こんにちは!東北大学生活協同組合です。支援者様が100名を突破し、金額も120万円となりました!皆様ご協力いただき誠にありがとうございます。本当はおひとりおひとりに直接お礼を申し上げたいところですが、こちらの活動報告上で失礼します。残り20日、できることを一つずつ行いたいと思います。今後とも応援の程、何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは!東北大学生活協同組合です!現在CAMPFIREのトップページ(♡スタッフ推薦のプロジェクト)に本プロジェクトが掲載されています!!この掲載をきっかけにより多くの方に知っていただけると嬉しいです!…正直、まだまだ目標が遠い状態です。1,000円でも目標に届かなければこのプロジェクトは初めからなかったことになってしまいます。学生さん(もちろん大学院生、留学生の皆様も)の役に立ちたい学ぶことを諦めてほしくないこのプロジェクトを成功させたい一心です。どうか皆様、ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは!東北大学生活協同組合です。本日もリターン品のご紹介をさせていただきます!普通カレーと共に多くのリターンに登場している【怒髪天カレー】貧食レトルトカレーシリーズの第2弾として復刻されたこのカレー。真っ赤なパッケージと”怒髪天”という名前…。そう、とても辛いです!!!普通カレーの辛さをレベル3とすると、怒髪天カレーはレベル6。怒髪天カレーは七大戦(※)へと旅立つ応援団員が自身を鼓舞すべく、学食史上最も辛いカレーを当時の店長に依頼して作られたそうです。自身を奮い立たせたいときに食べると当時の応援団と同じ気持ちになれるかもしれません。この機会にぜひ手に入れてくださいね!※七大戦とは全国七大学総合体育大会、通称「七大戦」は、北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の七つの大学間で行われる体育大会です。主管は持ち回りで、各大学の体育会が中心となって運営を行います。
こんにちは!東北大学生活協同組合です。台風が近づいていて天気があまり良くないですね、お出かけの際は足元にご注意ください!本日はリターン品のご紹介をさせていただきます!第1弾として多くのリターンに登場している【普通カレー】なぜ東北大生協はリターンにカレーを推しているのか…?と疑問に思っている方がいらっしゃるかもしれません。実はこのカレーたち、とある食堂のレシピを再現したものになっております。”川内第2食堂”という1967年に開店し2008年に惜しまれつつ閉店した食堂がございました。こちらの食堂、質素なたたずまいから「貧民食堂(貧食)」と呼ばれていて、カレーが200円程度で販売されていました。ボリュームの割に価格が安いということでとても人気だったそうです。(10円のキャベツサラダが「草」と呼ばれていたと聞いたこともあります)惜しまれつつ閉店した東北大生の胃袋を支え続けた貧食、当時の店長が監修して2018年に復刻されました。販売当初は話題を呼んで、品切れ状態になるほどでした。 普段は東北大生協の購買書籍店や通販で販売されていて、売上の一部が東北大学へ寄付されます。支援者様からも「貧食カレー懐かしい」とのコメントをいただいております!食べて懐かしむもよし、お土産として話のネタにするもよし。ぜひゲットしてみてくださいね!!明日は【怒髪天カレー】をご紹介します♪
こんにちは!東北大学生活協同組合です。突然ですが本日9月2日(水)朝7:00に放送されたNHKおはよう日本をご覧になった方はいらっしゃいますか?放送の中で”未来を奪われる若者たち”というタイトルで、学生の現状が特集されていました。入学してから1回も学び舎に行けていない専門学生や就職活動に悩む大学生の姿がありました。また、アルバイトの収入についても触れられていて、アンケートの3割の学生が収入が減ったと回答しております。今回の放送でも活用されていたデータが「 全国大学生協連 2020年7月緊急!大学生・院生向けアンケート 」です。速報版を見ただけでも生活が苦しい学生の声がひしひしと伝わってきます。プロジェクト本文にもいくつか掲載していますが、こちらでも追加で紹介させてください。~大学生の声~ ・なかなかバイトに入れないので、貯めてたお金が生活費等でかなり減っていく 。(国立大 2 年生男性・一人暮らし)・居酒屋で働いていて、お店は再開しているが感染リスクを考えると働くのが恐い。でも働かないと収入がない。 (国立大 4 年生女性・自宅生)・給付金の多くは下宿が前提で、実家にいながらもバイトを掛け持ちしないと教材費を払えない私のような立場が無視されていると感じる 。(国立大 1 年生女性・ 自宅生)出典「全国大学生協連 2020年7月緊急!大学生・院生向けアンケート」よりこのような学生の声を受けて大学生協は何ができるのか。その一つが今回のプロジェクトでもある”教科書の割引”だと思っています。しかし東北大生協も学生が来店されないことで経営がとても苦しい状況です。それでも学生のために何かしたいという気持ちはかわりません。皆様どうか未来を創っていく若者のために力をお貸しください。よろしくお願いいたします。