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「#ひとりじゃない」親をなくした子どもたちを支える心のケア事業にご支援を

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

あしなが育英会の全国5か所のレインボーハウスでは、病気、災害、自死(自殺)などで親をなくした遺児たちの心のケアを行っています。

現在の支援総額

133,000

13%

目標金額は1,000,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/21に募集を開始し、 20人の支援により 133,000円の資金を集め、 2021/02/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

133,000

13%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数20

このプロジェクトは、2020/11/21に募集を開始し、 20人の支援により 133,000円の資金を集め、 2021/02/08に募集を終了しました

あしなが育英会の全国5か所のレインボーハウスでは、病気、災害、自死(自殺)などで親をなくした遺児たちの心のケアを行っています。

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この時期は、クリスマスや年末年始など家族を意識させる行事が続き、グリーフを実感しやすくなります。あしなが育英会では各地のレインボーハウスで毎年12月にクリスマスプログラムを企画しており、同じような経験をした仲間たちとの時間を過ごしてきました。今年度、仙台レインボーハウスでは対面でのプログラムを開催することができましたが、あしながレインボーハウス(東京都日野市)ではそれが叶わず、オンラインでの開催となりました。今回は、各地で行われたクリスマスプログラムのなかから、12月20日にあしながレインボーハウスが主催したオンラインクリスマス会の様子をご報告します。

今年もレインボーハウスに個人や企業からたくさんのご寄付が寄せられました。それらを詰め合わせて皆さんにお届けします。写真はあしながサンタから画面を通じて皆さんにお知らせしている様子。とても喜んでいただきました。


コロナ禍の影響でレインボーハウスに集まれない日が続き、懐かしむ声も届いています。今回はクリスマス仕様のレインボーハウスの各お部屋をスマートフォンを使って中継。子ども達からは「懐かしい!」「早く行きたい!」などの声が寄せられました。

集まれなくても、離れていてもみんなの気持ちは繋がっています。そのことを伝えるために、子ども達やファシリテーターの皆さんから寄せられたメッセージ写真を繋ぎ、メッセージリレー動画を作成しました。いつかきっと集まることを誓い合い、繋がる気持ちを強くする時間を共有することができました。

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