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餌まで完全無添加!厳選された最高級ブランド豚「香心ポーク」缶詰を全国へ届けたい!

熊本県阿蘇で育てられた、選び抜かれた最高級ブランド豚「香心ポーク」が完全無添加の缶詰になって商品化! コーシンのブランドトップ5%しか名乗ることができない、クセのない上品な脂が特徴の「香心ポーク」 完全無添加の缶詰を全国の皆さまへ!

現在の支援総額

535,000

107%

目標金額は500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/21に募集を開始し、 57人の支援により 535,000円の資金を集め、 2017/08/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

535,000

107%達成

終了

目標金額500,000

支援者数57

このプロジェクトは、2017/07/21に募集を開始し、 57人の支援により 535,000円の資金を集め、 2017/08/20に募集を終了しました

熊本県阿蘇で育てられた、選び抜かれた最高級ブランド豚「香心ポーク」が完全無添加の缶詰になって商品化! コーシンのブランドトップ5%しか名乗ることができない、クセのない上品な脂が特徴の「香心ポーク」 完全無添加の缶詰を全国の皆さまへ!

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今日は、香心ポークを一緒に育ててくれているスタッフを紹介します! スタッフ1人目 假野さん頼りになる場長です假野さんから一言:沢山の愛情が、お肉に詰まってます。宜しくお願い致します!   スタッフ2人目 佐藤さん肥料担当をしてもらっています佐藤さんから一言:私達が大切に育てたブランド豚〝香心ポーク〟どうぞお召し上がり下さい   そしてベトナムから3名 ゴクさん繁殖担当ロンさん分娩担当ルーさん分娩担当 もいつも頑張ってくれています。   このメンバーで、皆様にご満足いただけるように妥協せず、 香心ポークを育てていきますので、 引き続きご支援よろしくお願い致します!


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クラウドファンディングも残り3日となりました。   おかげさまで達成率50%を超えることができました。 本当にありがとうございます。   残り時間は少なくなりましたが、 応援していただいた方々の為にも、 最後まで達成に向けて頑張りたいと思います。


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ここ数日でたくさんの方が新たにパトロンになっていただき 20名を突破しました。 達成率も40%を超えてきており、残り日数が少ない中で こうしてご支援をいただき、感謝しています。 引き続きよろしくお願い足します。   さて、写真の青いプレハブ店舗! これは香心ポークの直売所なんです。   そしてこれが香心ポークカー! イベントに出店するときなどはこの車で向かいます。 とっても目立ってお気に入りです。   直売所の隣には 香心ポーク100%のポークバーガーを出していただいているお店があります。 豚肉100%のバーガーはあまりないと思いますが、 これは本当に美味しくしていただき、 いつもたくさんの方が買いに来ていただいています。   これも香心ポークの美味しさに惚れ込んでいただいた 方とのご縁で実現しました。   年配の方も多く買っていただけるんですよ。 これも脂があっさりして食べやすい香心ポークならではですね。   是非、熊本にお越しの際は香心ポーク並びに このバーガーを食べに来てください!


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今日は「香心ポーク」誕生のお話を紹介したいと思います。   ブランド豚は一般的には種や地域でまとめられることが多いと思いますが、 「香心ポーク」は自社オリジナルブランドになります。   出荷している9割以上が九州のブランド豚として出荷をしていますが、 以前は「香心ポーク」というオリジナルブランドはありませんでした。   きっかけはお客様からの声でした。 「○○○のブランド豚を買って食べたけど、 美味しい時と美味しくない時があるんだけどどうして?」 地域ブランドになると、複数の養豚場から集められた肉が 混ざって出荷されるので、どれが自分たちの肉か分からないのです。 自分たちの育てた豚のことなら、美味しくないと言われれば素直に受け止めて もっと美味しく作ろうと改良もできます。 でも、混ざってしまうと (もしかしたら、美味しくないのはうちの肉じゃないのではないか?) という思いが出て来てしまい、お客様の声を素直に受け止めることができない。 これではよくないということで、ご評価いただく全てを自分たちで受け止められるよう オリジナルブランドを作ろと決意しました。   「香心ポーク」という名前は、社名であるコーシンをそのまま 使うことで、これが我々が育てている豚ですという覚悟で使いました。   オリジナルブランドで出荷するには、 精肉加工を自社の豚だけでしてもらう必要もあり、 探すのに苦労しました。 ようやく対応していただけるところが見つかり、 「香心ポーク」というオリジナルブランド豚が誕生したのです。   それからは、直売場を作ったり、イベントで販売していくなど お客様の声をダイレクトに聞ける機会を作っていくことで、 より一層安全で美味しい豚を育てようと日々の活力になっています。   缶詰以外にも、精肉がセットになったリターンもございますので、 引き続きご支援をよろしくお願いいたします。


夢の缶詰開発!
2017/08/17 07:27
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今日は缶詰の商品開発について書きたいと思います。   皆さんはどんな缶詰を食べたことがありますか?実は私はこれまであまり缶詰を食べる機会があまりありませんでした。 あったとしてもツナ缶やコーン缶程度。 最近、お酒のおつまみとなるような缶詰が出ていて食べたことはあるのですが、その缶詰は正直あまり美味しいと思えるものではありませんでした。 ただ、震災によって常温で長期間保存できる缶詰の重要性を感じて、自分たちが育てた香心ポークをたくさんの方に安心して食べていただけるようにしたいという思いから缶詰の商品化を考えるようになりました。   でも、缶詰の工場に問い合わせると数万個や少なくても数千個単位でないと製造できないと言われ、半分あきらめていました。 そんな中、お世話になっている知り合いの方から京都で小ロットで缶詰の開発をお願いできるカンブライトという会社があるとご紹介いただき、今回の缶詰の開発を進めることができました。 なんと試作は数個単位でやっていただき、製造も100個や200個からスタートできるというので、それであればリスクを少なく進められるのでは?という思いでした。 香心ポークは血統や環境だけでなく、餌にもこだわり、加工品も無添加であることにこだわって来ましたが、カンブライトの缶詰は化学調味料や添加物を一切使わないというの聞き、それであれば是非お願いしたいと思いました。 実際に京都から会いに来ていただいて、缶詰の試食をさせてもらったり育てている様子を見に来てもらえたので、安心して進めることができました。   そして、何度かの試行錯誤を繰り返し、ようやく今回のリターンに合わせて7商品の缶詰を作ることができました。 普通の缶詰工場にお願いすると、数百万円はかかるそうなのですが、カンブライトさんには、復興支援の一環として開発費をご負担いただけるということでここまで来れました。 ただ、これから正式に商品化していくには少し大きな缶詰工場で商品を製造していく必要があり、そうなると千缶以上を作ることになるので、資金も必要ですし、作ったものを販売していくことも必要です。 少しでも缶詰の商品化につながればと思い、今回はカンブライトさん、MISO SOUPさんのご協力のもと、こうしてクラウドファンディングにチャレンジさせていただきました。 是非、缶詰を味わっていただきたいです。