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安納芋のクッキーサンドを全国に届けるブランドを作りたい

本当にありがたいことに、クラウドファンディングで応援してくださった皆様からご好評のお声をいただき通販をスタートしました。 是非一度お召し上がりください。

おいしいお菓子を食べると笑顔になりますよね。あなたが笑顔になると、どこかで誰かも笑顔になっている。「しあわせのおすそ分け」スイーツをブランドとして立ち上げたい!応援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

815,300

163%

目標金額は500,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/15に募集を開始し、 128人の支援により 815,300円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

815,300

163%達成

終了

目標金額500,000

支援者数128

このプロジェクトは、2020/12/15に募集を開始し、 128人の支援により 815,300円の資金を集め、 2021/01/28に募集を終了しました

おいしいお菓子を食べると笑顔になりますよね。あなたが笑顔になると、どこかで誰かも笑顔になっている。「しあわせのおすそ分け」スイーツをブランドとして立ち上げたい!応援よろしくお願いいたします!

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100%達成のお礼とネクストゴールの設定について

「しあわせのおすそ分け」スイーツプロジェクトの公開から2日をまたずして、当初目標の500,000円を達成することができました。
この目標100%達成は、ひとえにご支援いただいた皆様と、拡散にご協力いただいた皆様、協賛いただいている団体様のお力添えのおかげです。本当にありがとうございます。
直接のご連絡、支援に添えたメッセージなどで応援のお言葉、激励のお言葉をいただいており、今一度気を引き締めて今回の取り組みに向き合っていこうと考えています。

そこで、ネクストゴールとして2,000,000円を設定し、一層のプロジェクト拡散に取り組みます。
ネクストゴールに向けて集まったご支援は、今回のプロジェクトを継続的な取り組みにしていくためにECサイトの作成費用に当てたいと考えています。

まだまだプロジェクトは始まったばかりなので、まだこのプロジェクトを知らない方に一人でも多く知っていただけるよう、真っ直ぐに気持ちを伝えていこうと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします!


はじめに

この度、安納芋のクッキーサンドをメインとしたスイーツブランドを立ち上げます。
テーマは「しあわせのおすそ分け」。

おいしいスイーツを食べるとしあわせになりますよね。
自分がしあわせになった分、どこかでまた誰かがしあわせになる。
そんなステキな企みにあなたも参加していただけませんか?

このプロジェクトでは、皆様にご支援いただいた総額のうち25%分のお芋のクッキーサンドを子ども食堂・フードパントリーに取り組む団体様にお届けさせていただきます。


プロジェクト立ち上げの背景

新型コロナ危機の影響で全国の皆様が大変な状況に立ち向かっていることと思います。
本当にお疲れ様です。

そんな中、より一層深刻な状況となっている方々がいます。
社会福祉協議会によると、このコロナ禍で生活困窮している方のための貸付制度である生活支援資金の貸付決定金額は4256.7億円にのぼり、リーマンショック後の2009年から2011年の3年間で682億円だったことを考えると、どれだけ過酷な状況なのかご理解いただけると思います。
なかなかメディアなどにも大きく取り上げられず見えにくいですが、そういう方が今の日本に存在しています。


こういう人たちの生活を支える存在として、子ども食堂を開催されたりフードパントリーでの食材配布などに取り組まれている団体が日本全国にあります。
コロナ禍の中で助け合いの仕組みの必要性がよりいっそう増したのではないでしょうか?

私たちはこれらの団体様の活動がwithコロナ、アフターコロナにおいても継続・拡大していくことが社会の「しあわせ」の総量を増やすことにつながっていくと考えています。



「クラウドファンディングを活用して継続的に子ども食堂に貢献できる仕組みをつくることってできないでしょうか?」

私の語った漠然とした問いに「いいじゃん」「力になるよ!」と後押しをしてくださったのが今回のメンバー、ご協力企業様・団体様です。
自分一人では形にすることはきっと叶わなかった。
本当に感謝しています。

今回のプロジェクトでは皆様からご支援いただいた総額のうち25%分のスイーツを子ども食堂・フードパントリーに取り組む団体様にお届けさせていただきます。


スペシャルスイーツのご紹介

しっとりと上品な安納芋とバター香るクッキーのハーモニーがしあわせな時間を演出します。
午後のティータイムに、一日の終わりの安らぎの時間に、大切な人と過ごすひとときに。
手のひらサイズのしあわせをお届けします。

