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ダンス幼稚園!!福島や三陸の子どもたちに届けたい!

劇場に足を運びにくい小さい子や保護者も一緒にダンスを楽しむ機会を作りたいという思いから、東日本大震災以降いろいろな場所で継続して実施しているダンスイベントです。同時多発的に園内のさまざまな場所でダンスが起こり、子どもたちは自由に移動しながら参加できるダンス鑑賞です。

現在の支援総額

64,000

21%

目標金額は300,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/08に募集を開始し、 2017/08/24に募集を終了しました

ダンス幼稚園!!福島や三陸の子どもたちに届けたい!

現在の支援総額

64,000

21%達成

終了

目標金額300,000

支援者数14

このプロジェクトは、2017/06/08に募集を開始し、 2017/08/24に募集を終了しました

劇場に足を運びにくい小さい子や保護者も一緒にダンスを楽しむ機会を作りたいという思いから、東日本大震災以降いろいろな場所で継続して実施しているダンスイベントです。同時多発的に園内のさまざまな場所でダンスが起こり、子どもたちは自由に移動しながら参加できるダンス鑑賞です。

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▼こんにちは!千田優太です。

「ダンス幼稚園」を企画している一般社団法人アーツグラウンド東北千田優太と申します。東日本大震災以降、アートリバイバルコネクション東北(現ARCT)や「猿とモルターレ」実行委員会など、文化芸術(主にダンス)による復興支援活動をおこなっております。

 

▼震災復興支援活動から始まった活動です。

2011年11月、震災復興支援活動で出会った幼稚園の先生に何気なくこの企画の話をしたところ、「ぜひやりましょう!」とのお返事を頂きスタートしました。
知り合いの宮城県在住のダンサーや東京で活動している宮城県出身のダンサーに声をかけたところ、多くの賛同の声があって2012年4月に第1回目を開催することができました。はじめは、舞台芸術に携わる人が集まった復興支援団体「アートリバイバルコネクション東北」の主催事業として行いましたが、予想以上の幼稚園や保護者の方から継続して行って欲しいとの声を頂いたので、ダンス幼稚園実行委員会を立ち上げ、継続性のある活動ができるように組織作りを行いました。一般社団法人アーツグラウンド東北は、ダンス幼稚園実行委員会を母体として2016年に法人化した団体です。

▼ことばが無くても伝わる表現

震災後、小学校や幼稚園、児童館などに演劇やダンス、美術などを届ける仕事をしていました。その中で、まだ小さい子どもたちにことばが無くても通じ合える力がダンスにはあるということに気づきました。ダンスと言ってもさまざまな種類があります。バレエ、HIPHOP、フラ、日本舞踊、コンテンポラリーダンスなどなど。「ダンスを通じて楽しさを共有したい」「ダンスにはさまざまな種類があることを知ってもらいたい」という願いで今も継続して実施しております。

