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一冊の本が世界を変革することがある。小さな出版革命はやがて大地に広がっていく。

明科神宮の蔵から鎌倉時代に書かれた「三浦家所蔵新編竹取物語」が発見された。その古文書が高尾五郎氏の現代語訳によってついに世に投じられる。「草の葉ライブラリー」がクラウドファンディングによって放つ第二弾。「明科神宮に七百五十年眠っていた──かぐや姫」

現在の支援総額

120,800

120%

目標金額は100,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/20に募集を開始し、 18人の支援により 120,800円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

120,800

120%達成

終了

目標金額100,000

支援者数18

このプロジェクトは、2020/08/20に募集を開始し、 18人の支援により 120,800円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

明科神宮の蔵から鎌倉時代に書かれた「三浦家所蔵新編竹取物語」が発見された。その古文書が高尾五郎氏の現代語訳によってついに世に投じられる。「草の葉ライブラリー」がクラウドファンディングによって放つ第二弾。「明科神宮に七百五十年眠っていた──かぐや姫」

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「草の葉クラブ」は、CAMPFIREに第二弾を投じました。「明科神宮に七百五十年眠っていた かぐや姫」です。この件の審査にあたられた高橋さんに次のようなメールを発信しました。

高橋さん。再度のご審査、そして誠実親身にあふれたご対応、ありがとうございました。
本が売れない時代、この分野のクラウドファンディング、なかなかきびしぃ状況にあるようです。だからこそ、くじけずに、小さな一歩、また一歩が。すでにCAMPFIRに挑戦する第三弾、第四弾を組み立てています。小さな一歩だが、必ずや新しい地平がひらけると確信しています。

熱さも、コロナ禍もいまだ厳しく、お体を大切に。高橋さん、ありがとう。


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