今回、クラウドファンディングで特別先行予約販売とさせていただいています。



クッキーサンドに使われている安納芋・紫芋はご協賛いただいている長崎の(株)アグリ・コーポレーション「五島商店 佐藤の芋屋」様にご用意いただいています。
雄大な自然に囲まれた五島でミネラルたっぷりの肥沃な土壌で作られたサツマイモ。



有機安納芋は、ねっとりとした食感と糖度の高さが特徴で塩味の利いたクッキー生地との相性が抜群です。有機紫芋は特有のほくほく食感と上品な甘さ、そして見た目の色の美しさがクッキーサンドの魅力を引き立ててくれます。


安納芋のクッキーサンド安納芋のクッキーサンドむらさき芋のクッキーサンド


アグリ・コーポレーション様はオーガニックにこだわった土壌づくりに取り組まれています。
社長の佐藤様は「本当の意味で誰もが安心して食べられる食材を届けたい。その分手間はかかるがそれを付加価値にしてしまうのではなく『当たり前』として届けたいんだ」と熱い想いを語っていただきました。
子ども食堂には地域のこどもたちも多く参加してくれます。
本当においしいものを、当然に「安全に」。私たちのこだわりを力強く後押ししていただいています。



有機安納芋と有機紫芋をサンドする塩バタークッキーにはこだわりの塩を使っています。
オーストラリアの内陸450kmで収穫される、海風からできた天然塩。オーストラリアの政府調査機関CSIROの調査によると約500万年前から蓄積されてできたものと判明しました。
その特性から1年間に3ヶ月ほどしか収穫できないことから幻の塩と呼ばれています。
豊富なミネラル分が旨味となり、他の素材の素材の可能性をさらに引き出してくれるのです。
オーストラリアのBFAオーガニックの登録を受けています。


SDGsの取り組み

私たちは、このプロジェクトの実施し、以下の取り組みを行うことにより、SDGsNo.1、2、10に貢献します。
・クラウドファンディングを通じてスイーツビジネスを立ち上げる。
・ビジネスの仕組みの中に子ども食堂・フードパントリーへの支援の仕組みを組み込む。
・「しあわせのおすそわけ」という形で人と人とが互いに助け合う文化を作る。



リターンのご紹介

ご支援いただいた総額のうち25%分のスイーツを子ども食堂・フードパントリーに取り組む団体様にお届けさせていただきます。

基本セット:お芋のクッキーサンド1セット4個入り
(安納芋のクッキーサンド×2個、むらさき芋のクッキーサンド×2個)

【3,600円のリターン】※送料・消費税込み
☆お芋のクッキーサンド1セット4個入り
☆お芋のクッキーサンド1個を届ける権利
☆活動報告

【6,000円のリターン】※送料・消費税込み
☆お芋のクッキーサンド1セット4個入り×2
☆お芋のクッキーサンド2個を届ける権利
☆活動報告

【8,500円のリターン】※送料・消費税込み
☆お芋のクッキーサンド1セット4個入り×3
☆お芋のクッキーサンド3個を届ける権利
☆活動報告

【13,200円のご支援】※送料・消費税込み
☆お芋のクッキーサンド1セット4個入り×5
☆お芋のクッキーサンド5個を届ける権利
☆活動報告

【25,000円のリターン】
☆ご協賛団体様にお芋のクッキーサンド40個を届ける権利
☆活動報告
☆こちらのご支援をいただいた方でご希望いただいた方のお名前・会社名は、実際に団体様にお届けする際の「活動報告」にて掲載させていただきます。

【100,000円のリターン】
☆ご協賛団体様にお芋のクッキーサンド160個をプレゼントする権利
☆活動報告
☆こちらのご支援をいただいた方でご希望いただいた方のお名前(会社名でも可)は、実際に団体様にお届けする回の「活動報告」に掲載させていただきます。


協賛いただいている団体様

京橋こどもカレー食堂様(一般社団法人京橋地域活性化機構)
都島こどもカレー食堂様(一般社団法人京橋地域活性化機構)
一般社団法人子どもの居場所まーる様
十三こども0円食堂様
高殿こども食堂あのね様
にしのみやこども食堂様(特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー)
いづはまスマイル食堂様
こどもワクワク食堂様