▼これまでのダンス幼稚園

全国から多くのご支援をいただき、多くの実施をおこなうことができています。ここ数年は、公益財団法人仙台市市民文化事業団の助成をいただき、なんとか継続しています。

2012 年
4月28日 「ダンス幼稚園~動き出す~」( 学校法人 仙台こひつじ学園向山幼稚園 )  
10月7-8日 立町マイスクール児童館映画プロジェクト『笑っていいかも!』に協力 ( 岩手県立児童館いわて子どもの森 )  
11月3日 「ダンス動物園」( 仙台市・八木山動物公園 )  
11月6日 震災復興のための芸術家派遣事業「ダンス幼稚園」( 仙台市・コスモスひろせ保育園 )
12月20日 次代を担う子どものための文化芸術体験事業「ダンス幼稚園」( 宮城県栗原市立金成幼稚園 )  
12月22日 「ダンス幼稚園~クリスマス~」( 学校法人 仙台こひつじ学園向山幼稚園 ) 
2013 年
1月17日 震災復興のための芸術家派遣事業「ダンス幼稚園」( 仙台市立鶴ヶ丘保育所 )
1月22日 次代を担う子どものための文化芸術体験事業「ダンス幼稚園」( 宮城県栗原市立ふたば幼稚園 )
4月27日 「ダンス幼稚園~芽吹きだす~」( 学校法人 仙台こひつじ学園向山幼稚園 )
9月14日 「ダンス幼稚園~いろがかわる おとがかわる においがかわる きもちもかわる~」( 学校法人 仙台こひつじ学園向山幼稚園 )
11月3日 「ダンス動物園」( 仙台市・八木山動物公園 )  
11月5-6日 「インドネシア人のダンサーによるアニマル・ポップ・ダンス・ワークショップ」( 学校法人 仙台こひつじ学園向山幼稚園、せんだい演劇工房10-BOX )
2014年
1月17日 次代を担う子どものための文化芸術体験事業「ダンス幼稚園」(宮城県白石市第一幼稚園)
2月9日 名取市手をつなぐ育成会本人活動支援事業「わいわいハッピーパーティー」(名取市文化会館)
3月6日 震災復興のための芸術家派遣事業「ダンス幼稚園」(仙台市原町すいせん保育所)
5月10日 「ダンス幼稚園〜いっぽふみだす〜」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園 )
5月29日〜6月25日 「体験型ダンス幼稚園」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園 )
8月26日 「体験型ダンス幼稚園」(仙台市 学校法人ろりぽっぷ学園)
9月23日 「ダンス幼稚園〜おと・ひかり・ぼうけん〜」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園 )
10月25日 「ダンス幼稚園〜ろりぽっぷがテーマパークに〜」(仙台市 学校法人ろりぽっぷ学園)
2015年
1月21日 震災復興のための芸術家派遣事業「ダンス幼稚園」(仙台市ゆりかご幼稚園・保育園 )
1月28日 「次代を担う子どものための文化芸術体験事業「ダンス幼稚園」(亘理町中央児童センター)
4月29日「ダンス幼稚園〜空に虹をかけよう〜」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園 )
7月15日「体験型ダンス幼稚園」(福島県南相馬市北町保育所)
8月2日「みやぎアートファミリアの日」(東京エレクトロンホール宮城)
9月12日「ダンス幼稚園〜夕暮れの星が降る〜」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園 )
12月18日 「地下鉄で卸町へ行こう!!10−BOXキラキラ劇場」(せんだい演劇工房10−BOX)
2016年
3月12日 「ダンス・イン・ミュージアム2016」(宮城県美術館)
6月6日「ダンス幼稚園〜東北巡礼〜」(福島県須賀川市駅前児童クラブ館)
6月7日「ダンス幼稚園〜東北巡礼〜」(福島県南相馬市北町保育所)
6月18日「ダンス幼稚園〜東北巡礼〜」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園)
2017年
3月26日「ダンス幼稚園〜東北巡礼〜」(仙台市のりっぱ部会)
5月13日「ダンス幼稚園〜東北巡礼〜」(学校法人 仙台こひつじ学園向山こども園)

▼資金の使い道

助成金など多くのご支援をいただいてはいるのですが、実情としては出演していただくダンサーやスタッフの方々にご協力をいただきながらおこなっています。謝金などはほとんど払えず、交通費や機材費など実費分も足りていないという状況です。復興支援のためだからというあたたかいお気持ちで、何とか継続して実施しています。

今回お願いしたいご支援は、交通費や機材費、スタッフ費など実施するために必要な運営費として使用させていただきたいと思っております。できることであれば出演いただくダンサーに対しても、謝金を少しでも払うことができればと思ってはおりますが、実費をすべてカバーできたらそちらにも回したいと考えています。

【実施予定】

福島県南相馬市北町保育所 2017年9月上旬(ダンサーが決まり次第、実施施設と日程調整をし詳細決定)

岩手県大船渡市吉浜こども園 2017年10月中旬(ダンサーが決まり次第、実施施設と日程調整をし詳細決定)

青森県八戸市うぐいす保育園 2018年2月上旬(ダンサーが決まり次第、実施施設と日程調整をし詳細決定)

▼リターンについて

☆サンクスカード

子どもたちと一緒に心を込めて、感謝状を作ります。

 

☆オリジナルポストカード

ダンス幼稚園の様子がわかる写真のポストカードです。

(※どの写真になるかは、こちらで決めさせていただきます。)

 

☆当日パンフレット

本番のときに配布するパンフレットです。より詳細な内容が書かれています。

(※画像は、過去のものであくまでもサンプルです。)

☆ダンス幼稚園招待

ダンス幼稚園の本番にご招待致します。

(※交通費は自己負担となります。また、日程など個別にご相談致します。) 

☆あなたのところへダンサーが踊りに行きます。

(※場所によっては、交通費の相談をさせていただきます。画像はイメージです。実際のダンサーとは異なる可能性があります。)

▼最後に

2012年から5年、ここまで継続して実施できているのも本当に多くの方のご協力をいただき実現できています。被災地に限らず、幼児やその保護者が気兼ねなくダンスを観賞する機会は多くありません。このような機会が全国のいたるところでおこなわれるような社会になればと、切に願っております。どんどん真似をしていただいて構いませんので、このような取組があるということをより多くの方に知ってもらえると嬉しいです。

