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【介護って何だろう?】大切な人の笑顔を守るためにゲームで体験! #けあとの遭遇

【いま、私たちにできること】介護を〈ゲーム〉で疑似体験?介護のイメージを変える、介護のすそ野を広げることを目指すプロジェクトです。あなたの大切な人の笑顔を守るために、あなたの〈一歩〉で実現を後押ししていただけませんか?

現在の支援総額

2,136,500

106%

目標金額は2,000,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 189人の支援により 2,136,500円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,136,500

106%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数189

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 189人の支援により 2,136,500円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

【いま、私たちにできること】介護を〈ゲーム〉で疑似体験?介護のイメージを変える、介護のすそ野を広げることを目指すプロジェクトです。あなたの大切な人の笑顔を守るために、あなたの〈一歩〉で実現を後押ししていただけませんか?

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こんばんは!プロジェクトオーナーの佐々木です。バタバタと始まったプロジェクトでしたが、2週間あまりで、77名・60%以上ものご支援をいただくことができました!!本当にありがとうございます!!!そしてさらにうれしいのは、応援していただいている方々の支援コメントやシェアしていただいている方がとっても素敵なメッセージを書いてくださっていること。次回以降、その声を活動報告としてご紹介させていただきたいと思っております。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~「介護」のことは個人の問題そう考えていらっしゃる方は、個人・企業問わず確かにいらっしゃいます。なので、この事業のことをお話していると『福利厚生ですか?』と聞かれることがあるのですが、私はちょっと違和感を感じていたりもします。------------------------------------------------------●社員の方が安心して働ける環境づくり●家庭の不安や悩みをサポートできる風土づくり●個人の幸せと企業の幸せが重なり合う組織づくり------------------------------------------------------つまり、個人としての問題だけでなく、企業としても取り組まなければならない〈経営〉の問題でもあるととらえています。国においても、「介護離職ゼロ」は経済政策の一環としてとらえられていますし、経団連でもとりあげられる議題となっております。このプロジェクトは、《すそ野》を広げるプロジェクトです。------------------------------------------------------●個人の方々の〈ジブンゴト〉としてとらえていただくきっかけ●企業の方々の〈お互いさま〉の風土づくりのきっかけ------------------------------------------------------この度、企業としてご支援を決めてくださったシミック株式会社様企業として必要な取り組みだ!!と社内でキーパーソンを全力で説得してくださり、ご支援をしていただける運びとなりました!※このたびご了承のもと、社名を開示させていただきました「介護」の問題。特に、「仕事と介護の両立」の問題は個人だけで出来る範囲は限られています。企業の、職場の支えがあって初めて実現できるものです。これは決して「介護」だけでなく、「病気」の治療なども同じです。個人も、企業もイキイキと働き続けられる社会を実現するためにもぜひ応援のほどよろしくお願いいたします!


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こんにちは!プロジェクトオーナーの佐々木です。おかげさまで、プロジェクトがスタートして1週間余りで、●60名以上の方々●目標金額の40%以上ものご支援をいただくことができました。本当にありがとうございます!!!ご支援いただいた方々は、実際に介護に触れていらっしゃるからこそこの活動を応援したい!と仰っていただける方もいれば、まだ全然イメージは湧かないけれども、ページの内容をご覧いただいて、確かにそうなのかもしれない!と応援を決めてくださった方もいらっしゃいます。けあとの遭遇®では、普段の生活をされているところに「親の介護」というライフイベントが突然飛び込んできたら?!ということをゲームで疑似体験していただきます。そのようなライフイベントが起きたとき、あなたはどんな〈選択〉をされるのか?けあとの遭遇®をプレイされた方々から聞こえてくる言葉として、●思ったよりも深いですね●思った以上にクセがでますね●普段、確かにそういう傾向があるかもしれませんというものがあります。ゲームという体験以上の"何か"を感じ取ってくださっているようです。〈気づきは最大の学び〉けあとの遭遇®ファシリテーターは、この気づきを促す"触媒"としてもご活躍いただきます!


