いつも応援ありがとうございます。“シャンバラストーリー”映画祭選出のお知らせです。18thJaipur International Film Festivalという、インドの首都であるニューデリーで開催される映画祭に長編部門で選出されたそうです。こちらは長編映画コンペティションです。「“Your Film Matters. Your Journey Matters More.” Driven by Filmmakers Voices.あなたの映画は大切。あなたの旅はもっと大切」という映画制作者の声が原動力の映画祭です。“シャンバラストーリー”はインドのダージリンで撮影しておりますので、インドの映画祭に選出されたのはとても光栄に存じます。開催日は、2026年2月13日〜15日。今回は、第2リスト発表でした。※Second List(第2リスト)とは?⇩The 1st and 2nd lists は、1 つの指名プロセスに基づく別々のリストです。– 10月までに受け取った投稿は第1リストに含まれます。– 11月から12月4日までに受け取った投稿は第2リストに含まれます。新たな提出物に基づいて 3 番目のリストも公開されます。混乱しないでください。すべてのリストを合わせて 1 つの統合ノミネート、選択されたすべての映画はコンペティションで正式にノミネートされます。PDFの3ページ目に記載されております。https://www.jiffindia.org/documents/JIFF2026_NominatedFilms_2ndList_5N26.pdf 海外の映画サイトにも掲載されましたhttps://pressnote.in/Glamour-world-_525752.html引き続き映画を広めていきます!!<これまでの受賞、ノミネート歴>・21th Osaka Asian Film Festival Competition 2025 Nominee OFFICIAL SELECTION大阪アジアン映画祭 長編映画コンペティション(ワールドプレミア)・20th Tasveer Film Festival OFFICIAL SELECTIONタスヴィール映画祭 長編映画コンペティション(北米プレミア)・12th ARFF Barcelona /International Film Festival OFFICIAL SELECTION Best Feature Film / Shambhala Story,Toshio Sekineバルセロナ国際映画祭 長編映画賞受賞 関根俊夫監督・New York International Women Festival Winner – June 2025Best Feature Producer / Shambhala Storyニューヨーク 国際女性映画祭 長編映画プロデューサー賞受賞・11th LA Women in Film FestivalBEST FEATURELA女性映画祭 最優秀長編映画賞受賞・International Sound & Film Music Festival in Croatia,“Shambhala Story”has been nominated for Best Original Score, Feature 2025.The film’s composer, Deon Lee, received the nominationクロアチア国際サウンド&映画音楽祭 作曲家ディオン・リー
いつも応援ありがとうございます。11th LA Women in Film Festival(LAプレミア)が無事終了いたしました。私たちのスタッフから、LA在住のお二人、撮影監督の福田浩之氏と作曲家のDeon Lee(ディオン・リー)氏が登壇しました。モーズーイ氏や、武田梨奈氏の映画の撮影秘話や、音楽監督とオンラインで意見交換をしながらの作曲についてのお話など、双方ともに貴重な機会となりました。特に映画音楽は時間をかけただけあって、思いもひとしおです。シャンバラストーリーの違った側面を紹介することが出来たと思います。さらに光栄なことに、BEST FEATURE(最優秀長編映画賞)を受賞いたしました。私たちの作品を楽しんでいただけることに喜びを感じております。最高の製作チームで引き続き映画を広めていきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。<これまでの受賞、ノミネート歴>・21th Osaka Asian Film Festival Competition 2025 Nominee OFFICIAL SELECTION大阪アジアン映画祭 長編映画コンペティション(ワールドプレミア)・20th Tasveer Film Festival OFFICIAL SELECTIONタスヴィール映画祭 長編映画コンペティション(北米プレミア)・12th ARFF Barcelona /International Film Festival OFFICIAL SELECTION Best Feature Film / Shambhala Story,Toshio Sekineバルセロナ国際映画祭 長編映画賞受賞 関根俊夫監督・New York International Women Festival Winner – June 2025Best Feature Producer / Shambhala Storyニューヨーク 国際女性映画祭 長編映画プロデューサー賞受賞・International Sound & Film Music Festival in Croatia,“Shambhala Story”has been nominated for Best Original Score, Feature 2025.The film’s composer, Deon Lee, received the nominationクロアチア国際サウンド&映画音楽祭 作曲家ディオン・リー
