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今だからこそ「真田の仕掛け」花火を復興してみんなで上を向こう

上田周辺で有名だった「五加の燈籠か真田の仕掛け」という言葉。明治30年を最後に100年以上経過しました。令和2年9月12日(土)こじんまりとでも多くの人と共に花火を復興し、上を向く元気を届けたい。

現在の支援総額

1,176,055

392%

目標金額は300,000円

支援者数

286

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 286人の支援により 1,176,055円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,176,055

392%達成

終了

目標金額300,000

支援者数286

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 286人の支援により 1,176,055円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

上田周辺で有名だった「五加の燈籠か真田の仕掛け」という言葉。明治30年を最後に100年以上経過しました。令和2年9月12日(土)こじんまりとでも多くの人と共に花火を復興し、上を向く元気を届けたい。

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投稿した日。期待からか不安なのか、何も手につかず、かといってプロジェクトページを見ることもできず、あっちへふらふら、こっちへうろうろしながら時を過ごしていました。プロジェクトメンバーであるALL真田魂(さなだましい)に入る連絡と、SNSに流れてくる情報から、もう半分に届きそう?という感じは伝わってきました。あぁようやく今日はぐっすり眠れそうかな…(ご存じかと思いますが公開に手間取りハラハラした日が続きまして)と思い横になるのですが、やっぱり気になって(怖いもの見たさ?)確認してみたら…驚いたことに目標の金額を達成していました。逆にアタフタして、どうしよう!どうしよう!という感じで、引き続きこの日も興奮してよく眠れませんでした。笏と筆をもって暮らしてきた真田の一住民では、とても真田氏のようにはいきませんでした。完全に戦局を見誤った結果です。でも、それだけ真田を想う方の気持ちが多い事と、もしかすると真田の強さもこういった人情に支えられたものであるのかな…と実感させていただきました。ご支援いただいた皆様は、これから(も)真田一族として、この地域を故郷のように感じてもらえるような空間を作っていきます。本当にありがとうございます!!やっぱり『真田心の住民票』が欲しいと思っています。私だけかもしれませんが…。正直なところ、難しいと思っていましたので、必要最低限の金額設定にしました(そして以下を除外した)。※手数料とリターン費用については私の支援金としていますので丸々プロジェクトに使用たくさんの皆様のお陰により、活動の幅が広げられます。今後の取り組みにもご注目いただけたら幸いです。花火の増加はもちろんのこと、真田の愛宕神社の遥拝所を整えみなさまに御神札をお渡ししたり…真田に訪れた時に、一緒に復興できてよかったなと思えることをしていきます。想定外の速さで進んでしまったので…申し訳ないですが少しお時間ください。このような時期で、獅子舞の奉納はできませんが、巫女舞(一人舞)でしたら密にならずに奉納ができますので、時間帯をずらして行うことも計画をしています(動画のリターンに)。また今後も活動報告「心境」では、支援いただいた方のみ見れる形で、公開までの裏側(ドタバタ)や、少ないものですが今回の経験を共有していきます。毎年継続していく事業として考えていますので、ようやく土俵に登ったところ?スタートラインに立ったところ?…このように思考が散らかっていますが、関わってくださった皆様との花火として後世に伝えていきたいです。9月にはみんなで作り上げ、伝えていく「真田の仕掛け」があること、今後の予定に入れておいてください。すぐ将来のことを考えてしまいますが、まずは来月に向けて、歩み出すことができました。それではまたお会いしましょう。