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「#ひとりじゃない」親をなくした子どもたちを支える心のケア事業にご支援を

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

あしなが育英会の全国5か所のレインボーハウスでは、病気、災害、自死(自殺)などで親をなくした遺児たちの心のケアを行っています。

現在の支援総額

133,000

13%

目標金額は1,000,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/21に募集を開始し、 20人の支援により 133,000円の資金を集め、 2021/02/08に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「#ひとりじゃない」親をなくした子どもたちを支える心のケア事業にご支援を

現在の支援総額

133,000

13%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数20

このプロジェクトは、2020/11/21に募集を開始し、 20人の支援により 133,000円の資金を集め、 2021/02/08に募集を終了しました

あしなが育英会の全国5か所のレインボーハウスでは、病気、災害、自死(自殺)などで親をなくした遺児たちの心のケアを行っています。

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あしなが育英会は、奨学金支援の他、30年近くにわたり、遺児の心のケアを行ってきました。

はじまりは、1995年の阪神淡路大震災。阪神・淡路大震災 では573人の子どもが親を亡くしました。同年夏の「海水浴のつどい」で小学5年生の男の子が描いた「黒い虹」。遺児たちの心の中の「黒い虹」が七色の虹に変わるようにとの願いから、1999年に震災遺児の心のケアの家「神戸レインボーハウス」が完成しました。2003年からは震災遺児のみならず近隣の病気や事故、自死などで親をなくした遺児の心のケアにも取り組んでいます。

震災後、少年が描いた「黒い虹」

2000年前後から急増したがん遺児、自死(自殺)遺児をサポートしようと、2006年に東京都日野市に「あしながレインボーハウス」が建設され、2007年から活動を開始しました。日野市七生丘陵の自然に囲まれた癒しの空間へ、全国からさまざまな理由で親をなくした子どもたちが集まり、定期的に心のケアプログラムが開催されています。

2011年3月11日、東日本大震災が発生。あしなが育英会は「特別一時金」給付の発表し、国内外に支援を呼びかけるとともに現地にお知らせチームを派遣。およそ3年をかけて震災遺児に1人あたり283万円の給付金を届けました。その数は2083人に達しました。そして、心のケア活動の拠点として、2014年に仙台、石巻、陸前高田にレインボーハウスを建設し活動を始めました。


レインボーハウスは、親というかけがえのない存在をなくした子どもたちの「あのね」を受け止め、交流し、自分らしくいられる安心安全な居場所です。

子どもたちが抱いている様々な気持ちやエネルギーを表現できるよう、お互いの顔を見ながら語り、聴くことのできる「おしゃべりの部屋」、自分や相手を傷つけずに大きなエネルギーを表現できる「火山の部屋」など様々な部屋があります。

また、 「ファシリテーター」と呼ばれるボランティアの方々が子どもたちと一緒に遊び、子どもたちの話に耳を傾けてくれます。

レインボーハウスは学校や家とは異なる「非日常の空間」として位置付け、はじまり(自己紹介、お互いの存在を確認する 時間)、まんなか(遊びたいこと、話したいことなどしたい事をする時間)、おわり(その日の感想などをシェアし「またね」の時間)を大事にしたプログラムを開催しています。


各レインボーハウスの詳細はこちら

死別や喪失を経験すると、誰しもに「グリーフ」と呼ばれる感情・反応があらわれることがあり、子どもたちも例外ではありません。グリーフは、頭痛や腹痛などからだの不調として現れたり、対人関係がうまくいかなくなるなど日常生活に影響を与える場合もあります。しかし決して病気や異常ではなく、大切な人をなくしたゆえの健全な反応なのです。


私たちは、子どもたちひとりひとりのグリーフワークを支えるため、子どもたちの身体の安全はもちろん、心の安心を感じてもらう環境を大切にしています。 また、ピア・シェア・エンパワメント・モデルという要素に基づいた環境も大切にしていま す。

