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【東京北千住】築90年の古民家で、和文化体験ができる日本茶カフェをつくりたい

2020年秋、北千住駅から徒歩3分の路地裏に日本文化継承の拠点として寺子屋をオープン!日本文化と和の伝統を学び体験することで、日本人であることに誇りをもち、世界で活躍する子供たちを育てます。皆様のご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,009,500

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/27に募集を開始し、 151人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,500

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2020/09/27に募集を開始し、 151人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

2020年秋、北千住駅から徒歩3分の路地裏に日本文化継承の拠点として寺子屋をオープン!日本文化と和の伝統を学び体験することで、日本人であることに誇りをもち、世界で活躍する子供たちを育てます。皆様のご支援をお願い申し上げます。

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皆様にご協力いただきました、rojicoya(ろじこや)のクラウドファンディングもいよいよ佳境に入ってまいりました。現在までに130人を超えるの方々に応援いただきました。心より御礼申し上げます。2020年の春のオープンを目指して始めた「ろじこやプロジェクト」。コロナウイルスの影響で、企画していたイベントがすべて中止となり、ろじこやのオープンも頓挫しそうになったこともありました。オープンを心に決め、クラウドファンディングをスタートした後も、保健所の認可の手違いや屋根の雨漏れ、キッチンの水漏れ…と、予想外の出来事が次から次へと起こり、不安になる日々が続きました。けれど、クラウドファンディングのご支援者の方から届く応援のメッセージが自分を奮い立たせてくれました。「共感しました。日本文化を学び体験できる素敵な場所になるといいですね」「世界に誇れる日本文化を次世代に伝えていくことは大切ですね。頑張ってください」「ろじこやは、未来の子どもたちの心に刻まれる活動だと思います!」こんなメッセージに、日本文化を伝える意味を改めて感じました。「千住に新しい風を引き起こすチャレンジ素晴らしいです!」「孫のために狐のお面を購入しました」「近所に素敵な場所ができたのが嬉しいです」こんなメッセージに、千住の街をもっともっと盛り上げたい!という気持ちを強くしました。「体調に気をつけて頑張ってください!」「無理しないでね。楽しんでね。」「遊びにいくよ~!」友人や取引先の皆様からのメッセージに胸が熱くなりました。130を超える皆さんからのメッセージを読みながら、何度も涙しました。不安や心配に押しつぶされそうになった私を勇気づけてくれました。こころより、感謝申し上げます。目標まで、あと13万円。残り3日間となりました。度々のお願いとなり、大変恐縮ではございますが、どうかお力をお貸しくださいますようお願い申し上げます。下記URL(rojicoya(ろじこや)のクラウドファンディングページ)をご友人やお知り合いにご紹介いただけますと幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/316199最後の最後まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。    rojicoya(ろじこや)代表 米本芳佳


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【日本茶カフェのメニューをご紹介します】ろじこやにある日本茶カフェではオリジナルどら焼きスイーツが人気です。北千住で知らない人はいない、老舗和菓子屋「喜田家」さんからどら焼きの皮をご提供いただいています。メニューは2種類。抹茶クリームを挟んだ「ちゃどら」と、梅味のあんことクリームチーズを挟んだ「ちーどら」。老舗和菓子屋「喜田家」の社長からも、味の太鼓判をいただき、「ろじこや」という名前で商品化→喜田家さんの店舗でも販売してくださると言っていただきました。じつは、このメニューを開発する工程はなかなか難しく、試作、試作、試作を重ねました。「クリームチーズの味にあんこが負けてる」だの、「クリームと皮の味がマッチしてない」だの。メニュー担当の岡ちゃん(普段はサムライ)はオープン当日まで徹夜が続きました。だからこそ、食べてくださった皆さんから「普段、梅味は苦手で食べないのに、子供が美味しいって言ってます」「抹茶クリームの苦みがどら焼きの甘さとちょうどいい」「メニュー開発の発想力が素晴らしい」と、ご感想をいただき、涙が出るほど嬉しかったのです。ろじこや日本茶カフェの営業時間は10:30~17:00定休日は水曜日です。皆様のお越しをお待ちしております。https://rojicoya.jp/


