宮城県・七ヶ浜、小さな海の町のワイナリー はこ〜wine&working〜 です。ただいま、地域の”人間らしい生活”を表現する、国産/日本ワインをつくるワイナリー『はこ〜wine&working〜』のワイナリーそのものを建築するために必要な資金の一部を集めるため、クラウドファンディングに挑戦にしています。本日は、SHICHI NO RESORT代表　江口竜矢様よりいただきました応援メッセージをご紹介させていただきます。江口さん、ありがとうございました。〜応援メッセージ〜日常の真ん中に在る「非常識なワイナリー」、素敵です！「はこ」に沢山の人が集まって、美味しいワインを飲んで、世間話をしたり、人と人が繋がって新しいアイデアが生まれたり。もう考えただけで楽しすぎます！七ヶ浜にイノベーションを！SHICHI NO RESORT　代表　江口竜矢

宮城県・七ヶ浜、小さな海の町のワイナリー はこ〜wine&working〜 の箱崎です。今日はこのプロジェクトがどのような経緯で立ち上がったかを少しお話ししたいと思います。 実はこのプロジェクト、かれこれ1年半くらい前から、ひっそりと、あたためていたんです。最初はチームでお酒を飲みながら「ここ七ヶ浜でどんな事がしたいですか？」って話し合っていただけでした。 当時は、まさか、このような壮大な形になるとは思ってはいませんでしたが、それでも、 周りの方に支えられ、話し合い、アドバイスをいただくうちに、少しずつ形に、夢になっていったのです。 ですから今こうして、皆様に我々の夢を発表し、多くの方にご支援いただき、感謝と感動で胸がいっぱいです。 皆様の応援をしっかりと胸に、プロジェクトを進めていきたいと思っております。 引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

宮城県・七ヶ浜、小さな海の町のワイナリー はこ〜wine&working〜 です。ただいま、地域の”人間らしい生活”を表現する、国産/日本ワインをつくるワイナリー『はこ〜wine&working〜』のワイナリーそのものを建築するために必要な資金の一部を集めるため、クラウドファンディングに挑戦にしています。本日は、多賀城市で映像制作を生業にしている、映像職人JERONI毛の郷古哲哉(通称JERO)様よりいただきました応援メッセージをご紹介させていただきます。JEROさん、ありがとうございました。〜応援メッセージ〜多賀城市で映像制作を生業にしている、映像職人JERONI毛の郷古哲哉(通称JERO)です。僕は、地域の”人間らしい生活”を表現する、国産/日本ワインをつくるワイナリー『はこ〜wine&working〜』の活動を陰ながら応援しています。ブエンモストさんはチリのプレミアムワインを独占輸入販売している会社ですが、その厳選のワイナリーはその年のブドウの品質等によっては醸造・販売をしないほど、強いこだわりを持っているのです。自分たち、ワインのプロが良いと思わない物をお客様にお届けする訳には行かない。当然の事なのかも知れませんが、言うほど簡単な事ではありません。常に一定の高品質を保ち、日本の皆さんにチリの良質なワインを届けたい、チリの人々にも世界に通じるワインで有る事に自信を持って欲しい、それを現実に実行しているのがブエンモストさんです。そのブエンモストさんが、今度仕掛けるのが、地元、七ヶ浜町に自分たちのワイナリーを作ってしまおうという大胆な計画。自分たちで美味しいワインをみんなに届けたい、さらには、ワイナリーという空間に新らしいコワーキングスペースを取り入れ、これまでに無い空間づくりも展開したい。これが実現する事で、地元七ヶ浜町の活性化、経済効果も考えられたこのプロジェクト。5Gが始まった昨今、近い未来には車の無人自動運転も普通になってくる事でしょう。そうなれば、ワイナリー・はこで朝食を食べ、お仕事しつつカフェを飲み、合間に『ちょっとだけワイン』を頂いたとしても、車の運転を気にする必要もありません。これまでの常識をも覆し、未来をも見据えた新しいワイナリー『はこ〜wine&working〜』地元の自然を活かしたワイナリーとしてだけではなく、ゆっくり出来るワーキングスペース、ゆったり流れる自由な時間それらを提供してくれる幸せ空間。今後、多方面に於いても活動拠点となるであろうワイナリー・はこ。みなさんも、ぜひ応援者の一人になってみませんか？

宮城県・七ヶ浜、小さな海の町のワイナリー はこ〜wine&working〜 です。ただいま、地域の”人間らしい生活”を表現する、国産/日本ワインをつくるワイナリー『はこ〜wine&working〜』のワイナリーそのものを建築するために必要な資金の一部を集めるため、クラウドファンディングに挑戦にしています。本日は、原田千晶様よりいただきました応援メッセージをご紹介させていただきます。原田さん、ありがとうございました。〜応援メッセージ〜パワフルで自身の夢に向かって　“まっしぐら”　な箱崎さんとは、2008年「JICA海外青年協力隊」の参加を通じて知り合いました。お互い派遣された国は違いましたが、同じ南米大陸（チリ・パラグアイ）で活動をし、その後、2年の任期が終わってからも双方の国でお互いの道を歩み続けました。2015年ころから「日本でチリのワインを販売したい！」という思いを募っていた箱崎さんを2016年訪問した際、「Catrala」のワイナリーを一緒に見学しにいきました。オーガニックワインにこだわりのあるオーナーと大自然広がるワイナリーを歩き、創業した当時の話やワイン製造の工程説明を聞きながら、ワイナリーのど真ん中に設置されているテラスでワインのテイスティングを楽しみました。訪問してから1年後、日本で“BUEN　MOSTO”を設立した彼女の行動力と熱意にとても刺激を受けました。チリを誰よりも愛する箱崎さんが描く「七ヶ浜でワイナリー」をオープンしワインを通じて　“人間らしい生活（人と人がワインを通じて生む大切なひととき）を日本中に届けていくプロジェクト始動の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

宮城県・七ヶ浜、小さな海の町のワイナリー はこ〜wine&working〜、代表の箱崎です。 今日は、河北新報様からの取材を受けました。先日七ヶ浜役場でプレゼンをしたのがきっかけです。繋いでくださった方々に本当に感謝です。質問を受けて話しているうちに、どんどん想いが溢れてきました。沢山話し相当エネルギーを使いましたので、ワインで栄養補給して仕事に励みます。（笑）いつの河北新報に載るかはわかり次第、この活動報告などでご連絡いたします。また、プロジェクトのフェイスブックも是非ご覧くださいね。https://www.facebook.com/hakoshichigahamaよろしくお願いいたします。