本日10月25日に第13回ミーティングを行いました。クラウドファンディング担当の中嶋洸喜です。今後のクラウドファンディングについての話し合いを行いました。現在クラウドファンディングを通して、10月25日現在6名の方から計29000円のご支援をいただいております。本当にありがとうございます。そのほかにも私たちの活動に共感していただいた方に、直接支援金をいただいております。皆さんの支援のおかげで活動に十分な資金を集めることが出来ました。そのため積極的にクラウドファンディングの広報を行うことを終わろうと思います。本番10日前にしてこのような判断が出来るのはここまで応援してくださったみなさまのおかげです。今後は、ミーティング報告等の進捗状況の更新に加え、各メンバーの意気込みやご支援への感謝を進捗状況のページで更新予定です。皆さんが支援していただいたメンバーをより深く知ってください!今後も応援お願いします!「途方に暮れた大学生」クラウドファンディング担当中嶋
途方に暮れた大学生は目標に向かい、今歩いている本日10月21日、山崎亮さんの講演会まで残り2週間となりました。『途方に暮れた大学生』クラウドファンディング担当の中嶋洸喜です。20日の夜10時からは第12回のミーティングを行いました。今回のミーティングでは、1、参加者やクラファン支援者のターゲットや告知法について2、講演会を終えた私たちの今後の活動についてを話し合いました。1については私たちが本来どういった思いで、この講演会を企画し、だれに届けるために活動しているのかをもう一度確認しました。代表の宮は自分のように、思っていたように学習が出来ていない(例えば、上京できない新潟出身の大学一年生)学生にこの講演会を聴いてもらいたいと語っていました。そして、この講演会や私たちの活動をみて、困難な状況でもチャレンジできると思ってほしい。というのが私たちの思い出あることを再確認しました。私たちがターゲットにしている人達はいったいどこに目を向けていてどこから情報を得ているのでしょう。中々むずかしい「問い」が与えられましたが対話をし、図書館で告知を行えばいいのではないかと考えました。今後新潟市内の図書館で広告を見かけることがあると思います。端書き。。見つけた際には「あった‼‼」と大声で叫んで恥かきで注目をかき集めてください。2については初期のころから私たちの中にある「問い」でした。「途方に暮れた大学生」と銘打って代表 宮将太 のもとに集まった4人の大学生は講演会という大きな目標を成し遂げた後いったいどこに向かうのか。それについて、初めて深く対話をしました。きっと離れ離れになるから活動するのは年内だろう。という遠距離恋愛ならぬ遠距離なんちゃらの現実的(恋愛で言うところのメンヘラ論的?)な考え方はみんなの心の中にありました。それでもせっかく知り合えたこの素晴らしい学生たちと縁を切るのことがあまりにも勿体ないのは火を見るよりも明らかでした。アウトプットの大切さをここ数年とても強く感じていました。学びの場が与えられても発揮する場が無ければ...火を見ることよりも、いやそれを隣で見るよりも明らかです。そのような場がコロナ禍によって失われている現状。途方に暮れていた私たち大学生はそこに強烈なまばゆさを感じました。 今後「途方に暮れた大学生」は「途方に暮れていた大学生(仮)」としてアウトプットを行う場として活動をひとまず活動を続けていくことを決定しました。ここからの活動には大きな目標は今のところありません。それでも私たちはもう途方に暮れることはない、はずです。今後の活動についてはまだまだ議論中です。こんな活動、どう?等の意見ありましたら担当まで。。。。
10月15日 ミーティング今日はZoomを用いてミーティングを行いました。講演会本番に向け今日は、・進捗状況の共有・学生の参加費について話し合いを行いました。今日は代表の宮将太と佐々木かんなが敬和学園大学の講義にお邪魔してミニ講義と講演会の告知を行ってきてくれました。皆さんの支援のおかげもあり運営資金に少しずつではありますが余裕が出てきました。そこで、当初からの目標の一つであった学生の参加費無料が達成できそうです。多くの学生に『山崎亮さんの講演会』という貴重な機会を届けたいと考えています。コロナ禍で学習が困難でオフラインで学べる場はそう多くありません。私たち『途方に暮れた大学生』の学生をはじめ、ほとんどの大学生がそういった状況に置かれています。だからこそ、この貴重な講演会の機会を多くの学生に届けられるよう頑張っていきます。
『途方に暮れた大学生』クラウドファンディング担当の中嶋洸喜です。このたびは私たちのページをご覧いただきありがとうございます。コロナで大変な状況ではありますが自分たちの学びを行うために皆さんの支援お願いします!