ピアとは、同じような体験をした子どもが集まること。
シェアとは、お互いのグリーフを語り合い、聴きあうこと。
エンパワメントとは、比較して優劣を判断するのではなく、お互いの気持ちや歩みを認め合い、支持しあうこと。
モデルは、自分以外の表現やその方法、歩みを参考とする視点をもつことです。 

これらの環境を保つためにレインボーハウスでは、プログラムに参加する全ての人が「自分も大事、相手も大事」を共通の約束として守りながら、プログラムを運営しています。



つどい:2泊3日または1泊2日の泊りがけプログラムです。テラスで野外調理など遊びを通して交流を深め、お話の時間ではなくなった家族について話したり(パスもできます)学校での悩みごと、将来の夢などを分かち合います。

ワンデイ:お昼過ぎに集合し、夕方頃の解散となる日帰りプログラムです。ファシリテーターが見守る中で、遊びやおしゃべり、おやつの時間などで半日を過ごします。

※参加費・宿泊費はかかりません。交通費も本会が補助をします。


大学生のお兄さん、お姉さん、社会人といった研修を受けたボランティア「ファシリテーター」が子どもたちに寄り添います。ファシリテーターは「話を聞く」「一緒に遊ぶ」人です。子どもたちが思いを表現しやすいように、温かい眼差しを持って寄り添います。

ファシリテーターはカウンセラーや先生、医者、看護婦などとは異なり特別な資格も必要ありません。しかしファシリテーターとして悲しみや痛みなど喜怒哀楽の感情はその本人に代わってあげる事が出来ない事を理解する必要があります。代われないものを代わろうとすると、いつのまにか子どもの主導権を奪い、子どもの気持ちより自分がどうするかに焦点が移ってしまいます。ファシリテーターの基礎は気づく力です。自分を自覚し、自分の感情や言動が誰の為のものか等を自覚することが大切になります。 

遊びの中で子どもが「あのね...」と話しかけてきたら、ファシリテーターは自身の気持ちと身体を子どもに向けて、子どもが話しやすいように手助けしながら、子どもの話に耳をすまします。子どもの言っていることを自分本位に解釈するのではなく、子どもが話しやすいようにし、話を聞くことがファシリテーターの役割です。


レインボーハウスのプログラムに参加した遺児の声、保護者の声をお届けします。

レインボーハウスでは本年6月に全国のプログラム参加者や対象の方々へコロナ禍における生活状況の変化について アンケートを行いました。レインボーハウスの利用の有無に関わらず、多くの声を頂きました。アンケートでは精神的なサポートが必要と回答している方が多く、不安な気持ちを子には言わないようにしているが、吐露する相手(夫)もいなく、1人で抱えることが多くなった」といった不安を表現することの出来ない切実な状況などが描かれていました。  ※以下はアンケート集計の一部です。 


心の傷に苦しんでいる子どもたちに寄り添うことで、「ひとりじゃない」という実感を持ってもらい、レジリエンス(精神的な弾力性や回復力)を高めることを目標をしています。レジリエンスを高めると、肯定的な未来志向、感情の調整がうまくできるようになるなど、子どもの成長の力となります。


子どもたちと保護者を支える心のケア事業に関わる様々な活動のために大切に使わせていただきます。

・プログラム開催のための費用(つどい、ワンデイ、海外研修)各レインボーハウスで月1~2回開催
・作文集などの作成・配布を通じた啓蒙活動
・ボランティア養成のための講座開催
・遺児家庭訪問 
・講演会、啓発のためのシンポジウム開催
・国内外の協力団体と連携した学習支援、海外研修(フィリピン)

*2019年はスリランカに行き、現地の団体と連携してテロ事故で親を亡くした子どもたちのサポートを行い、本会のノウハウもお伝えしました。

本プロジェクトをご支援くださった方には、心のケア事業部からの1.リターンと一般財団法人あしなが育英会からの2.「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」をお届けします。
(それぞれ、発送時期が異なりますので以下の注意書きをご確認ください。)