※引き続き協賛いただける団体様を募集しています。


メンバーの紹介

【JUNBOw(じゅんぼぅ)/デザイナー・プランナー】

兵庫県マスコット「はばタン」をはじめ、PiTaPaキャラクター「ぴたまる」、神戸マラソンロゴデザインなど数多くのデザイン制作及び企画を手掛けておりデジタル、アナログを問わずさまざまな作品制作で注目されている。
10%は【こどもの笑顔づくり】、90%はエロくアホく生きるを信条に様々な活動をしており、現在は主催する「わるタンプロジェクト」をはじめ様々な企画で各地に笑顔を創出中。


【福田 孝二(ふくだ こうじ)/飲食店プロデューサー】
飲食業界で20年以上、叩き上げの飲食店プロデューサー。
レストラン、居酒屋、カフェ、バーなど様々な形態に携わり33歳のときに独立。
東京・大阪でスペインバル・イタリアンレストラン・バーなど様々な業態のお店のプロデュースを手掛けている。


【吉岡 大人(よしおか ひろと)/パティシエ】
パティシエ歴13年。
ホテルオークラ神戸で修行後、兵庫県今津にパティスリーNoppoを開業。
お店ではおすそ分けチケット制度を導入し、まちの洋菓子屋さんとして地域のこどもたちに「しあわせのおすそ分け」を実践している。


【室屋 恭平(むろや きょうへい)/実業家】

『挑戦する人を応援する会社』UNknown株式会社の社長。
証券会社で8年半勤めたのち、飲食店をオープン。社会の荒波にのまれ打ちのめされる。
転んでもただでは起きへん男。このプロジェクトで自分自身も挑戦します!
皆様、応援してください!


資金の使い道・スケジュール

スイーツをつくるための原価・製造費・送料・人件費など必要経費を差し引いた部分を
・こども食堂へのスイーツ寄付の原資
・プロジェクト終了後の継続ビジネスモデルの立ち上げ資金
とさせていただいています。

1月28日:クラウドファンディング終了
3月上旬:リターン発送スタート
3月以降:子ども食堂・フードパントリー様にお芋のクッキーサンドをお届け
※各団体様と打ち合わせ後イベント開催のスケジュールに合わせお届けします。


最後に

このプロジェクトが成功するということは、少しずつの助け合いの気持ちを持ち寄ることで、誰かをしあわせにするための仕組みが作れることの証明になると思います。

このプロジェクトを絶対に成功させて、その前例として社会貢献活動に取り組まれる方に一つの可能性として見ていただける事例にしたいと思っています。

是非ご協力お願いいたします。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • しあわせのおすそ分け、第三弾として7月20日に都島こどもカレー食堂様にお芋のクッキーサンドを40個お届けしてきました!今回はBar LiNCUE 様のご支援でお届けさせていただきました。ありがとうございます。都島こどもカレー食堂様は毎月第四火曜日に都島駅近くの喰う道 都島店様の2階で開催されています。カレーを作られているのもこちらのお店だそうです。第二弾でお届けした京橋カレー子ども食堂様と同じく、京橋地域活性化機構様の運営です。京橋、都島が近いこともあり、京橋でお会いした子供たちも参加されていました。地域の子どもたちと親御さんたちがコミュニケーションをとる場所として機能していて、会場に来られた子供たちが一緒に遊んでいる様子や、親御さん、ボランティアさんたちが和気あいあいとお話をされている様子がとても印象的でした。顔を覚えてくれていて「またお菓子持ってきてくれたん?ありがとうなー」と声をかけてくれる子もいたりして、取り組みが形になってちゃんと届いていることを実感し胸が熱くなりました。今年も去年に引き続き感染症の影響で地域のお祭りなどが中止になってしまい、ワクワクが減ってしまった子供たちに「少しでもお祭り気分を」と、会場にはくじ引きが用意されていました。昨今の情勢で人が集まる場所を企画することの大変さは、現場で見てすごく感じています。でも、そのうえで、子供たちの笑顔や、参加されている親御さんやボランティアさんの優しいお顔を見ていると、「こういう場所があることで救われている人も多いんだろうな。続けていくことが大切なんだろうな」と感じました。お芋のスイーツ専門店 おもいもの‐OMOIMONO-は今後も活動を広げながら、子ども食堂、フードパントリー様へのスイーツプレゼントを通じて「しあわせのおすそ分け」活動を続けてまいります。お芋のスイーツ専門店おもいもの‐OMOIMONO- もっと見る

