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『the 絶景花火』プロジェクトを、世界文化遺産である“富士山”で 実現したい!

新型コロナウィルスの影響により、夏だけでなく、 秋や冬の花火大会も軒並み中止になりました。 そこで、花火大会を担う花火師さんたち、そして 花火文化の火を消さぬよう、またより一層、花火の良さ、 素晴らしさを知ってもらうため、唯一無二でスペクタクルな 『the 絶景花火』プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

7,347,055

183%

目標金額は4,000,000円

支援者数

440

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 440人の支援により 7,347,055円の資金を集め、 2020/09/07に募集を終了しました

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『the 絶景花火』プロジェクトを、世界文化遺産である“富士山”で 実現したい!

現在の支援総額

7,347,055

183%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数440

このプロジェクトは、2020/08/07に募集を開始し、 440人の支援により 7,347,055円の資金を集め、 2020/09/07に募集を終了しました

新型コロナウィルスの影響により、夏だけでなく、 秋や冬の花火大会も軒並み中止になりました。 そこで、花火大会を担う花火師さんたち、そして 花火文化の火を消さぬよう、またより一層、花火の良さ、 素晴らしさを知ってもらうため、唯一無二でスペクタクルな 『the 絶景花火』プロジェクトを立ち上げました。

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こんにちは。『the絶景花火』実行委員会 煙火担当 菊屋小幡花火店の小幡知明です。お陰様で目標金額を達成することが出来ました。皆様からご支援を頂きまして、心より感謝申し上げます。今回は弊社で打上げ予定の10号玉のご説明させていただきます。「四重芯菊先紫銀乱」現代の名工であった先代が1994年より取り組み完成させた多重芯花火で全体で五重の層に設計された構造となっております。先代より引き継がれた真円を描く花火技術をご覧ください。「モノクロームの金華」2012年から製作を始めたオリジナル作品の一つ目である追悼の想いを込めた「モノクロームの華」に華やかさを足すことで発展した花火です。色火を使用せずに、味わい深い色彩で色褪せることのない華を表現しています。「里山の忘れ柿」2015年から製作を始めた、情景を描いた作品です。雪国の里山などで、収穫されずに放置されたままの柿の木に雪が積もっている切なくも美しい情景。雪景色の中でオレンジに輝く柿の実を表現しております。「天竺牡丹」2016年から製作を始めた、ダリヤやアネモネの様な花をイメージした作品で、大きな花弁が特徴でボリューム感のある花火です。「万葉芯秋の彩り」2019年から製作を始めた、新たな芯のカタチを求め生まれた作品です。多くの木の葉を表現した構造で全体の色彩を秋色で表現しています。説明は以上です、楽しみにお待ちください。引き続き、更なるご支援賜りますようお願い申し上げます。


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こんにちは『the 絶景花火』実行委員会クラウドファンディング担当(I)です。『the 絶景花火』の担当煙火店さんから、花火について進捗の話を聞きました。その時に、スターマインの規模の話がでました。※スターマインは、オープニング、中間に2つ、エンディングと、各社が1ずつ担当する予定です。4社(青木・磯谷・齊木・小幡)で相談し、全員一致で、各社が現在の花火予算以上に花火を上げることにしたと。ご支援いただきました皆様と共に、この富士山「the 絶景花火」を育てていただきたい。たくさんの皆様からご支援いただいた、その気持ちに応えるためのスターマインをご覧いただきたい・・・そんな気持ちからだそうです。今回の打ち上げは煙火店支援の為に始めたことなのに、私たちの力が至らず、花火代の相当額をご負担いただくという本末転倒な事になってしまい、煙火店さんに対し本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。10月4日(日)実施のプレイベント「the 絶景花火」(プロローグ編)であげる花火代は、ご支援いただきました総額から、リターン品の制作・購入費用等を差し引いた金額が、花火の予算になります。残り4日となりました。少しでも煙火店さんの負担を減らすためにも、引き続き、ご支援と応援、どうぞ宜しくお願いいたします。


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こんにちは。『the 絶景花火』実行委員会 煙火担当、磯谷煙火店の磯谷尚孝です。たくさんの皆様からの支援金、心より感謝申し上げます。「10号玉であげる花火をどうやって決めたのか?」との質問が届いておりましたので、お答えさせていただきます。今回弊社へは、「10号玉で代表作5玉」というご要望の中で、何をチョイスするかプレッシャーがかかりました。新作花火を開発する場合、作りながら色々調整を繰り返し最終形が決まります。花火の原料薬品などは突然供給が止まったり、原料名称は同じでも中身が変わってしまう場合があります。成分がはっきりしている化学薬品でさえ、このようなことが起こるので、自然物の木炭や、樹脂などは尚更です。そのため、数年後に再現しようとすると最終形からずれてうまく現象が現せません。その花火の最終形を維持し続けるのは、開発と同じように大変労力がかかります。5玉を通してのバリエーション、安定性など色々思いを巡らせて選択しました。ご覧になられてる方には同じ玉名がついていれば同じものだと認識されるとは思うのですが、一番うまく開花した最終形を知っている自分たちにとっては、今回の5玉も最終形に近い形で開花するか不安はあります。今回の5玉がご支援していただいた皆様に、喜んでいただける花火であることを願っております。


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こんにちは『the 絶景花火』実行委員会CF担当(I)です。来月の10月4日(日)に打ち上げる10号(尺玉)20玉のうち、下記の3玉の玉名(花火の名前)が決まりました。紅屋青木煙火店☆四重芯菊先紅輝光磯谷煙火店☆スノークリスタル菊屋小幡花火店☆昇尾花付万葉芯秋の彩り 齊木煙火本店☆虹色のグラデーション10号玉の多重芯は、4社が四重芯以上の花火を打ち上げます!残り5日となりました。引き続きのご支援と応援、宜しくお願い致します。


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みなさんこんにちは。齊木煙火本店の齊木克司です。多くの皆様よりご支援を賜り、ありがとうございます。目標金額を達成しました事に感謝いたしまして、競技会に出品予定でした10号玉を、この「The絶景花火」(プロローグ編)で披露させていただくことにしました。そこで、弊社の10号玉の玉名を「昇曲導付三重芯変化菊」から「昇曲導付五重芯変化菊」に変更させていただきます。募集終了まで残り6日、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。