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「闇はいつか光になる」と信じた10代の私へ贈るメッセージ作品集出版プロジェクト

「心に従うだけ 心と共に生きるだけでいい」沢山の想いを重ねたあなたが教えてくれました。もがきながら、あがきながら、光を探して光を守ったあなたの生き方は「私の宝物であり 私の憧れ」です。過去と現在の対話から生まれるMessageを心に寄りそうみまもり本として一人でも多くの方へ届けたい。

現在の支援総額

594,055

118%

目標金額は500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/09に募集を開始し、 100人の支援により 594,055円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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「闇はいつか光になる」と信じた10代の私へ贈るメッセージ作品集出版プロジェクト

現在の支援総額

594,055

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2020/08/09に募集を開始し、 100人の支援により 594,055円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

「心に従うだけ 心と共に生きるだけでいい」沢山の想いを重ねたあなたが教えてくれました。もがきながら、あがきながら、光を探して光を守ったあなたの生き方は「私の宝物であり 私の憧れ」です。過去と現在の対話から生まれるMessageを心に寄りそうみまもり本として一人でも多くの方へ届けたい。

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「宛先のない手紙」展示作品について会場で添えられていたメッセージとともにご紹介させていただきます。どうぞお付き合いください(^-^)作品名:ごめんなさい(サイズ直径30センチ)<10代の頃の想いを込めて>何度も唱えてきた言葉。誰かに責められることなんてほとんどなかった。だからこそ、周りに居てくれる人達が輝いて見えて、何も出来ない自分の存在が情けなくて申し訳なかった。<10代の私へ/現在の私より>あなたが自分自身を申し訳ないと思う不足感は、あなたの全てにおける原動力だったから、「ごめんなさい」と唱えることはとても大切だったんだよね。謝って悲しくなって悔しさを噛み締めては、次こそ頑張ろう。もっと頑張ろうって、繰り返してきたんだよね。でも、終わりの見えない戦いのような感覚はあなたを知らず知らず疲れさせていたよね。「ごめんなさい」がなくても、あなたはもうあなたの人生を歩めるんだよ。自分の存在を恥じる必要なんてないんだよ。今日この瞬間から長い間お世話になった「ごめんなさい」を卒業しよう。MaRiご支援、シェア、メッセージとても力になります。ありがとうございます↓クラファン応援団募集中↓https://www.facebook.com/groups/993892081072731/?ref=share


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「宛先のない手紙」展示作品について会場で添えられていたメッセージとともにご紹介させていただきます!どうぞお付き合いください(^-^)作品名:泣き笑い(サイズ直径30センチ)<10代の頃の想いを込めて>どうして泣いているのに笑っているの?どうして笑っているのに泣いているの?矛盾ばかりの感覚が私の憧れた世界を「偽り」だと伝えてきた。人はなぜムリして笑うの?<10代の私へ/現在の私より>物事は捉える角度によって、色んな表情に見えてくる。その不思議さを感じながら、理解できず「偽り」だと思ったのは、あなたの経験がまだまだこれから磨かれていくことを教えてくれていたんだと私は思う。なぜ?と思うことがあなたには必要で、その答えを知りたくて理解したかったあなたは、どんどん「人」というものに惹かれていったんだね。「人」には感情があるから、時として素直になれずムリして強がったり、弱い自分を守るために嘘をついたりする。そう、これが多少あなたより経験を積んできた私なりの答えです。MaRi


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「宛先のない手紙」展示作品について会場で添えられていたメッセージとともにご紹介させていただきますどうぞお付き合いください(^-^)作品名:空の眠り(サイズF12)<10代の頃の想いを込めて>顔を上げることが怖くて、下を向くことが多かった。たった一度のことが「全て」に思えて、たった一人のことが「みんな」に思えて、顔を上げて前を見ることが怖かった。人の間で傷つきながらも、その傷を癒してくれるのもまた「人」なんだろうと心のどこかで知りつつ、いつか天を仰いで、氣持ちのいい風を感じられる日が来ることを夢見てきた。<10代の私へ/現在の私より>あなたが見てきたもの、感じてきたものは、あなたが憧れた世界とはかけ離れていたね。それでも悲しみの矛先を相手に向けなかったのは、その世界に生きる人たちに魅力を感じていたから。感情を常に身にまとった「人間」のことが大好きだったからだね。ねぇ。今あなたの傍にはどんな人たちがいる?顔を上げてごらん?優しい顔を人たちがたくさんいるでしょう?もう、怖くないよ。今日の帰り道、天を仰いで思い切り風を感じてみよう。MaRiご支援、シェア、メッセージとても力になります。ありがとうございます!


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「宛先のない手紙」展示作品について会場で添えられていたメッセージとともにご紹介させていただきます。どうぞお付き合いください(^-^)作品名: 龍のこころ(サイズP20)<10代の頃の想いを込めて>決して望んだ姿ではなかったけれど、みんなと同じ自分でいられたなら、知らなくて済んだ感情にこそ自分の役割があると信じてきた。痛みが伴うことを好んで生きてきたのは、受けとめた痛みの分だけ人の心の傷を手当てしてあげられると思っていたから。そしてそう、思わずには立っていられなかったから。人の心を守れる強さと人の心に寄り添える優しさがほしかった。みんなと一緒になれなくても、強くて優しい「人」になりたかった。<10代の私へ/現在の私より>あなたがなりたいと願った存在は、本当はあなた自身が求め続けた存在そのものだったような氣がします。だからあなたは、痛みを受け続けなければいけないと思っていたし、満たされてはいけないと思ってきたんだよね?だけどもう、終わりにしても大丈夫だよ。あなたのこれまでの経験はちゃんと、あなたの一部となって消えることはないんだから。今日からは痛みを拒み、安心してあなた自身の心を満たしてもいいんだよ。MaRiご支援、シェア、メッセージとても力になります。ありがとうございます!


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【応援団の皆さまへ】「宛先のない手紙」展示作品について会場で添えられていたメッセージとともにご紹介させていただきますどうぞお付き合いください(^-^)作品名: 還る場所(サイズF10×4)<10代の頃の想いを込めて>どんなことがあっても光を見つけ、喜び・怒り・悲しみ・楽しみ、様々な感情で自分を感じ切り、「自分自身」という場所を豊かにしたいと思ったのは、自分に起きる理不尽な出来事、自分が出会う感情、そのすべてが、「いつか、誰かのためになる」と心で決めていたから。<10代の私へ/現在の私より>あなたが差し続けてくれた光のお陰で私がいます。本当にありがとう。そして今、思うのです。くじけそうなこと、目を背けたくなることが幾度となく訪れ、その度に「いつか、誰かのためになる」と信じたあなたの生き方こそ、「自分のために生きた最高の時間」だったと。どうかそのことに、今日からは胸を張ってください。そして、あなたには私がいることを知ってください。もうひとりじゃない。ひとりじゃないよ。MaRiご支援、シェア、メッセージとても力になります。ありがとうございます!