こんばんは!いよいよ本日、プロジェクトの最終日を迎えました。これまで本当に多くのご支援ご協力をいただきました。改めましてお礼を申し上げます。ありがとうございました。僕自身は今年度からこのゼミに参加しはじめました。正直なところ、何もわかっていないままこのプロジェクトの取り組みが始まりました。生まれてからずっと山梨県に住んでいますが、帯那の場所さえ知りませんでした。デイブや他のゼミ生とともに活動する中で、多くのことを経験しました。そのなかでデイブや他のゼミ生に対して、「すごいなあ」と思うことが何度もありました。このプロジェクトを通じて、自分自身の課題を見つけることができました。皆さんのご期待に応えるためにも、これからも精一杯活動していきます。そのなかでさらに自分自身を成長させていきたいです!さて、本日で終了となってしまいますが、以下のSNSで今後も活発に情報発信をしていく予定です!YouTube(Daivid Prucha)Instagram(デイブ)Instagram(ゼミ生)Twitter(ゼミ生)ぜひフォローお願いします!本日まで本当にありがとうございました。これからの活動にぜひご期待ください!
山梨県 の付いた活動報告
みなさん、こんにちは! 本日は3年の橋原が担当します。ゼミ生で繋いできたブログリレーもいよいよラストとなりました。これまでたくさんのクラウドファンディングへの多大なご支援、本当に本当にありがとうございました。当初の目標額を大きく超え、今なお更に増え続けています。デイブの夢である自分のクラフトビール!を我々学生は微力ながら時にはその魅力を発信したり、時にはデイブと一緒に農作業をしたりと様々な活動を行ってきました。ミーティングを何時間も行い、このゼミについて学生それぞれが真剣に向き合ってきました。学生が協力しあってひとつのプロジェクトを形にしました。そしてなにより、帯那地域の方々、この活動を支援してくださった多くの方々、本当にありがとうございました。これにて、僕たちのクラウドファンディングは終わりを迎えます。ただこの活動はまだ始まったばかりです。支援金をより効果的に運用し、支援してくださった方々が、「この活動を支援して良かった」と心から思っていただけるよう、我々はこれからも精一杯頑張ります。そして、リターンも楽しみにしていてくださいね。 最後に、このゼミはグリーンビジネスの現状を勉強したり、山梨県の空き家問題に取り組んだりと他の活動も同時に行っています。そちらの方もこれから情報発信をしていきたいと考えているので、注目していただけると幸いです。クラウドファンディングの成功とこれからのさらなる発展に乾杯!!最後までお読みいただきありがとうございました。本日23:59でこのプロジェクトは終了となります。最後の一秒まで頑張るので、あたたかい応援、ご支援をお願いいたします!!
こんばんは!今日の活動報告を担当します平山です。ここでは、昨日の活動とそれに関連して今後の情報発信についてお伝えします。昨日、動画撮影や編集、プロモーションについて詳しいイチさんが帯那に来てくださいました。デイブがホップ畑での作業や、空き家のリノベーションなどについて簡単に説明をして、それに対してイチさんから動画を使った情報発信など様々なアドバイスをいただきました!これは、イチさんが実際に使っている機材をお借りして、デイブがホップの撮影に挑戦した様子です。自身をアナログな人間であると表現するデイブ。小型のカメラを初めて手にする彼の姿は、まるで純粋な子どものように見えました(笑)今後は、Obinahopsの取り組みが皆さまによりわかりやすくお届けできるような発信が必要です。ゼミ生が中心となり、動画撮影や編集に挑戦し、皆さまに楽しんでいただけるような動画をYouTubeにアップしていきます!YouTube (David Prucha)ぜひ↑からチャンネル登録をお願いいたします!引き続き、SNSでも情報発信を行っていきます!Instagram(デイブ)Instagram(ゼミ生)Twitter(ゼミ生)こちらもぜひフォローをお願いいたします。いよいよ残りあと1日となりました。この期間多くの方々からのご協力をいただきました。本当にありがとうございます。セミ生も最後まで全力で走り切ります!明日の投稿もお楽しみに!
