みなさま、応援いただきありがとうございます。プロジェクトオーナーのLedesoneです。新たにご支援いただきました皆様、また情報を紹介くださった皆様、改めて感謝申し上げます。クラウドファンディングも残り2日となりました。引き続きご支援や応援の気持ちを寄せていただければ幸いです。本日は、昨日に引き続き、情報共有をさせていただきます。イベント(ハッタツソン)当日、インプットトーク(講演)で登壇される●小川 修史 氏(兵庫教育大学 准教授)が文部科学省の委託事業で、発達障害のある子供たちがICT活用でできることを漫画形式でわかりやすく伝えるハンドブックとして、教員向けに作成されています。働き方に直結する部分ではありませんが、大人でも困りごとの本質は共通する部分がありますので、共有させていただきます。発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック(平成25年度委託事業 )本書にご興味のある方はぜひ、ご一読ください! 小川先生は特別支援教育などの文脈でよく使われる「合理的配慮」という言葉について、一方的な押し付けや思い込みでなく「当事者と共に考える合理的配慮が重要」だとおっしゃっており、大久保先生のお話される「個の強みを活かすマネジメント」のマネージャーのスタンスとも共通する部分があります。インプットトークを視聴される方は、お二人の話をぜひ、お楽しみに!また、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
みなさま、応援いただきありがとうございます。プロジェクトオーナーのLedesoneです。新たにご支援いただきました皆様、また情報を紹介くださった皆様、改めて感謝申し上げます。クラウドファンディングも残り3日となりました。引き続きご支援や応援の気持ちを寄せていただければ幸いです。本日は、1点、情報共有をさせていただきます。イベント(ハッタツソン)当日、インプットトーク(講演)で登壇される●大久保 幸夫 氏(リクルートワークス研究所アドバイザー、株式会社リクルートフェローなど)が一般社団法人産業ソーシャルワーカー協会様主催の研究会で理事として、職場におけるグレーゾーンの方々の課題や対応などについて、報告書をまとめられています。職場における発達障害グレーゾーン研究会報告書(2019年10月29日発行 ) 本報告書は働く現場での「グレーゾーン」の方々の状態や課題、対応などにフォーカスしたものです。実は「診断」という当事者ー周囲で共通理解を持てる旗がない分、グレーゾーンとその周囲が直面しやすい課題などについても言及しています。ご興味のある方はぜひ、ご一読ください!また、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
※本イベントについて紹介動画を公開しました。ぜひ御覧ください!本プロジェクトを運営しているLedesoneです。応援してくださっている皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます!みなさまのおかげで、現在クラファンは41%を達成しています。前回から新たに支援くださった方々、また情報を広めてくださった方々、改めて感謝申し上げます。あと、1週間ほどになりましたが、引き続き、関心を寄せていただければ幸いです。また、本プロジェクトをお知り合いの方にシェアいただければとても嬉しいです。●参加者絶賛募集中:3日間丸々の参加ができなくても構いませんので、ご興味ある方は下記のイベントページを御覧ください!http://hattatuson.ledesone.com/2020online/
おはようございます、プロジェクトオーナーのLedesoneです。みなさまの温かいご支援に感謝いたします。クラファン開始から4日目、【ファンディング 28%達成!! 】となりました!16名のご支援者様、また情報を広めていただいた方、本当にありがとうございます。今回のクラファンは短期決戦であり、●残り14日 となっていますので、共感くださる方は、ますますのご支援や情報拡散をしていただければ幸いです。また、先日から、本イベントのプレスリリースを各メディアに取り上げてくださっています!【掲載メディア 6件】●PRTIMES●JIJI.COM(時事ドットコム)●BIGLOBEニュース●朝日新聞デジタル&M●Rakuten infoseek News●財経新聞よろしければ、本情報もご興味のありそうな方々にお伝えいただければ幸いです。引き続き、応援いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します!