちの想いに応えてくださった皆様には、重ねて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。おかげさまで、ただいま75名の皆様からご支援をいただいていますが、NPO法人の活動継続を実現していく上で重要な目標である「認定NPO法人」を目指すには、年平均で3000円以上の寄附をしてくださった支援者が100名以上という条件があります。認定NPO法人になった場合、ご支援いただいた個人および法人様は税金の控除が受けられたり、わたしたちは法人税の優遇が受けられたりといった措置がなされ、非営利活動を続けやすい土壌が整ってきます。コドモオフィスは設立2年目になる来年、ぜひ仮認定を取りたいと思っています。残りの期間は、金額よりも、できるだけたくさんの方にご参加いただけますよう、再度周りの方々への周知にご協力をお願いいたします。さて、コドモオフィスの近況ですが、2学期は「中学生向け中間テスト対策講座」からスタートします!すでに募集を開始していますので、テストに不安を感じている中学生がいらっしゃいましたら、ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。通級指導に携わる中学教員が中1から中3の5教科に対応!最高に贅沢なサポートプログラムになる予感です、、(詳細は下の画像をクリック!)また10月からは、多職種連携の場としてのオトナサロン(こんな怪しげな名前だったっけ?)や、夜間の教員学習会が開始されます。発達障害支援にかかわるたくさんの仲間と出会えることを楽しみにしています! そして皆様にご支援いただいた資金は、まずは広告宣伝に活用させていただき、近隣市町村の幼稚園保育園、小中学校、医療機関、児童発達支援事業所へオープンのご案内を随時発送してまいります。もしお手元に届きましたらご一読ください。「ひょっこ理事」のイラストが人気のリーフレットこれからも、楽しく、そして役に立つ支援を提供できるようにがんばっていきたいと思います。応援してくださるみなさまには、また定期的に活動報告をお送りいたしますので、今後とも末永くよろしくお願いいたします!
みなさんこんにちは、奈良教育大学の根來です。9月に入っても暑い日が続きますが、多くの学校では2学期が始まっていますね。短い夏休みの間に、コドモオフィスでの初めての「夏休み!宿題おたすけプロジェクト」も無事終わりました。突然すごい勢いで算数の問題を解いています!大嫌いな漢字の勉強も青い小部屋で楽しくちょっと集中したいからパネルでセルフ隔離中!さて、クラウドファンディングを初めて2週間が過ぎました。医療・心理・教育、ぞれぞれの現場で発達障害がある子ども達と関わってきた専門家達が、それぞれの専門領域だけでは限界があることを知り、お互いの専門性を尊重しながら連携していきたいと立ち上げたNPOが「コドモオフィス」です。その主旨に多くの方々にご賛同いただけている結果が、このクラウドファンディングに表れていると思います、本当にありがとうございます。残り2週間で、なんとか目標額まで達して、コドモオフィスを継続していきたいと思っています。より多くのご支援をいただくためには、コドモオフィスの存在をまず知っていただくことからだと考えています。そのためには、この活動報告を目にしているみなさんに、メーリングリストでの告知、SNS等でシェアー、リツイートなど拡散をお願いするしかありません。どうかお力をお貸しください、よろしくお願いいたします。根來秀樹
クラウドファンディングを立ち上げて6日目です。引き続きたくさんの方々が心強いメッセージを添えてご支援くださっていることに心から感謝いたします。今回クラウドファンディングを始めてみて、このシステムのいちばんの収穫は、人の善意にダイレクトに触れられることだなと実感しています。「支援者が現れました!」というお知らせが届くたびに、後光差す女神像が浮かんで、天を仰ぎ地球の全てに感謝したくなるような、清らかな気持ちになるものです。支援者数が50名に近づき、もはや自分たちの周りにいる人だけではなく、直接関連のない方がたくさん参加してくださっているように感じます。このページの閲覧者データを見ていると、最初はページへの直接アクセスがほとんどで、徐々にTwitterやFacebookからたどるルートが増え、さらにこのCAMPFIREサイト内で見つけてくださる方が増えていて、こういう風に広がっていくのかというのがよく見え、研究目線で眺めてみても興味深いです。実は、このプロジェクトは内容からして「チャレンジ」というカテゴリーになるのかな、と深く考えずに選んだのですが、始まってから周りを見てみると、難病のかわいい猫ちゃんを応援するプロジェクトに囲まれていて、、、「あれ?カテゴリー間違えたかも!!」とちょっと居づらい気分だったのです。そんな中、わたしたちを見つけてもらえたことにまず全力で「ありがとう!!!」をお伝えしたいです。ところで支援者様の中にひとり、10代の方がいらっしゃるのが気になっています。自分の10代の頃を振り返ってみるとなんて自己中心的だったんだろうと反省するばかりですが、このチャレンジが終わった後にお名前がわかったら、ぜひお話してみたいです。