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コロナにまけるな「京都通り名歌」を踊る「オンライン盆踊り祭」を成功させよう!

シニアの方に【スマホでオンライン】を!これまで「京都通り名歌」にオリジナルの振付を創り、活動してきましたがコロナのため活動休止に。2020このまま終われない!シニア世代を主体とした「オンライン祭り」を京都から生配信します。シニア世代を一人にしない!みんなで出来る支援事業にぜひご協力ください。

現在の支援総額

815,722

81%

目標金額は1,000,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 88人の支援により 815,722円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

815,722

81%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数88

このプロジェクトは、2020/10/15に募集を開始し、 88人の支援により 815,722円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

シニアの方に【スマホでオンライン】を!これまで「京都通り名歌」にオリジナルの振付を創り、活動してきましたがコロナのため活動休止に。2020このまま終われない!シニア世代を主体とした「オンライン祭り」を京都から生配信します。シニア世代を一人にしない!みんなで出来る支援事業にぜひご協力ください。

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京都通り名歌、丸竹夷や寺御幸が有名だけど、中には、こんなのもあるんですよ〜。2019年に半年間ほど、三条ラジオカフェで、「通り名解説の番組」をやらせてもらって時に、当時、ゲストとして参加いただいていたた隅井先生から、「この歌が3番でしょ?コレが一番面白いよ」と何度も言ってもらってるうちに、、はじめは、取り扱っていなかったので否定していたのですが、「エェイ!だったら3番にしちゃえ(・∀・)」と思い、その時から、私たち「丸竹夷で唄って踊ろう会」ではこの歌詞は3番となりました。良かったです。皆さまこの歌詞大好きみたい。1番が丸竹夷、2番が寺御幸、そして3番が、このぼんさんです。2020年は、この踊りを披露する予定で、2020年のお正月あたりから、会員の皆さんと歌のお稽古を始めていました。コロナで、何もかも出来なくなってしまったので、この振付は途中まで作ったままで放置していて、「お蔵入りかなぁ〜」なんて思ってましたが、オンライン祭りを開催する事になり、現在、振付の残りも整理して作り、会員の皆さんとお稽古を始めだしています。さぁ、踊りきれるかなぁ、、まぁまぁ、長いし。まぁまぁ、複雑。今日は月1回の対面練習会。2日前にYouTubeにあげた動画を見ていただいたようで、今朝は集合時間の前から、開館前の広場で踊って自習してはりました。皆さま、凄い!学生の部活のようです(゚o゚;;本番まであと1ヶ月!頑張ろうねー増田あきこ


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応援メッセージ立命館大学COI拠点「運動の生活カルチャー化による活力ある未来をつくる」アクティブ・フォー・オール拠点プロジェクトリーダー立命館大学教授 伊坂忠夫 この「京まち元気プロジェクト」を主宰しておられる、増田先生には、我々のCOI拠点が非常にお世話になっております。ご覧のように、増田先生は、まさに元気の塊であります。ご自身だけでなく、多くの方を元気にする方です。面白いことに、「楽しいエクササイズ」は、それぞれが、楽しさを共感し、共有し、そして、元気を層倍に拡げていってくれます。我々が研究しております「スポーツ健康科学」におきましても、一人でエクササイズするだけではなく、大勢の方と一緒に行うことで、あるいは、それは物理的に離れていて、インターネットで繋がっていたとしても、やっぱり「より元気になる」という事が言われております。このプロジェクトを通じ、より多くの方に元気になっていただき、そして、また「楽しくエクササイズをする事」を覚えていただければと思います。 何よりもご自身の元気・健康を守る上でも、この「京まち元気プロジェクト」を活用されて、さらに、アクティブになられることを願っております。このクラウドファンディングを応援しています!


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丸竹夷オンラインまつり応援メッセージ この度は丸竹夷オンラインまつりの開催決定おめでとうございます。綿善旅館の若おかみ小野でございます。この素晴らしいおまつりに会場として、綿善旅館は関わらせて頂いております。さて、オンラインと聞くと、一部の小学校では紙の教科書が廃止されタブレット1台がその代わりを果たしたり、内閣ではデジタル改革担当大臣が任命されたりと、急に加速したデジタル社会を実感せずにはいられません。 オンラインという言葉だけだと、よく分からないなぁという印象を持たれる方も多いかもしれません。また、一方で興味はあるけれどSNS(LINEやFacebook等)の使い方に自信がない、と言うお話も耳にします。個人的には、義親を見ていて案外そうでもないなぁという事を感じています。 義親は山口県におり、夫を含めて3人の子供がいるのですが、全員が海外を含めて山口県にはおりません。それももう20年になります。それぞれ仕事や生活があり、ほとんど山口県に帰省できていない状況です。 ですが、そこでオンラインが登場します。 Skypeというテレビ電話で週に1度は義親と孫はおしゃべりをしております。 会えない時間が圧倒的に多い物の、子供たちは身近な家族として認識しているようです。 画面越しにニコニコと「あ、おばあちゃん髪の毛切った?」や「おじいちゃん、ちょっと太ったんと違う?」等盛り上がっています。 年に1度は山口か京都で会うのですが、子供たちは「久しぶり!」という感覚は持っていないように感じます。 個人的にはドラえもんのどこでもドアに代わる便利グッズだと思っています。 TV電話って難しいんでしょ?と思われるかもしれませんが、電話と同じでアドレスと言われる電話番号に代わるものを使って顔を見て話せるという、とても簡単な仕組みです。 ですが、知らないことは思っているよりも壁が高く見えることも多いことと存じております。そのような中で、このオンラインまつりは一緒に楽しくその壁を乗り越える企画になっています。 多くの方がお話したい人と気軽に繋がることが出来る世界をこのオンラインまつりを通して広がることを心より願っております。  勇気を出して一歩踏み出し参加される方々、そしてこのように社会のネットワークを繋ぐ企画をされる増田さんのエネルギーは、京都から日本を元気にされること間違いありません。 綿善旅館は、その会場として安心できる空間をご提供させて頂きます。オンラインまつりの成功、関わる皆様のハッピーを祈念しております。京の宿綿善若おかみ小野雅世