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『FIP』生後4ヶ月のマルちゃんを致死率99%の難病から救いたいです。

生後4ヶ月のマルちゃん♂が難病FIP(猫伝染性腹膜炎/致死率99%)を発症しました。治療代が大変高額なため、ご協力をお願いしたくこのプロジェクトを立ち上げました。よろしくお願いします。

現在の支援総額

257,100

30%

目標金額は850,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/02に募集を開始し、 70人の支援により 257,100円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

257,100

30%達成

終了

目標金額850,000

支援者数70

このプロジェクトは、2020/09/02に募集を開始し、 70人の支援により 257,100円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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おはようございます。


2日前の9月1日、10日ぶりの検診に行ってきました。

病院内で行ってもらえる血液検査では、投薬の影響で肝臓の数値が少し高いということでしたがそれは想定の範囲内ということで特に心配するようなものではないということでした。
他の数値も基準値内で収まっていて、順調に回復傾向にあるということ。
それを聞いてほっと一安心です。

これまで10日おきの検診でしたが、次は4週間後でいいとのこと。
勝手な解釈ですが、容態が安定しているという先生のご判断なのかな、と。

4週間後の診察の予約を取った後いざお会計。
覚悟はしていたものの、

¥281.875-

。。。
数字を見ると流石にびっくりします。。。
が、マルちゃんを助けるため、頑張ります。



病院に向かう途中のマルちゃん。

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