いつも応援ありがとうございます。
Tasveer Film Festival(タスヴィール映画祭)は無事終了いたしました。終了時間が夜10時半と遅い時間だったのにもかかわらず、皆さん最後まで残ってくださったそうです。関根監督、モーズーイさん、武田梨奈さん、藤原プロデューサーのメッセージも壇上で紹介いたしました。いらしてくれたお客様に感謝いたします。
さて、タイトルにございますように、11th LA Women in Film Festival(第11回ロサンゼルス女性映画祭)に入選いたしました。こちらの映画祭は、LA映画祭の関連映画祭です。
女性映画製作者や、女性主導のストーリーを応援する賞です。
開催日程は、太平洋時間11月13日から11月16日まで、アクターズ・カンパニー内にある70席の2つのシアターで開催されます。LA Queer Film Festivalと同時開催になります。
シャンバラストーリーは最終日、Let Live Theater(レットライブシアター)
にて11月16日午後4時からの上映です。
上映チケットはこちら
https://filmfreeway.com/LAWomeninFilmFestival/tickets
Film Freewayという、わたしたちが映画祭応募に使用している世界最大の会員ウェブサイトでの販売になります。こちらは海外サイトです。チケット購入に関しては会員にならなくても購入できます。ただし、連絡先を記入する必要があります。
今回はロサンゼルスプレミアです。
私たちの作品には撮影監督や音楽家などロサンゼルスで仕事をしているスタッフもおります。こうしてプレミアできることを嬉しく思います。
各種SNSも精力的に更新しております。時々ご覧になっていただければ幸いです。
画像はローレル(映画祭に選出されたことを示す月桂樹のマーク)入りの映画ポスターです。
引き続き、Shambhala Storyを広めていきます。映画祭の旅はまだ続きます!