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【けあとの遭遇®体験者の方の声】こんにちは!プロジェクトオーナーの佐々木です。前回は、けあとの遭遇®ファシリテーターの方の声を届けさせていただきましたが、今回は、けあとの遭遇®体験者の声をお届けいたします。けあとの遭遇®の開発の段階から体験会に参加してくださっていた桜井ちえさんからメッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。桜井さんは、看護師・保健師の資格を持ちつつ、〈からだ調律師〉として、セルフケアの大切さを伝えている身体のケアのプロフェッショナルでいらっしゃいます。そんな彼女がけあとの遭遇®を体験(最多記録ホルダー)して、何を感じたのかを少しでもお伝えできればと思っております。================================【ゲームで「介護」を、「けあ」にする。】『けあとの遭遇』というボードゲームを知っていますか?まっとくんに出会ったのは2年前。そして「けあとの遭遇」に遭遇したのも2年前。「面白そう」が第一印象。介護の、ボードゲーム???  正直、わたしは介護には良いイメージがなかった。看護師として目にする「介護」は、 先行く人がこれからの人の邪魔をしているわたしにはそんなネガティブなものに映っていた。「先行く人が、これからの人の邪魔をしたらだめなんだよ!!」はわたしの持論で。   だから、30代、40代から身体をととのえて、  「介護されない、させない身体」  を、自分の身体を、責任をもって、そして、死ぬまで楽しく生きたらええやん!!というところから、看護師やってても、どうにもならんと思ったわけで(笑)「けあとの遭遇」を初めて体験して、まっとくんの優しいファシリテートを体験して、介護への視点が一変した。  いってみれば介護を、介護にしない。介護の時間を、やさしい時間にする  そのための準備を、しよう。  近すぎてどうにも話せなかった家族とちゃんと話そう  心にゆとりと優しさを湛えておこう。  「けあとの遭遇」に込められたメッセージはそんな優しいメッセージ。  いや、しかし  ゲームとしてはほんとにほんとによくできていて。考えずにはいられないことばかりがゲームをしながら降ってくる。「仕事」「家庭」「親」三方を考える。      おもしろいくらい、「現実のいま」にリンクするようなカードが出てくる。    なんだ、このゲーム(笑)    あそびながら、どこか他人事にしていた「介護」や「親のこと」が、ジブンゴトになってくる。    なんでもそうだけどジブンゴトにして考えないとなにも動いていかない。    優しいメッセージはただ優しいだけでなく力強いメッセージ。    ゲームだから終わりがあるから、なんども体験すると、ある程度の要領ができてきてゲームとしての「勝ち」にもっていくことはできるようになる。   でも、みんなそこでつぶやく。    ゲームだから、ここで終わりでいいけど、、、、     終わりの見えない介護は現代の弊害だとわたしは思っている。    たとえば、「食べる」ことにかんしていえば。    江戸時代であれば、「食べられない」状態になった場合、しぜんと「長くてあと3か月」という覚悟が家族にできたという。    医療の発達で、「死なせてくれない国」になった二ホンでは「食べられない」ことが死に直結しなくなった。    動物として不自然な状態がまかり通るようになった。    であれば。     不自然な状態であっても、そこに携わる人間は自然に優しく在ることができればいい。     ヒトとヒトとして「介護」ではなく「ケア」の目線で接していければ、もう一度「食べる」ができるようになることもある。     不自然から自然へと戻ることがある。「食べる」を例にしたけれど。運動機能や脳機能、なんでも、そう。  「介護」とするか「ケア」と考えるか    介護、ていうと日本語だと「お世話」のイメージが強い。    が、英訳すると「ケア」だ。    「ケア」は、お手入れ。     世話をするんじゃない。お手入れをお手伝いする。    もとあるチカラを削がない「ケア」を考える。    「けあとの遭遇」は、ゲームだけじゃなく、プログラムの一環でそんなことも伝えてくれる。     なにはさておき体験したことのない人に早く体験してほしい。    とくに、社員を大勢抱える社長さん。経営者さん。    社員さんたちと一緒に体験してくださいな。    社内の「かんじ」がきっと変わりますよ。    経営者さんのお友達がいる方、まずは体験してみて、そして、勧めてあげてください。   この国に、いま、ひつようなのは「けあとの遭遇」に遭遇する人を増やすことです。================================- リンパサロンkefi ~筋肉をゆるめるリンパケア~


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クラウドファンディングがスタートして3日目。昨日までに20名を超える方々から目標金額の13%を超える支援をいただくことができました!〈感謝!〉ご支援いただいた方々からのメッセージで、プロジェクトの本文(長文で恐縮です)をしっかりとご覧いただき、取り組みに共感してくださった方からの声もいただけていることは素直に嬉しいです。初の活動報告は、本プロジェクトのリターンにも入っている「けあとの遭遇®ファシリテーター」についてお伝えしたいかと思います。とはいえ、私がご説明するよりも実際にファシリテーターとしてご活躍いただいているリー寿美子さんにとって「けあとの遭遇®ファシリテーター」とは何か?ということについてメッセージをいただきましたので、そちらをご紹介させていただきます。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 介護離職防止キャリアコンサルタント リー寿美子     私は主にキャリアコンサルタント、研修講師として活動しています。 研修講師として人事の方々のお悩みをヒアリングする中、社員が介護セミナーを受講しても介護がなかなか自分事にならないことが課題であると多く耳にしてきました。 より効果的な方法がないものかと模索中の2019年2月、「けあとの遭遇」に出会いました。 その時、リアルに介護が起こった時の状況や感情を類似体験できる唯一無二の介護ゲームであり、自分事化する効果が高いと感じました。 そして、ファシリテーターとして「けあとの遭遇」に携わることで、私自身の介護経験(17年目)やその過程でたどり着いた自分の想いをメッセージとして伝えていくことで、体験された皆さん一人ひとりが自分事として具体的な次の行動につなげられる、後悔のない親との関わり方、納得できる介護やキャリアの選択にお役に立てれば、嬉しく思います。このファシリテーターとしての活動も、私の志である、「介護に負けない、自分をあきらめない、介護しながらイキイキ働ける社会づくり」に繋がると確信しています!【未来のファシリテーター仲間の皆さんへ】 私が初めて登壇した際に、受講者の方々から、「親と先ずは話してみます」「気にかけることから始めてみます」「とてもいい仕事をされていますね」と声をかけられ、ファシリテーター自身のやりがいにも繋がると感じています。皆さんのこれまでの人生や経験が、人の役に立つ、とてもやりがいを得られる活動です。よろしければ、「未知なる大介護時代への案内人」として、ご一緒しませんか。お待ちしています!~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~リーさんの登壇された時の会場の皆さんの声やリーさん自身の喜びの話を伺った時に〈想いのある方が伝えられる場、想いを受け止められる場〉それこそがけあとの遭遇®の創りたい「場」だと確信しました。皆さんそれぞれにストーリーがある。そのストーリーだからこそ伝わる人がいる。あなたのストーリーを伝えるファシリテーターになってみませんか?