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山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

現在の支援総額

195,000

130%

目標金額は150,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

195,000

130%達成

終了

目標金額150,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

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リターン紹介 の付いた活動報告

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みなさん、こんにちは☀昨日は2名様からご支援をいただきました。本当にありがとうございます!(*'ω'*)そして今回の記事では最後のリターン品のご紹介をさせていただきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーー本日のリターンは富士川町の日出る里活性化組様のご協力のもと用意することができ、ゆず味噌、ゆずジャム、ゆずマーマレード、ゆず胡椒、ゆずジュースをご提供いただきました。こちらの商品に使われているゆずは富士川町穂積地区で育てられたもので、一般的なゆずよりもひときわ香りが強く、加工品にしてもその華やかな香りを維持しています。また、ゆずの収穫期は11月初めから12月頃で、今の時期加工品になっているゆずは、ベストタイミングで収穫されたゆずが使われているということですね。ぜひこの最高のコンディションで作られた富士川町のゆず商品を味わっていただきたいです!穂積地区の人々は「ゆずの木は地域の宝」と話します。ゆずの枝は実は鋭いとげがあったり、生産できる気候条件が限れられています。こういった厳しく難しいゆず生産ですが、地域の生産者さんは毎日ゆずの木の管理を徹底することで美しく芳しいゆずの生産を続けています。富士川町のゆずは地域の人々の熱い思いが詰まった、特別なゆずです。実際に私も購入して食べたのですが、どれもさわやかなゆずの香りが濃く、お正月のお雑煮の上のゆずを食べてホッとするような、あの感じを思い出しました。すごく上品なお味で、特に私のおすすめは、ゆず味噌です!富士川町では、地域の方々が手作りのこんにゃくを作って活性化組合様に卸していたり、つくたべかんでも「みみ」と一緒に手作りのこんにゃくが出されます。そしてこの手作りこんにゃくに合わせられているゆず味噌がとっっってもおいしくて、、、最初に食べた時は感激で、あまりの美味しさに手作りこんにゃくとゆず味噌をもうひとつ購入して家族にも食べてもらいました。一度食べたら、他の人にも味わってほしくなるほど美味しいお品、、、ぜひ、みなさんにもこの感動を共有したいです!その他のゆず商品ももちろん絶品ですので、ゆずセットのリターンへご支援いただいたみな様、リターン到着まで楽しみにお待ちください(^^♪ーーーーーーーーーーーーー本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます^^今日でプロジェクトも残り13日!引き続き、シェア&応援をよろしくお願いいたします!


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みなさん、こんばんは ☽本日も3名の方からご支援いただきました。ありがとうございます…!たくさんの方が拡散にも協力してくださっており、本当に感謝です! ここ2、3日続けて目にとめてくださる方が増えており、感激です(´;ω;`)✿そして本日の記事では、リターンの一つである杉山江見堂様の「草木染の扇子」をご紹介させていただきたいと思います。ーーーーーーーーーー草木のやさしい色あいが、暮らしになじむ。山梨の大自然から生まれた天然素材や伝統的な技法にこだわって、一つ一つ心を込めて作られている工芸品です。野山で採ってきた草木から生まれる天然の色は、人工物にはない自然の豊かな色を持っており、その色は暮らしに優しく溶けなじむといいます。杉山江見堂さんは、モノづくりを通じて、次世代の人々に日本の素晴らしい伝統文化を伝えていき、ものづくりになくてはならない日本の伝統技術をこれからの世代や暮らしに合わせてアレンジし、未来に引き継いでいきたいと考えているそうです。山梨の自然に囲まれた風景の中で、野山や川辺、時には神社に育つ草木から天然の染料を抽出しされた草木の自然豊かな優しい色合いが特徴です 。和紙は本美濃紙の極薄の(薄美濃紙)を使用し、一枚一枚柄に合わせて染色され、また、こだわりの骨は滋賀県高島市のオリジナルで仕立てているそうです。とても上品で美しい工芸品で、一つあるだけで普段の暮らしがより素敵なものになること間違いなしですね。杉山江見堂様のコンセプトの一つの「未来に引き継ぐ伝統文化」という点については、富士川町の歴史を継承していきたいという私たちの活動に通じるものを感じます。そういった想いを、山梨や他の地域の人が持ち続けてくれることはとても大切で、活動を行っている身としてもそういった気持ちを持つ人が増えることはうれしいことです。伝統文化そのものも、継承していきたいというその想いそのものも、次の世代に引き継がれていってほしいですよね。ーーーーーーーーーー本日もここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます(^^♪このクラウドファンディングも残り14日となりました。最後まで声掛けを行っていきますので、応援とシェアのご協力をよろしくお願いします!


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みなさん、こんばんは ☽まず最初に、本日は1名の方にご支援をいただきました。ありがとうございます!支援者様ひとりひとりのお力添えに深く感謝です。そして今日はリターンの一つであります日本酒「富士川」について紹介をさせていただきたいと思います。ーーーーーーーーーーこちらの商品は、萬屋酒造様のご協力のもと実現しました!萬屋酒造では、「春鶯囀」をはじめとした絶品の日本酒をつくられています。米作りから酒造りまでを一貫して管理し、精米にこだわり続けることでおいしいお酒造りをより現実的なものにしているそうです。そんな萬屋酒造様の日本酒「富士川」は、富士川流域の歴史、文化を継承するべく「富士川」の名を冠したお酒。地元「富士川町」で契約栽培した酒米「吟のさと」と南アルプスの伏流水にて醸されました。低温発酵させスッキリとした辛さの中に深みのある味わいが特徴です。こちらは、燗酒がおすすめとなっていますが、常温や冷やで飲むと味がさらにキレるお酒となっています。1本720mlで、精米歩合は60%、アルコール度数は15度以上16度未満になります。もちろんそのまま飲んでも絶品のお品ですが、ぜひ一度「みみ」やゆずみそと一緒にお召し上がりになってみてください。さらに日本酒が味わい深くなること間違いなしです!ーーーーーーーーーー本日もここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます^^このクラウドファンディングも残り16日となりました。私たちも最後まで声掛けを行っていきますので、応援とシェアのご協力をよろしくお願いします!


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本日は、リターンの一つの「ゆずマーマレード」についてご紹介させていただきます。こちらの商品は、富士川町で採れた新鮮なゆずを使用したマーマレードとなっています。ジャムとは違い、ゆずピールの甘煮が入っているため、触感も楽しむことができます。こちらも朝食のパンにはもちろん、お湯で割ってゆず茶としても楽しめます。 富士川町地域のゆずは一般的なゆずよりもひときわ香りが強く、加工品にしてもその華やかな香りを維持しています。また、ゆずの収穫期は11月~12月で、ちょうど今の時期が一番良いゆずが使われる時期なんです!ぜひこの最高のコンディションで作られた富士川町のゆず商品を味わっていただきたいです。穂積地区の人々は「ゆずの木は地域の宝」と話します。ゆずの枝は実は鋭いとげがあったり、生産できる気候条件が限れられています。こういった厳しく難しいゆず生産ですが、地域の生産者さんは毎日ゆずの木の管理を徹底することで美しく芳しいゆずの生産を続けています。富士川町のゆずは、地域人々の熱い思いが詰まった特別なゆずです。まだまだ、プロジェクトは続いております。ここ二日は少し停滞気味で、もっと声掛けを頑張らなければ!と思っています。ぜひ、プロジェクトのシェアのご協力をよろしくお願いいたします!