小学校英語サポートBOOKS イラストと音で覚える 読み書きが苦手な子のためのアルファベットワーク:小野村 哲 著 - 明治図書オンライン (meijitosho.co.jp)当法人 初代理事長 小野村 哲 による新著「イラストと音で覚える 読み書きな苦手な子のためのアルファベットワーク」が、無事発刊されました!公立学校教師を若くして退職し、むすびつくばの前身となるライズ学園を立ち上げ、子どもたちのつまずきやわからなさに寄り添い続けている小野村先生の著書。ぜひお見知りおきを~。本クラウドファンディングのリターンにもなっています。詳しくは、上記動画や、明治図書さんの図書紹介URLをご覧ください❣(スタッフM)
写真は、茨城県内NPOの中間支援組織 認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事の横田 能洋さんです!リヴォルヴ学校教育研究所では、横田さん、コモンズさんに、立ち上げ時から様々な形でお世話になり、今に至っています。5年前の9月、水害で被災した常総市の復興・地域づくりにも多大な貢献をされていて、被災した診療所を「えんがわハウス」 として 地域の方々と共に改修し、地域の拠点として再生させる、大きなプロジェクトを動かしてこられました。https://www.juntos-engawa.com/多世代・多文化が集い、育ちあう場づくりに、学ばせてもらうことがたくさんあります。今回は、外国籍の子どもたちの日本語支援活動にも携わるスタッフが、横田さんにお願いをして写真を撮影させてもらいました。大学時代から横田さんに影響を受け、お世話になってきたスタッフもいます。横田さんが応援してくださること、とても心強いです。つくば市との協働事業として 今年度 10月に、新しくスタートをきった不登校児童生徒支援施設「むすびつくば」。環境整備費を募るクラウドファンディングは、残すところあと6日となりました。これまで支援をしてくださった方々、本当にありがとうございます!少しずつ支援の輪が広がってきていますが、目標達成はまだまだ厳しい状況です。みなさん、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!(スタッフO・M・K)
先日、茨城新聞さんが取材に来てくださいました。みていただいたのは、子どもたち全員で農園体験の事前学習をしているところでした。その後、生徒の一人にインタビューにいう流れに・・。本人は、ちょっと照れながらも「むすびつくばってどんな場所なのか」について自分の言葉で説明していました。「生徒全体としてではなく、一人ひとりを見てくれるので自分の居場所になった感じがして安心する。嫌いだった数学も好きになれた。」とのこと。この声を真摯に受け止めつつ、これからも 一人ひとりの子どもに向き合い、その子なりの課題やアプローチをサポートしていける団体でありたいと強く思いました。(スタッフ O)
リヴォルヴ学校教育研究所のオリジナル英単語カレンダーが、本日納品されました!本クラウドファンディングのリターンにもなっている商品です。選んでくださった方々は、楽しみにお待ちくださいね。RISE ENGLISH COURSE 英単語カレンダー、気づきをうながす独自の単語配列で英単語を丸暗記する必要はもうありません。おかげさまで毎年ご好評をいただいています。只今、卒業生やその保護者が応援にかけつけてくれて、一冊ずつ心をこめて袋詰めをしています。只今の達成率:33% 募集終了までの残り:14日よろしくお願いいたします!(スタッフ O)
今日は、つくば経済新聞 編集長 江本珠理さんが、「むすびつくば」の取材に来てくださいました!つくば経済新聞さんは、広域つくば圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネット情報配信サービス。「むすびつくば」にも近い upTsukuba さんを拠点に、日々情報の発信が行われています。サイト名: つくば経済新聞URL: https://tsukuba.keizai.biz/サイト概要: 広域つくば圏のビジネス&カルチャーニュース江本さんには、優しい雰囲気でたくさんのお話を聞いていただき、「素晴らしい活動をぜひ皆さんに知っていただきましょう!」と心強いお言葉もいただきました。取材を受けたのは、広報担当 松井・大嶋の2名。江本さんに記事用の写真を撮影していただいて、「さようなら〜」「これからもよろしくお願いします!」と見送って教室に戻った後、「私たちが写真を撮り忘れてる!」と気づいて、走って江本さんを追いかけて道端で撮った写真がこちら↓↓記事がたのしみです❤ 配信されたらまた皆さんにお知らせします。