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二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

現在の支援総額

1,159,500

70%

目標金額は1,650,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,159,500

70%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

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もしも子どもや孫世代の当事者が将来、相変わらず苦しまなくてはならないとしたら、それは私の責任であり、あなたの責任です。


どこかの自治体議員さんたちによると、同性愛者が増えると自治体が滅び、同性愛者は異常動物であり、日本はLGBT差別など存在しないのだそうです。


この方々が特別ではなく、ある年代以上の異性愛者の男性を中心に、人々の意識はそんなものでしょう。


また、いろいろな愛のかたちがあっていいなどと言いながら、自分の子どもが当事者なのは許せないのが多数派ではないでしょうか。


私のような目立ちたがり屋があれこれ言うことで、私みたいなのが同性愛者だと一般化されたり、同じ当事者からも勝手に自分らを代表するなとディスられたりするのはつらい。


もしも子どもや孫世代の当事者が将来、相変わらず苦しまなくてはならないとしたら、それは私の責任であり、あなたの責任です。


開始から15日であと37日。


11月5日13時00分現在、597,000円で19人からのご支援。ありがとうございます。


私の背後にはたくさんの支援者さんがいることが可視化されれば、既存の不動産屋さんも意識が変わってきます。

拡散や口出し、お気に入り登録だけでも大歓迎。


よろしくお願いいたします!


※写真は妹撮影。


『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』


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