2020/12/09 18:50
近い将来、スマホが1人1台の時代から、ARグラスやスマートグラスが1人1台になる可能性が高いです。
GoogleやFacebook、appleなどの世界的大企業が開発に乗り出し競争をしており、日本のsonyやPanasonicなども開発を進めています。
世の中にはまだ、ARやVRといった言葉は浸透はしていません。
しかし、生活の中に徐々にですが入ってきています。
ゲームや観光、アプリ、医療、教育など様々な分野で活用され始めています。
このオンライン時代に都市部も過疎地域も関係ありません。むしろ、実証実験をするには人口が少ない過疎地域で行うことにより意味を成すこともあります。ここ大崎下島から、過疎地域でのAR技術の活用事例を発信できるようサービス開発を進めていきます。
引用サイト⇓
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01393/00015/