おはようございます!本日は3年の笹井が担当します!ご存知の方もいると思いますが、目標金額達成致しました!本当にありがとうございます!写真はホップ畑で見つけたカエルです!緑のカエルしか見たことがなく、珍しい!と思って思わずパシャリ! カエル苦手だったのですが、この小ささだと可愛い!多分ニホンアマガエルだと思います、、(詳しくないのでネットの画像と精一杯照らし合わせました笑)地面の色とほぼ同色で、踏みそうになってしまいましたが、、さてさて!今日は私がこの活動で最も力を入れていた、チラシ配りについてお話します!私は当初、クラウドファンディングという単語すら、よく知らず、急に200万円集めなきゃ!と、この活動にをスタートしました。最初はとにかく多くの人にこのゼミ活動を知ってもらわなきゃ!と思い、甲府駅周辺の飲食店にチラシを配りに行きました。私は初対面の方との会話が得意ではなく、このような活動も初めてだった為、緊張しまくりでした。お店の人になんて言えばいいんだろう。営業時間に行ったら怒られるのかな。などマイナスなことばかり考えていました。とりあえず、自分達の活動、なぜクラファンを行うのか、どんなリターンがあるのか等を精一杯お伝えしました。するとお店の方は「へぇ!そんなことやってるんだ!」と興味を持ってくださり、最後には「頑張ってね!」と応援の言葉をかけてくださいました。とても嬉しく、一店舗目のあの感覚は一生忘れないと思います。それからチラシ配りを続けていると、ある課題が見えてきました。''本当にゼミの魅力が伝わっているのか''という事です。チラシを置かせてもらうことに成功しても、直接会って、この活動をお話できるのは、今、目の前にいるお店の方だけ。まずはお店の方に興味を持ってもらえなければ、お客さんにも当然響かない、、支援しよう!、応援しよう!と思ってもらう為にはどうしたらいいのか、、中には「チラシ置くだけなんだね!はいはい!やっとくよー!」と、クラファンやゼミの魅力を伝える前にお店から出てくる流れになってしまった事もありました。私はお店の迷惑にならないよう、営業スタートとほぼ同時位の時間を狙い、お店に伺うようにしていました。その為お店の方にお話を聞いていただけないのは、時間のせいではなく、伝え方が良くないのだと頭を悩ませました。この課題を念頭に置きながら、その後もチラシ配りを続けました。徐々にこの謎が解けていきました!それは、、''まず、自分達がそのお店に興味を持つ''という事でした。甲府駅周辺の店舗では私も訪れたことのあるお店がいくつかありました。そしてクラファンのお話をした時に、「私も来たことあるんですよ!」とか「○○がすごく美味しかったです」等お店の方とクラファン以外の事で、コミュニケーションをとることで、お話を聞いてもらえるようになりました。今考えてみると当たり前のことですが、当時はとにかくクラファン!クラファン!クラファン!と自分たちの目標を叶えることで頭がいっぱいになってしまっていました。このカエルが地面と仲良しなように?まずは、お店の方と仲良くなる!これがお話を聞いてもらえる第一歩でした!この他にも試行錯誤しましたが、長くなってしまうのでこれにて私の活動報告終わらせていただきます!文章を書くのが苦手なので、読み苦しい点ばかりだったと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました!美味しいクラフトビールが1日も早く出来上がるよう頑張りますので、これからも見守ったいただけると幸いです。明日は橋原が担当します!御楽しみに〜!
