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出張ワークショップ(プログラミング)用のノートPC(10~20台)を整備したい!

「プログラミング」の出張ワークショップでは、C言語(とExcel)のPC環境が必要です。 ノートPC(Win10+MS Office 2016)を整備したいのです。 この整備により、「ドットマトリックスLED アニメーション」(小3以上対象)のワークショップを各地で開催出来る様になります。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は400,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/30に募集を開始し、 2017/08/19に募集を終了しました

出張ワークショップ(プログラミング)用のノートPC(10~20台)を整備したい!

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額400,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/06/30に募集を開始し、 2017/08/19に募集を終了しました

「プログラミング」の出張ワークショップでは、C言語(とExcel)のPC環境が必要です。 ノートPC(Win10+MS Office 2016)を整備したいのです。 この整備により、「ドットマトリックスLED アニメーション」(小3以上対象)のワークショップを各地で開催出来る様になります。

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初回の「やってみよう! 工作 ”ドットマトリックスLED アニメーション"」を実施 10名の定員で、欠席者1名があったものの、小3~中1男女と親御さんを含め12名の参加で、それなりの「ワークショップ」となりました。 様々な経験が得られたので、課題は克服し、次の「8/12(土)」の開催に繋げようと思います。 ◆100分(50分2コマ+休憩10分)では、時間が足りない。 → 9:30~11:30を、9:15~11:40に変更し、135分(45分3コマ+休憩5分2回)とする方向で変更していく。2時間という時間は、想定以上に早く過ぎ、子供たちも集中力が途切れなかった様に見え、実際には9:30~11:45の時間で、休憩は5分程度であった。 ◆パソコンの操作の慣れ(経験したWindowsのバージョンとの違い)の問題、避けられない「英単語・略語(Blink、GNDなど)」の読みの問題、「専門用語」の多用の問題は、スムーズに通じないことが前提での教材(テキスト)となっているが、予想通り「進行」に時間が掛かった。 → ただ、以外と基礎的な「パソコンの操作」についての「分からない!」という声(反応)は少なく、学校・家庭の教育の水準に一定の評価が出来るとは思えた。 ◆操作画面のプロジェクターへの表示サイズが小さく、前列でも見えにくいとは思いながらも、拡大表示、カーソル拡大などを活用することなく終わってしまったのには反省がある。 → 自分の画面の何処のことなのかが分からなくなることと、まったく同様の画面にはならないことから、「個別対応」の優先に終始したが、短絡的に手助けしてしまうマイナス面を懸念しながらも、結果的には、その体験機会での持って帰れる「作品の卵」の作成に辿り着けたのは、「個別対応」の敏速さの一助を感じる。 ◆「工作」を意識して、パソコン操作以外の「手作業」を取り入れているが、新品のUSBケーブルや、マイコンとLEDを結線するフラットケーブルのコネクタの馴染みが悪く(固く)、作業そのものの結果が子供たちの年齢(基本的な体力、手先の器用さ)に左右されることがあり、その当たりの難易度をどう考えるか(事前に結線したものを提供し作業を割愛するなど)が課題となる。 → 結線のチェックを何度もして、隣の人にもチェックしてもらうなどや、固い接続や、接触不良なども「体験」という世界の大切な「事象」との出会いでもあり、大切にしたいとは思うが、時間との戦いであることも事実であり、相当に悩ましい課題である。    


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ワークショップ「やってみよう! 工作 ”ドットマトリックスLED アニメーション"」の7/29、8/27 予約が完了しました。 三島市教育委員会の「後援」が受諾され、三島市小中学校へのチラシの全員配布(約7千部)と、清水町小中学校へのチラシの全員配布(約2千部)が実現しました。 それにより、「やってみよう! 工作 ”ドットマトリックスLED アニメーション"」の7/29、8/27 予約(定員各10名)が完了しました。 この様に潜在需要のある「ワークショップ」の出張開催により、教育機会の「地域格差」を是正したいのです。 三島近隣の7市町(人口約50万人)の対象者(小3~中3)は約3万人、約100名の潜在的な参加希望者が居る事が推定されます。 このケースでは、三島市生涯学習センターの「パソコン室(18台)」が利用出来、三島近隣の住民参加が可能となります。 しかし、地方自治体が生涯学習センターとして「パソコン室」を持っている地域はまだ少なく、小中学校の「パソコン室」の開放(活用)が難しい中で、「プログラミング」という教育機会の「地域格差」は、現実的な問題として起きています。 行政の生涯学習としての「プログラミング」の学習情報の提供がままならない状況の中で、さらに「パソコン」の整備は遅れており、「子供」も「大人」も、「プログラミング」の体験をする機会を得る事が出来ていません。 「シニアプログラミング」の「ワークショップ」としても活用します。  生涯学習としての「シニアプログラミング」は、具体的な「ワークショップ」としての「やってみよう! 工作 ”ドットマトリックスLED アニメーション"」の開催により、地域の学校教育支援のボランティアを養成する一つの切っ掛けに成り得ます。 「IT機器の活用」「認知症予防」の観点を超えた、「地域貢献(学校教育支援)」「就業」は、「アクティブシニア」の「生きがい」「生活の糧」となり、少子高齢化の当事者が手を結ぶことで、働き盛りの年代、学校関係者に負荷を掛けずに、次世代を担う子供たちに、最新のIT(プログラミング)技術を体験する機会を提供出来ます。