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致死率99%の難病(猫伝染性腹膜炎:FIP)と闘う子猫にどうか力をお貸しください

愛猫のマノンが生後11ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症してしまいました。致死率99%以上であるこの病気からマノンを救うには、国内未承認かつ高額な新薬の投与以外に手段がありません。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。

現在の支援総額

234,300

31%

目標金額は750,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 75人の支援により 234,300円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

234,300

31%達成

終了

目標金額750,000

支援者数75

このプロジェクトは、2020/08/18に募集を開始し、 75人の支援により 234,300円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

愛猫のマノンが生後11ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症してしまいました。致死率99%以上であるこの病気からマノンを救うには、国内未承認かつ高額な新薬の投与以外に手段がありません。どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか。

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2020/10/13 23:29
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治療経過③

9月末でプロジェクトを終了しました!
ご支援いただいた皆様、本当に本当にありがとうございました!!

ご報告が遅くなってしまいましたが、今回と前回の治療報告をさせていただきます。
(9月分の治療報告が投稿がうまく行っておらず消えてしまったようなので、まとめて報告させていただきます。申し訳ありません。。)

9/12の検査結果です。

血中蛋白の比率が改善されており、正常の範囲内になりました。
10/11の検査でも正常値内をキープできており、このまま問題がなければ、10月末で予定通り投薬終了と言われました。

10/11に体温を計った際には熱が39.4度あり、もしかしたら投薬延長になるかもしれないと心配したのですが、検査結果は着実に良くなっており安心しました!

9/11, 10/12の治療費明細です。

お薬は300mgで与えていますが、体重増加に備え多めに処方してもらっています。


最近のマノンは、投薬の時間の少し前になると洗濯機の下に潜ってしまい困っていますが(勘が鋭い子です笑)、FIPが発覚する前よりも元気に遊ぶようになり、毎日走り回っています。
病気になる前を思い出すと、子猫なのに遊ぶ時間が短く寝ている事が多かったため、猫カビの治療で通っていた動物病院で「子猫らしくない」と言われることがありました。
もしかしたら、我が家に来た当初からずっと体調が悪かったのかもしれません。。なかなか原因に気づいてあげられなかったダメ飼い主ですが、今は見違えるくらい元気になっております。

twitterなどで私より苦労されている方をみることがあり、クラウドファンディングについて考えるところもありましたが、みなさまに励まされる事が多く、思い切ってやって良かったなと思っています。本当にありがとうございました。

リターンについては現在作成中です。
申し訳ありませんが、作成状況によってはリターンの送付が11月になってしまうかもしれません。。
発送についてはまた別途ご連絡差し上げます。

たくさんのプロジェクトがある中、マノンに気を止めていただき本当にありがとうございました。
リターンの完了までもうしばらくお付き合いください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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