こんにちは、笠井です。お久しぶりです、お元気ですか。初めて自分で自分をサムネイルに載せました、意外と恥ずかしいもんですね。活動報告にたくさん訪れてくださっている方はお気づきかも知れませんが、午前中の活動報告をリレーしているゼミ生と、夜の分を少人数で担当しているゼミ生がいます。前者の人たちはSNSやリターン関係の役割を持ち、後者はいわゆる活動報告担当。その中の1人が私、笠井です。そこで、残り日数が少なくなってきた今、今回より私たち活動報告チームも”ゼミ生からのメッセージ”リレーに参加しようと思います。と、その前にお礼から。前回の活動報告でも述べていましたが、先日無事、目標金額の200万円を達成することが出来ました。Campfireのサイトから私たちを見つけてくださった方、SNSからこちらの方を閲覧しにきてくださった方、何処かでチラシを見てくださった方、拡散に協力してくださった方、国境を越えた何処かのデイブの御友人の方、そしてご支援くださった方、全ての方に感謝をお伝えしたい気持ちです。ありがとうございます、本当にありがとうございます。活動報告やSNS、チラシ配りを本格的に始めて2週間程経った頃、インサイトの数や支援いただける金額が伸び始め、講義の休み時間や夜の暇な時間、空き時間にサイトを訪れている自分がいました。1日で50万円以上の支援を頂けたり、達成が現実的となってきた頃、どこか高揚している自分がいたのというのが正直な気持ちです。久しぶりに何かやり甲斐のある活動に、達成できた喜びを感じられる活動に触れられることができて、嬉しいです。これもきっかけをくれたデイブと、優しく接してくれた居心地の良いゼミ生と、帯那の地域の皆さんと、応援やご支援してくださった皆さんのおかげです。個人的な感謝の気持ちもここに書かせてください。ありがとうございます。ちなみに、残りの日数のネクストゴールを300万円と設定し、精進していきます。まだまだ、応援お願いします。さて、本題に移りましょう。こんな嬉しい報告と共にで恐縮ですが、私からのゼミへの意気込み、メッセージです。私がこのゼミを選択した理由、今でも鮮明に覚えています。正直に話すと、特にやりたいことがなかったからです。この大学に入ったことに関しても、特に明確な理由や目標があるわけではなく、自分のやりたいことを見つけようと思って入学しました。コロナウイルスの影響で1年次は全てオンラインとなる中、観光分野や教職分野、自分なりに色んなものに挑戦してきた日々でした。しかし、友達も出来ず大学にも出向けない1年は、何か遣る瀬無さもありました。そんな中で訪れた2年のゼミ選択。どの先生のレジュメを見てもパッとせず、ただ英語をネイティブの先生と英語で会話がしたいと思っただけで、このゼミを選択しました。安易ですよね、分かってます。面談の時、デイブにこの事はしっかり伝えました。特にやりたいことが決まっているわけではない事も、ただ英語を学びたいという事も。それでも彼は受け入れてくれ、無事に選考も通り、今に至ります。その時「何かを見つけようとしているだけ、君は志が高い」と彼が言ってくれたことがとても記憶に新しいです。この先生の元でしっかり学んでみよう、と思えました。そしてあれから3ヶ月。最初は何も知らなかったグリーンビジネスを学び始め、彼の情熱を身近で感じたり、ホップの管理に挑戦してみたり、クラファンを広めてみたり。時にはテレビや新聞記者の方から取材を受けたりしました。勿論、英語学習もその傍で。大学生らしい、がやっと私の元にもやってきた気がして、嬉しくもなりました。今年度に入って、私が手に入れたと実感している経験値の大半は、このゼミの活動から来たモノだろう、と勝手に思っています。それ程、経った数ヶ月でも濃いと感じることの出来るゼミ活動だと思います。ゼミ生の同期にも、先輩にも恵まれ、熱血な先生にも出会え、新しいことも学べて、素直に今この活動が楽しいです。このクラファンはきっと、私たちの活動のスタートダッシュになることでしょう。これからホップを収穫して、醸造所を作って、20歳を迎えた頃にはデイブが作ったビールが飲めるかも知れません。これからが、楽しみでしょうがないです。その楽しみに、皆さんも巻き込めたらいいなと思います。クラファンが終了しても、ついてきて下さいね。前述の通り、ネクストゴール達成に向けてゼミ生一応頑張っていきます。まだまだ、行けるところまで行きたいと思っています。これからもご支援、拡散の程よろしくお願いします。次回もお楽しみに!