いつも応援ありがとうございます。Tasveer Film Festival(タスヴィール映画祭)は無事終了いたしました。終了時間が夜10時半と遅い時間だったのにもかかわらず、皆さん最後まで残ってくださったそうです。関根監督、モーズーイさん、武田梨奈さん、藤原プロデューサーのメッセージも壇上で紹介いたしました。いらしてくれたお客様に感謝いたします。さて、タイトルにございますように、11th LA Women in Film Festival(第11回ロサンゼルス女性映画祭)に入選いたしました。こちらの映画祭は、LA映画祭の関連映画祭です。女性映画製作者や、女性主導のストーリーを応援する賞です。開催日程は、太平洋時間11月13日から11月16日まで、アクターズ・カンパニー内にある70席の2つのシアターで開催されます。LA Queer Film Festivalと同時開催になります。シャンバラストーリーは最終日、Let Live Theater(レットライブシアター)にて11月16日午後4時からの上映です。上映チケットはこちらhttps://filmfreeway.com/LAWomeninFilmFestival/ticketsFilm Freewayという、わたしたちが映画祭応募に使用している世界最大の会員ウェブサイトでの販売になります。こちらは海外サイトです。チケット購入に関しては会員にならなくても購入できます。ただし、連絡先を記入する必要があります。今回はロサンゼルスプレミアです。私たちの作品には撮影監督や音楽家などロサンゼルスで仕事をしているスタッフもおります。こうしてプレミアできることを嬉しく思います。各種SNSも精力的に更新しております。時々ご覧になっていただければ幸いです。画像はローレル(映画祭に選出されたことを示す月桂樹のマーク)入りの映画ポスターです。引き続き、Shambhala Storyを広めていきます。映画祭の旅はまだ続きます!
朗報です!!“Shambhala Story”が第20回タスヴィール映画祭( https://tasveer.org/ )に選出されました。大変光栄であり、この栄誉に感謝しています。アメリカの北西部シアトルで行われるアカデミー賞予選の映画祭であり、世界で唯一の南アジア映画祭です。わたしたちの住んでいる日本は南アジアではなく東アジアです。ですから、本来は枠にはまらない様に思えますが、この映画祭は寛大にも他国の映画製作者が南アジアの文化を描いた作品もノミネートの門戸を開いてくださっております。「シャンバラストーリー」で言えばインドで撮影したことや、チベットの文化を描いている部分になります。また、タスヴィールは女性映画製作者も応援しており、女性の主導するストーリーにも大きな注目をしてくださっております。公式サイトをご覧になればお分かりになりますが、2025年は109作品が選出されました。そのうちの24作品がFeature、つまり長編映画になります。映画祭は2025年10月8日から10月12日まで開催されます。幸運にも今回、タスヴィール映画祭で北米プレミア上映を行います。10月10日の午後8:30から、タスヴィールセンター内にあるRose Screen_100で上映されます。(いずれも太平洋時間)スケジュールはこちらから⇩⇩⇩ 海外サイトです。https://tasveer.org/schedule/この映画は、インドの寺院で長く修行してきた僧侶と、富士山の麓にある日本の工業都市で過去の痛みと向き合いながら生きる女性の心の旅を描いた物語です。また背景として、温暖化から始まる地球環境への不安や、メンタルヘルスの回復といった関心は、国や文化を超えて現代の誰にでも共通するものだと思います。もちろんすぐに解決できる課題ではないですが、希望を持って生きようとする登場人物を力強く描いています。仏教というテーマに包括された、ラブストーリーを超えたオリジナルストーリーです。日米印のスタッフと協力して作り上げました。撮影は、インド・ダージリンや日本の静岡県富士市、新潟県上越市など、風光明媚な土地で行いました。小さな作品ですが大きな心で作ったこの映画を共有することが出来て、嬉しく思います。
いつも応援ありがとうございます。大阪アジアン映画祭が9/7で終了いたしました。コンペティション部門で2日間上映され、遠方からお越しくださったお客様もいらっしゃいました。初日の舞台挨拶前日は、オープニングセレモニーが開催され、その様子は一部テレビ朝日系列でも報道されました。舞台挨拶は関根監督、主演俳優の武田梨奈、藤原プロデューサーが登壇しました。詳しくは映画ナタリーあるいは文春オンラインに掲載された記事をご覧ください。https://natalie.mu/eiga/news/638285https://bunshun.jp/articles/-/81852今年は国内上映は終了です。今後も、海外の映画祭に出品して参ります。引き続き応援よろしくお願いいたします。