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忍者と言えば三重県は伊賀の国。忍者の里伊賀で忍術に出会った羅希阿丸(ラキアマル)さん。忍びの存在意義、精神性に魅力を感じたと言います。ラキア丸:近年、忍者学と呼ばれるいわゆる忍者についての研究が、熱心な学者や研究者、一般の方々にも徐々に拡がり認知されて来ています。忍者(と呼ばれる存在)は確実に実在していました。歴史の表舞台の裏側で、名も無く働き、音も無く消えて行く存在であったはずです。現存する文献や新たに発見される史料によりその実態が解明されつつあります。例えば忍者の主な役割の一つ「敵地に忍びこみ情報を収集する」という行為は、相手の情報を探り持ち帰ることです。万が一にも、戦って死んでしまったり捕まって白状させられたりしてはいけません。なので、忍者は闘わずに、ある時は敵と仲良くなって情報を聞き出したり、あえて嘘の情報を流したりしました。電話やテレビ、まして携帯やスマホの無い時代に、如何に早く正確に情報を得て伝える、そして時代を生き抜いていく術(すべ)それが忍術だと思います。残念ながら近代の人達(特に日本人には顕著ですが)には忍者=マンガや映画のキャラクターとして認知されています。実際は人であり、親であり子であったのです。わたしがお伝えする忍者体験では、手裏剣や吹き矢だけでなく、忍者の心構えについてもお伝えしていきます。忍者とはなに?どんなことを考え、どんな生活をしてたの?と「忍者」を学ぶきっかけに成ればと思っています。---成功しても決して名前や顔が世に知られることもない。まさに「忍び」の存在。忍者が世界の人々を魅了するのは、クールで格好いいからだけではなく、日本の伝統的な精神性をともなった魅力があるからではないでしょうか?---忍者 ラキア丸さんの忍者教室をリターンで体験できます。体験内容:手裏剣打ち体験 5,000円 / 忍者なりきり体験 100,000円


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殺陣(たて)って何?と聞かれるとき「刀を持ったお芝居」と僕は答えます。もともと役者を目指してた僕が殺陣を始めたのは、剣術や殺陣ができると、役者としての幅が広がると思ったから。でも、殺陣を始めたら、はまりました(笑)殺陣は命のやりとりをするという人間最大のドラマ。刀を構えて切り込むという、普段の生活にない緊張感が醍醐味です。身体のコントロールや体幹が鍛えられるだけでなく、刀を持って向かい合った相手の心の動きを感じることができるようになるのも殺陣の魅力のひとつです。もし、殺陣や剣術に興味はあるけれど・・・とお悩みの方がいらっしゃるようでしたら、ぜひ思い切って一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。刀を手にすると、どんな人でも目が輝きます。これは、日本人のDNAなんじゃないかと思います。もちろん海外からのお客様にも感動していただけること、間違いありません!【岡 武蔵 プロフィール】東京を中心に、海外や日本全国で刀を通じて和の心を伝える侍(サムライ)パフォーマー。東京ビックサイトを始め、幕張メッセ・お台場・上野公園など、年間150本以上のイベントに出演する。2019年はフランスで開催される世界最大の日本文化イベントJAPAN EXPO in Parisにも出演。舞台、殺陣師、VRゲームのモーションアクターを務める。ーーー侍、殺陣パフォーマー 岡 武蔵さんのさむらい教室をリターンで体験できます。体験内容:侍(サムライ)なりきり体験 100,000円侍の衣装に着付けをし、殺陣や儀礼などについて学びます。殺陣の様子や侍との記念撮影もいたします。ーーー


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本プロジェクトを、足立経済新聞さんに掲載していただきました。記事はこちら→https://adachi.keizai.biz/headline/545/古民家再生の想い、日本文化継承の想いをたくさんの方々に届けていただき、とても嬉しいです。皆様のご協力のもと、本日までに支援者数は105名、支援額は76万円(達成率76%)を超えました。ご支援下さった皆様、本当にありがとうございます!また、ご支援の際に頂いた応援メッセージからも、日本文化継承の大切さを強く感じています。お顔を見ることはできなくても、メッセージの文章から皆様が近くで励まして下さっている、そんな気がしています。クラウドファンディング終了までの残り10日、目標達成に向けて引き続き活動してまいります。