1. リターンとして心のケア事業部より次の作文集3点をお送りいたします。
(発送時期:2021年5月末までにお届け予定)
① 東日本大震災津波遺児遺児作文集『3月10日まではいい日だったね』(2013年発行)
② 作文集『父の日におとうさんはいない』(2018年発行)
③ 作文集『こころに虹がかかるまで』(2017年発行)

2.一般財団法人あしなが育英会より「年間活動報告書」と「寄付金受領証明書」を発送いたします。
(発送時期:GoodMorningからの支援金の入金が2021年2月頃となりますため、これらの発送は2022年2~3月頃となります)
※(1)2020年12月末までにご支援いただいた方で2020年1~12月分の活動報告書の受け取りをご希望される方、または(2)本プロジェクトへの寄付金の「領収書」を2021年3月以降早期に受け取りたい方がいらっしゃいましたら、リターンの備考欄にその旨をご記入ください。

◆リターンがご不要な方は、備考欄にその旨をご記入ください。
◆一般財団法人あしなが育英会のクラウドファンディングへのご支援は税制上の優遇措置の対象とはなりません。あらかじめご注意ください。



つどいに参加した子どもの作文をひとつご紹介します。
私たちはご寄付者のみなさまを「あしながさん」とお呼びしています。

 出典「父の日におとうさんはいない」

アフリカの諺(ことわざ)に「ひとりの子どもが育つには村中の人が必要だ。」というものがあります。子どもたちが出会い、サポートする大人の見守りのなかで、将来の目標に向かって一歩踏み出すためにレインボーハウスでの活動を続けて参ります。

どうかご支援をお願いいたします。

病気や災害、自死(自殺)などで親をなくした子どもたちや、親に障がいがあり働けない家庭の子どもたちを支えている非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。半世紀におよぶあしなが運動によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。
現在、日本国内では約7,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では、世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。

一般財団法人あしなが育英会のウェブサイトはこちら
キャンペーン特設サイトはこちら

「あしながグローバル100チャレンジ」は、『すべての遺児に教育の機会と心のケアを』というスローガンのもと、世界中から遺児支援のために一緒に活動してくれる100人のファンドレイザーを集め、力を合わせて遺児支援に取り組むための世界的なファンドレイジングキャンペーンです。国内ではあしなが学生募金と連動して100日間のオンラインキャンペーンを実施します。
個人・団体問わず、キャンペーンページを作成することでご参加いただけます!
あなたもファンドレイザーとして一緒に活動してみませんか?
ご興味のある方はぜひ「あしながグローバル100チャレンジ特設ページ」よりお申込みください。

