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【東京北千住】築90年の古民家で、和文化体験ができる日本茶カフェをつくりたい

2020年秋、北千住駅から徒歩3分の路地裏に日本文化継承の拠点として寺子屋をオープン!日本文化と和の伝統を学び体験することで、日本人であることに誇りをもち、世界で活躍する子供たちを育てます。皆様のご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,009,500

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/27に募集を開始し、 151人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,500

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2020/09/27に募集を開始し、 151人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

2020年秋、北千住駅から徒歩3分の路地裏に日本文化継承の拠点として寺子屋をオープン!日本文化と和の伝統を学び体験することで、日本人であることに誇りをもち、世界で活躍する子供たちを育てます。皆様のご支援をお願い申し上げます。

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忍者と言えば三重県は伊賀の国。忍者の里伊賀で忍術に出会った羅希阿丸(ラキアマル)さん。忍びの存在意義、精神性に魅力を感じたと言います。

ラキア丸:

近年、忍者学と呼ばれるいわゆる忍者についての研究が、熱心な学者や研究者、一般の方々にも徐々に拡がり認知されて来ています。
忍者(と呼ばれる存在)は確実に実在していました。
歴史の表舞台の裏側で、名も無く働き、音も無く消えて行く存在であったはずです。
現存する文献や新たに発見される史料によりその実態が解明されつつあります。


例えば忍者の主な役割の一つ「敵地に忍びこみ情報を収集する」という行為は、相手の情報を探り持ち帰ることです。
万が一にも、戦って死んでしまったり捕まって白状させられたりしてはいけません。
なので、忍者は闘わずに、ある時は敵と仲良くなって情報を聞き出したり、あえて嘘の情報を流したりしました。

電話やテレビ、まして携帯やスマホの無い時代に、如何に早く正確に情報を得て伝える、そして時代を生き抜いていく術(すべ)それが忍術だと思います。

残念ながら近代の人達(特に日本人には顕著ですが)には忍者=マンガや映画のキャラクターとして認知されています。実際は人であり、親であり子であったのです。


わたしがお伝えする忍者体験では、手裏剣や吹き矢だけでなく、忍者の心構えについてもお伝えしていきます。
忍者とはなに?どんなことを考え、どんな生活をしてたの?と「忍者」を学ぶきっかけに成ればと思っています。


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成功しても決して名前や顔が世に知られることもない。まさに「忍び」の存在。

忍者が世界の人々を魅了するのは、クールで格好いいからだけではなく、日本の伝統的な精神性をともなった魅力があるからではないでしょうか?

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忍者 ラキア丸さんの忍者教室をリターンで体験できます。

体験内容:手裏剣打ち体験 5,000円 / 忍者なりきり体験 100,000円


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