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【FIP】大切な家族ロサの命を救う為、皆様のお力を貸していただけないでしょうか

ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な家族の命を救うため「GS-4441524」という薬を使用した治療を受けるため、ほんの少しでもいいのでお力を貸していただけないでしょうか。

現在の支援総額

229,500

41%

目標金額は550,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 89人の支援により 229,500円の資金を集め、 2020/10/14に募集を終了しました

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【FIP】大切な家族ロサの命を救う為、皆様のお力を貸していただけないでしょうか

現在の支援総額

229,500

41%達成

終了

目標金額550,000

支援者数89

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 89人の支援により 229,500円の資金を集め、 2020/10/14に募集を終了しました

ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な家族の命を救うため「GS-4441524」という薬を使用した治療を受けるため、ほんの少しでもいいのでお力を貸していただけないでしょうか。

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ご支援頂きました皆様、Twitterにて拡散やいいねをしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

本日8月24日、投薬33日目となりました。

日によってすんなりと注射できたり、はたまた大暴れでなかなかうまく注射できなかったりと大変ですがですがなんとか毎日注射することができています。

今日は特にうまくいかず…、私の未熟な注射技術のせいでロサに余計な痛みを与えてしまっていて申し訳なさでいっぱいになります。

今までは抱っこをしても無防備に腕の中におさまってくれていましたが、「抱っこをされる=病院や注射などの嫌なこと」というのが染み付いてしまい抱っこも嫌がるようになってしまいました。

また、注射されるということも覚え、毎朝注射の前には体をギュッ!と強張らせ震えるようになっています。

見ていてとても辛いのですが、ロサの命には代えられないので心を鬼にして注射する毎日です。

病気に打ち勝って、毎朝怯えることもなく、安心して暮らせる日が来ることを信じて頑張ります。

治療費について

8月23日にお薬をもらいに病院へ行ってきましたのでご報告です。

GS、注射器セット、ステロイド、抗生剤…、いつものセットですね。


今回かかった治療費 8/23 23,617円(累計181,368円)

今回のご報告は以上になります。

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