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山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

現在の支援総額

195,000

130%

目標金額は150,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

195,000

130%達成

終了

目標金額150,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/12/29に募集を開始し、 33人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

山梨県富士川町の長い歴史を継承するための取り組みの一環として、富士川町郷土料理「みみ」に関する本をつくることで富士川町を応援しようと、プロジェクトを立ち上げました!山梨県立大学と柘植大学の学生が共同で富士川町活性化のために活動中。富士川町の魅力を多くの人に知っていただき、地域全体を盛り上げたい!

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みなさん、こんばんは ☽

本日も3名の方からご支援いただきました。

ありがとうございます…!

たくさんの方が拡散にも協力してくださっており、本当に感謝です! 

ここ2、3日続けて目にとめてくださる方が増えており、感激です(´;ω;`)

そして本日の記事では、リターンの一つである

杉山江見堂様の「草木染の扇子」

をご紹介させていただきたいと思います。


ーーーーーーーーーー


草木のやさしい色あいが、暮らしになじむ。

山梨の大自然から生まれた天然素材や伝統的な技法にこだわって、

一つ一つ心を込めて作られている工芸品です。

野山で採ってきた草木から生まれる天然の色は、

人工物にはない自然の豊かな色を持っており、

その色は暮らしに優しく溶けなじむといいます。


杉山江見堂さんは、モノづくりを通じて、

次世代の人々に日本の素晴らしい

伝統文化を伝えていき、

ものづくりになくてはならない日本の伝統技術を

これからの世代や暮らしに合わせてアレンジし、

未来に引き継いでいきたいと考えているそうです。


山梨の自然に囲まれた風景の中で、

野山や川辺、時には神社に育つ草木から天然の染料を抽出しされた

草木の自然豊かな優しい色合いが特徴です 。

和紙は本美濃紙の極薄の(薄美濃紙)を使用し、

一枚一枚柄に合わせて染色され、

また、こだわりの骨は

滋賀県高島市のオリジナルで仕立てているそうです。


とても上品で美しい工芸品で、

一つあるだけで

普段の暮らしがより素敵なものになること

間違いなしですね。


杉山江見堂様のコンセプトの一つの

「未来に引き継ぐ伝統文化」

という点については、

富士川町の歴史を継承していきたい

という私たちの活動に通じるものを感じます。


そういった想いを、山梨や他の地域の人が

持ち続けてくれることは

とても大切で、

活動を行っている身としても

そういった気持ちを持つ人が増えることは

うれしいことです。

伝統文化そのものも、

継承していきたいというその想いそのものも、

次の世代に引き継がれていってほしいですよね。


ーーーーーーーーーー


本日もここまで記事を読んでくださり、

ありがとうございます(^^♪

このクラウドファンディングも残り14日となりました。

最後まで声掛けを行っていきますので、

応援とシェアのご協力をよろしくお願いします!



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