  • しあわせのおすそ分け第二弾!2021年7月6日に、京橋こどもカレー食堂様にお芋のクッキーサンド20個をお届けしてきました!緊急事態宣言明けで参加される人数が少ないのでは…とのことで、今回は少なめにお届けです。(また次回以降の開催にお届けします。)京橋こども食堂様へのしあわせのおすそ分けは、クラウドファンディングのリターンで40個送る権利を支援いただいた方がいらっしゃいました!匿名希望の方なのでお名前は記載できませんが、本当にありがとうございます。これを見ていただいている方にも、クラウドファンディングの仕組みで優しい気持ちと、それを必要としている人たちとの架け橋を作れることを実感していただけると嬉しいです。さて、今回お伺いした京橋カレーこども食堂様は一般社団法人京橋地域活性化機構様が開催されています。開催の目的はいろいろあるとのお話でしたが、地域のお母さんが月に一度くらい夕食づくりをお休みできる日、子供たちがお母さんに「いつもありがとう」を伝えられる日にしよう!というのがあり、地域のフラワーショップ様が子供たちにお花をプレゼントし、お母さんに渡せるようにしているのが印象的でした。当日はきちんと感染予防対策が取られた中、久しぶりに地域の子どもたちとお父さん、お母さんが集まってカレーに舌鼓を打っていました。なんだか久しぶりにこういった光景を見られてほっとしたというか、あったかい気持ちになりました。さて、久しぶりの開催ということで少なめにご用意したお芋のクッキーサンドでしたが、全然足りないじゃないですか!皆さん久しぶりの開催を楽しみにされていたようで、この日の子ども食堂は大盛況でした。途中から、1個プレゼントすると足りない…ということで急遽半分にして提供させていただいたりもしました。そして、今回は許可をいただいて子どもたちの美味しいの笑顔をたくさんいただいてきました!撮影ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!お芋のスイーツ専門店おもいもの‐OMOIMONO- もっと見る

  • しあわせのおすそ分け第一弾!こどもの居場所まーる様にお芋のクッキーサンド60個をお届けさせていただきました!2020年11月~12月に実行した当プロジェクトですが、やっと子ども食堂を運営する団体様へのプレゼントが始動しました。遅くなってしまいました。すいません!ご支援いただいた皆様のおかげで、「こんなことできたら素敵だな~」って話していたことが実際に行動にすることができて本当にうれしいです。今回お持ちさせていただいたのは、大阪市西成区で活動されているこどもの居場所まーる様です。プロジェクト協賛のご相談、お届けのスケジュール調整などご対応をしていただいたはなふさ様に、子ども食堂の運営に対する想いなどお聞かせいただきました。こどもの居場所まーる様は5年前に地域の学校で学校崩壊があり、それをきっかけに立ち上がった取り組みだそうです。地域の子どもたちが悩みを抱えていたり、様々なプレッシャーを受けていたり、だれにも頼れず疲弊していたり…。子どもたちだけではなく、親御さんたちも同じように問題を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。こども食堂ではなく「こどもの居場所」という呼び方で続けているのは、そういう子供たち、親御さんたちが気軽に来られる場所であり、そこにいる人たちには心を許せる場所でありたいという思いからだそうです。※受け取りに来られる親御さんやお子様の写真は掲載しないようにしています。現在まーる様では、新型コロナウイルスの対策のために通常の子ども食堂開催ではなく、食材などのお持ち帰りをメインに活動されています。事前に「お持ち帰り」ということはうかがっていたのですが、私がイメージしていた様子とはまったく違った活動風景でした。配布予定時間頃になると、開催場所の前の駐車場にはいつも来ていて顔なじみであろう小学生・中学生がやってきて、はなふささんたちに挨拶をしていきます。みんな居心地のよさそうな雰囲気でそれこそ軽口をたたいてはボランティアの方に怒られている子供もいたりして、私自身が子供のころ体験した昔ながらの「ご近所付き合い」みたいなものがそこにはありました。食材を受け取りに来たお母さんたちも、ボランティアさんたちと最近の出来事や、お渡しする食材でできるレシピの話などにこやかに会話をされていて、5年間で積み重ねてきた信頼関係がひしひしと感じられる光景でした。今回、この「しあわせのおすそ分け」プロジェクトを通じて、活動をされている現場の方の想いや空気感など実際に感じることができとても勉強になりました。お芋のスイーツ専門店おもいもの‐OMOIMONO‐では通販から事業をスタートしています。利益の一部を子ども食堂やフードパントリーを運営する団体様にプレゼントする「しあわせのおすそ分け」の取り組みを継続していけるよう、おいしいスイーツをお届けしていきます!お芋のスイーツ専門店おもいもの‐OMOIMONO‐ もっと見る

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