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  • あしなが育英会は、東日本大震災直後の「特別一時金」の給付や、各地でのプログラムを開始してからこれまで、東日本大震災で親をなくした子どもとその保護者とあゆみを重ねてきました。今年の3月で震災から10年が経過する今、作文集『お空から、ちゃんと見ててね。』を発刊することとなりました。震災から3年の間、本会のレインボーハウスのプログラムに参加された小中学生の子どもが執筆した作文を掲載しています。加えて、現在18歳~24歳になり、学生や社会人として大人への道を歩みつつある遺児のインタビューや、書下ろし作文も寄せてもらいました。インタビューの中で語られた「人生を歩き出す準備が整った」という言葉からも、紆余曲折しながら、将来への希望をそれとなく見出せるようになってきた土台作りの様子が見てとれます。また、昨年の秋に小中学、高校生となった子どもたちから寄せられた「周囲の人に宛てたお手紙」や、職員や保護者のコラムからも、それぞれのあゆみが伝わるものとなっています。東北レインボーハウスの職員を中心に、子どもたちとのやり取りを重ねて「心の軌跡」を手にとれる書籍に仕上げることができました。震災当時、母親のお腹にいた子どもは、今年の4月で小学4年生となります。時間の流れに驚くと同時に、まだまだ震災は遠い過去でないこともわかります。世間は「10年」と数字で区切りをつけられたとしても、遺児家庭にとって震災とそれに伴うグリーフ(喪失体験による寂しい、愛おしいなど様々な想い)は、これからも人それぞれのペースにより現在進行形で向き合い続けていくもの。それは震災から20年たっても、30年たっても、変わらないでしょう。必要である限り、いくつになってもレインボーハウス、そしてあしなが育英会が、震災遺児にとっての心の拠り所でいられたらと思います。また、これから起こりうる災害で、誰かが大切な人をなくしたとき、この作文集に綴られた言葉がその人の支えになれたらと願います。アマゾンから購入はこちら紀伊国屋書店から購入はこちら楽天ブックスから購入はこちらセブンネットショッピングから購入はこちら もっと見る
  • 1995年1月17日の阪神淡路大震災から26年。神戸レインボーハウスでは、「当時0歳の子どもたちが20歳になるまで」を合言葉に、グループタイムやつどいなどで心のケアのサポートを行いました。2019年12月神戸RHで開催された「心のケア25年シンポジウム」の様子 1996年1月から「偲び話しあう会」を開催し、亡くなった方々の追悼と震災遺児家庭同士の分かち合いを続けました。子どもたちは全員成人し、2016年からは東北の津波遺児家庭と「追悼と交流のつどい」を開催。2019年からは「想いを明日へつなぐ会」として、神戸の震災遺児家庭同士で亡くなった方や家族への想いなど、さまざまな気持ちを分かち合い「これまで、そしてこれから」をゆっくり考える時間にしました。2021年は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言により「想いを明日へつなぐ会」は中止になりましたが、震災遺児家庭からいただいたメッセージを紹介します。 もっと見る
  • 新型コロナウイルスの影響に伴いさまざまな形式でのクリスマスプログラム開催となりました。クリスマスなどの季節行事は「家族」を意識させられ、また「楽しい時間」というものを突き付けられやすくなります。そのため、レインボーハウスでのクリスマスプログラムは思いや時間を共有できたり、様々な感情を表現して受け止めてもらえたりする大切なプログラムです。今回も国内外様々な企業や団体からご支援をいただき、レインボーハウスで直接、もしくは郵送で「気持ち」を届けられた機会となりました。12月13日(日)と19日(土)にクリスマス会を開催しました。19日は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、「クリスマスかいほう日」に変更。各家庭が好きな時間に、1時間だけレインボーハウスへ来館しました。 例年は、大人数でにぎやかなレインボーハウスのクリスマスですが、今回は2日間に分けたことで、少人数のアットホームな時間となりました。「おはなしのじかん」では、「もしサンタさんだったら、大切な人へ何をプレゼントする?」と問いかけました。「好きだったって聞いたから車をあげる。」「パパにゲーム。僕と同じでゲーム好きだったから。」と、自分の記憶やお話で聴いた大切な人へ、想いをこめてプレゼントを考えていました。 最後はプレゼントタイム!ご寄贈いただいたプレゼントは、子ども達の毎年の楽しみになっています。あわてんぼうのサンタクロースからの少し早いクリスマスプレゼントに、大喜びの子ども達でした。12/6(日)にクリスマス会を開催しました。このコロナ禍で開催の可否については慎重に議論を重ねて開催に至りました。参加した子どもや保護者からは、「久し振りに会うことができとても嬉しかった」「クリスマス会が開催されないのかと心配だった」などの声がありました。今回は残念ながら毎年恒例の大きなクリスマスケーキをみんなで分け合って食べることはできませんでしたが、帰り際にお土産として、準備したケーキとサンタさんからのクリスマスプレゼントを贈り、楽しいクリスマス会となりました。※例年行っていた「陸前高田クリスマスワンデイプログラム」は開催を見送りました。 もっと見る

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