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15歳、福島で何を考える~輝く未来は僕の手に~福島のドキュメント映画を作りたい!

今回のプロジェクトは2011年3月11日当時6歳であった高校生1年生3人が福島を訪れ、フィールドワークを通じて東日本大震災の語り部から学び、自分たちの目で福島の現実を目にし、日本が課題先進国であるという真実に気づき、主体的な人生を生きていこうとするドキュメンタリー映画を製作します。

現在の支援総額

30,000

4%

目標金額は720,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 5人の支援により 30,000円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

30,000

4%達成

終了

目標金額720,000

支援者数5

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 5人の支援により 30,000円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

今回のプロジェクトは2011年3月11日当時6歳であった高校生1年生3人が福島を訪れ、フィールドワークを通じて東日本大震災の語り部から学び、自分たちの目で福島の現実を目にし、日本が課題先進国であるという真実に気づき、主体的な人生を生きていこうとするドキュメンタリー映画を製作します。

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2020/08/12 23:31
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残念ながら写真NGだったのですが除染土中間貯蔵施設に行ってきました。汚染水を除染した処理水と同じく除染土もまたその後の処理の方法がまだ明確に決まっておらずそのため中間貯蔵施設というものが出来ました。

その後津波の被害を受けた小学校の中を今回特別に撮らせてもらいました。中は酷い状態でクラスの壁やドアが全てなくなり残った時計はほとんど全て3時37分で止まっていました。

また体育館の床は一部なくなっていました。

奇跡的にこの小学校の生徒は全員無事避難できたようです。

しかし考えてみてください

もし自分が通っている学校が急に地震や津波の被害に会い、9年という長い年月を経て戻ってみると思い出の教室や入学式を行った体育館が被災後の状態でまだ残っているのです

僕はなんだかとても悲しくなりました。

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