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まだまだ芝居を届けたいんです!青年劇場応援プロジェクト

コロナの影響による公演自粛・キャンセルが相次ぎ、青年劇場は劇団史上もっとも危機的な状況に! さまざまな演劇活動によって、全国に人と人のつながりを生み出してきた青年劇場の創造と活動を存続させるために、ぜひお力をかしてください!

現在の支援総額

1,115,000

22%

目標金額は5,000,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 93人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2020/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,115,000

22%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数93

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 93人の支援により 1,115,000円の資金を集め、 2020/10/20に募集を終了しました

コロナの影響による公演自粛・キャンセルが相次ぎ、青年劇場は劇団史上もっとも危機的な状況に! さまざまな演劇活動によって、全国に人と人のつながりを生み出してきた青年劇場の創造と活動を存続させるために、ぜひお力をかしてください!

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9月公演「星をかすめる風」が無事千秋楽を迎えました。客席は一つ置きの市松模様、消毒に検温、マスク着用など劇団だけではなくお客様にも様々なお願いをしましたが、舞台は大きな反響と好評を得て幕を下ろすことができました。尹東柱が紡ぎだす詩が舞台いっぱいに広がり、そのバックに流れるピアノの調べ、降るような星空…。重いテーマでありながらとても美しい作品に仕上がったと感じております。また詩や文学で変わっていく看守や囚人たちの姿は、このコロナ禍にあって改めて文化の意味を問うものでもありました。そしてこの公演中、クラウドファンディングにも「よかったです!」「芝居を観続けたい!」の声とご支援が寄せられました。本当にありがとうございます。募集期間も残り少なくなってきました。引き続き応援くださいますようお願いいたします。


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9月公演「星をかすめる風」が、12日に無事初日を迎えました。感染対策を施し、客席も50%に制限してと初めてづくし、緊張の中での幕開けでしたが、さっそくお客さまから「感動した!」「よかった!」の声が続々と届いています。また新聞各紙(写真)でも取り上げられています。コロナ禍によって文化や演劇の存在や意味が改めて問われている今、刑務所にいながら詩を愛し文学を愛した尹東柱と、彼によって文学の世界に目を開かれていく囚人や看守の姿は胸に迫るものがあります。また刑務所が舞台ですが、詩と音楽と星があふれるとても美しいお芝居に仕上がっています。千秋楽は20日、お昼の部はほぼ売り切れていますが、夜の部はお席がございます。ぜひお見逃しなく!またご都合により劇場にお越しになれない方の為に、配信も行っています。詳しくは劇団ホームページをご覧ください。


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8月19日にNHKの「ニュース9」で青年劇場のことが取り上げられました。全員マスクを着けて9月公演「星をかすめる風」の稽古に励む様子と、公演に向けて実施するPCR検査の費用負担の重さについて、代表の福島がインタビューに答える様子が放映されました。9月公演も近づき稽古も佳境を迎えつつあります。お客様の安全を確保し、お芝居を存分に楽しんでいただけるよう努力を重ねております。ひきつづき応援くださいますようよろしくお願いいたします。(写真はNHKの画面から)


九州を巡演しておりました「キネマの神様」が千秋楽を迎えました。振り返れば新型コロナをめぐって不安と緊張の中の船出でしたが、鑑賞会の皆さんが温かく、そしていろんな対策を準備して下さり、ついに最後までやり遂げることができました。本当にありがとうございました。クラウドファンディングを公開してまだ数日ですが、ご支援とともに励ましのお言葉を数々いただき、演劇を始めとした文化芸術を大切に思って下さる方のお気持ちが伝わってきます。今後もどうぞ応援くださるようお願いいたします。