支援に関するよくある質問

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  • ☆スタッフを集める ダンス幼稚園では、出演者だけではなくスタッフもとても大切な存在です。これも実施する幼稚園/保育所によって異なるのですが、今までの最大を例に書いてみます。 ⇒音響 ダンスには音楽が必要な場合が多いです。(無音で踊るものもあります。また、楽器の生演奏でマイクなども必要ないときは音響設備が不要な場合もあります。)そうなると、どのように音響設備を設置し、本番のときに操作する人が必要になります。同じ会場内で、いくつもステージを設ける場合は本当に大変です。   ⇒照明 今までに夕方開催をし、暗くなった幼稚園を楽しんでもらうという試みもしました。そのときは照明機材を仕込み、普段とは違った幼稚園を照明でも演出します。昼間の開催でも、部屋を暗くして照明で演出するということもあります。   ⇒ステージマネージャー(舞台監督) ダンス幼稚園では特に客席と舞台が分かれていないので、ステージをどのように設定するのかが重要になります。ダンサーが気持ちよく作品をできるように、またお客様が気持ちよく観賞できるように、その場所づくりをどうするのかを臨機応変に考えながらおこなっています。   ⇒受付 ご来場いただいたお客様の玄関口を担当します。ダンス幼稚園の当日パンフレットを渡しながら、この企画がどのようなものなのかを最初に案内します。   ⇒ごはん担当 震災の時に炊き出しという、みんなで一緒にごはんを食べるということがお互いのコミュニケーションの有効な場となりました。そういったことを忘れないように大切にしたいという思いがあります。また、いつくるかわからない次の災害に向けて、日常から炊き出しをやれる訓練の場になればと思い、そういった機会もつくるようにしています。   ⇒記録 写真や動画など、どういったことが起こったのかをご来場いただけなかった方へも伝えていくための材料を残すためにおこないます。後々、とても大事なものになります。   このように出演だけではなく、さまざまな縁の下の力持ちのご協力があって、ダンス幼稚園はつくられていきます。 もっと見る
  • ☆ダンサー(出演者)を集める ある程度、全体の枠組みが見えたら、それに合わせて出演者を募集/依頼をします。これは枠組みによって、条件など変わってくるのでケースバイケースです。 ⇒実施施設によって要望がある 「お休みの日に、イベント的に実施してもらいたい」 「平日の通常保育の時間にやってもらいたい」 「平日だと参加できない保護者もいるので、公平性のために保護者はNGにしたい」 「宗教上の問題で、神様に関わる内容は控えたい」 「教育理念として、キャラクターものはNGにしているので、そういった内容は控えたい」 などなど 募集するにしても、依頼するにしても、その施設に合った条件を考えます。   ⇒予算規模から考える どのくらいの予算を想定するかによって、条件など変わってきます。 「出演者の交通費は持てるのか」 「音響や照明の機材・スタッフはお願いできるのか」 「出演者の謝金は用意できるのか」 「チラシや当日パンフレットなど印刷物は用意するのか」 などなど   ⇒私たちは 第一に、さまざまなジャンルのダンスを体感してもらいたいということを大事にしているので、公募というかたちにしています。ダンスに限らず、さまざまなジャンルの参加もOKにしています。 (例:美術の展示、音楽の生演奏、いけばなパフォーマンスなど) 第二に、出せる交通費にも限界があるので2種類の募集を出しています。 ①交通費を全額支給するが、選考あり。(ダンスに限る) ②交通費は出ないが、選考なし。(ジャンル不問)   第三に、全体の実施時間は90分を基本にしています。同時多発的にさまざまな場所で上演しているため、1つの作品は15分程度を目安にしてもらっています。(子どもたちが集中して観ることができる長さに限度があるため) または、90分ずっと続けているパフォーマンスもあります。(舞踏など、観たこともないものには最初、恐怖心がありますが、時間をかけると少しずつ距離が縮まってくるため。知らない世界/文化を理解するのには時間がかかります)   第四に、音楽を使用する場合、他の音楽との干渉があっても大丈夫かを確認します。さまざまな場所で同時に上演するため、互いにパフォーマンスの邪魔にならない設定を事前に考慮するためです。   第五に、観客と舞台を分ける必要があるかを確認します。観る人は自由に移動できるようにしているため、パフォーマンス中でも舞台の中に入ってくる可能性が非常に高いです。作品によって、それを良しとするかしないかが違うので、事前にそれを確認して、場所の設定を考慮します。 もっと見る
  • ☆予算・計画をたてる 一緒に実施していただける幼稚園/保育所に出会ったら、次は「踊ってくれるダンサーを探す」・・ではなく、予算と計画を立てています。 先生と話をして、何となくでも「こんなイメージ」だったり、実施できる日時だったりと具体的なことが考えられるはずです。そして、現実的なことを考えると、何かしらお金がかかってしまうことなので、「どのくらいのお金をどこから準備できるのか」も併せて考えています。 ちなみに、私たちは毎年「仙台市市民文化事業団」の助成金を申請しています。年によっては変わりますが、その他にもいくつか出して、運営資金を確保しています。 場所は決まっているので、「いつにするか」「どのくらいダンサーを集めたいか」「スタッフは必要か」「音響、照明はどうするか」を仮でも構わないので書いてみます。同時に、それをするにはどのくらい費用がかかるのかをざっくりでも良いので計算してみます。夢と現実をすり合わせる作業です。 その作業をすると、より現実的にどのようなことができるのかが見えてくると思います。お金は無くてもできる形が必ずあるはずです。どうすればできるかをできるだけ多くの人に相談し、一緒に考えることが近道だったりします。(経験談)     もっと見る

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