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【東京北千住】築90年の古民家で、和文化体験ができる日本茶カフェをつくりたい

2020年秋、北千住駅から徒歩3分の路地裏に日本文化継承の拠点として寺子屋をオープン!日本文化と和の伝統を学び体験することで、日本人であることに誇りをもち、世界で活躍する子供たちを育てます。皆様のご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,009,500

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/27に募集を開始し、 151人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,500

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2020/09/27に募集を開始し、 151人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

2020年秋、北千住駅から徒歩3分の路地裏に日本文化継承の拠点として寺子屋をオープン!日本文化と和の伝統を学び体験することで、日本人であることに誇りをもち、世界で活躍する子供たちを育てます。皆様のご支援をお願い申し上げます。

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【日本茶カフェのメニューをご紹介します】

ろじこやにある日本茶カフェではオリジナルどら焼きスイーツが人気です。

北千住で知らない人はいない、老舗和菓子屋「喜田家」さんからどら焼きの皮をご提供いただいています。


メニューは2種類。
抹茶クリームを挟んだ「ちゃどら」と、梅味のあんことクリームチーズを挟んだ「ちーどら」。


老舗和菓子屋「喜田家」の社長からも、味の太鼓判をいただき、「ろじこや」という名前で商品化→喜田家さんの店舗でも販売してくださると言っていただきました。


じつは、このメニューを開発する工程はなかなか難しく、試作、試作、試作を重ねました。


「クリームチーズの味にあんこが負けてる」だの、「クリームと皮の味がマッチしてない」だの。
メニュー担当の岡ちゃん(普段はサムライ)はオープン当日まで徹夜が続きました。



だからこそ、食べてくださった皆さんから
「普段、梅味は苦手で食べないのに、子供が美味しいって言ってます」
「抹茶クリームの苦みがどら焼きの甘さとちょうどいい」
「メニュー開発の発想力が素晴らしい」
と、ご感想をいただき、涙が出るほど嬉しかったのです。


ろじこや日本茶カフェの営業時間は10:30~17:00
定休日は水曜日です。

皆様のお越しをお待ちしております。

https://rojicoya.jp/



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