皆様いつも温かい応援のお言葉、そして心あるご支援ありがとうございます。先日ご報告させていただいた件ですが、本日病院に行ってきました。お薬を飲んで3日目ですがいまのところまだ腫れはおさまっていないとのことで、お薬は継続して経過観察し月曜日にもう一度病院に行って変わりがなければ一度精密検査をしましょうとのお話でした。月曜日までにおさまってくれれば良いのですが、本当に心配です。現在皆様のご協力のおかげで達成率43%支援者様64名現在216,500円となっております。これも皆様のご支援、そしてシェアのご協力あってのことです。本当にありがとうございます。早いものでプロジェクトも残り20日を切ってしまいました。支援者様の数も日に日に少なくなってしまっているのが現状です。未だプロジェクト達成までは厳しい状況が続きます。私もコタロウのため自分の出来ることはすべてやっていく所存です。厚かましいお願いですが、どうか今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
皆様いつも温かい応援のお言葉、心あるご支援誠にありがとうございます。本日はコタロウの病院でした。先生にいつも通り触診していただいていたところ、縫合部分が少し腫れているとのことでした。炎症を起こしているだけかもしれないが、もし酷くなるようだと縫合不全による腹壁ヘルニアになってしまっている可能性があるとのことでした。実はいま診ていただいている先生は院長先生なのですが、コタロウの初診と緊急手術を行った際、院長先生は不在で若い先生が執刀してくださっていました。正直今になって思えば院長先生が執刀してくださっていればこんなことにはならなかったのかもしれないと思ってしまいます。私としてはあんなに辛い思いをして乗り越えた手術をもう一度コタロウにさせたくないと思っています。その思いを先生に伝えたところ、ただの炎症であればお薬を飲めば数日で治るので大丈夫ですがもしヘルニアだった場合は再手術が必要ですとのことでした。ただ、腸閉塞の手術よりも時間は短くコタロウへの負担は前回の手術より格段に少ないとのお話で、もし腹壁ヘルニアだった場合当院がもう信用できないのであれば他の動物病院を紹介しますとまで言っていただきました。とりあえずはコタロウがヘルニアになっていないことを祈るのみですが、この場合別の病院を受診した方が良いのでしょうか、、、院長先生は本当に良い先生で、評判も確かな先生なので出来れば信頼したいというのが本音なのですが。先程お話を聞いてきたばかりで、私もまだ少し戸惑ってしまっていて乱文で申し訳ありません。コタロウ自身は特に食欲も問題なく元気なのですが、もしヘルニアになったらまた嘔吐の可能性があるらしく、またあの辛い思いをしなくてはいけないのかと思うとかわいそうで涙が出ます。とりあえず一旦は経過観察なので、また活動報告にてご報告させていただきます。
皆様いつも温かいご支援、ご協力ありがとうございます。メッセージ全て拝見しております。皆様の温かいお言葉にコタロウも私も励まされます。メッセージの中に「里親を募集するのですか?」とのご意見がございましたが、保護した時点でうちにお迎えしようと決めていたので、里親は募集いたしません。お気遣いいただきましてありがとうございます。私は、コタロウが生涯を終えるまで幸せな日々を暮らせるようにずっと一緒にいたいと思っています。昨今インターネットは匿名性もあり、誹謗中傷などで騒がれたりもしていますが、今回のプロジェクトを通して皆様の温かいお言葉に何度救われたかわかりません。この匿名性の場所でこんなに優しい皆様にお会いできたこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。皆様のおかげで現在、達成率34%支援者様45名現在173,000円となっております。ご支援いただいた上にシェアまでお願いしておりますが、皆様が快くシェアしてくださっているおかげでこのプロジェクトを知ってくださる方が増えてきました。ですが、まだまだ達成までには長い道のりです。厚かましいお願いですが、どうか今後もご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。写真は術後おうちに帰ってきて、家にあったダンボールで遊んでいるコタロウです。ダンボールの音が好きみたいでカシャカシャ音を立てると喜んで飛びつきます。本当に可愛らしいです。現在腸閉塞の治療中なので、誤飲する可能性のあるおもちゃは買わないようにしていますが、元気になったらたくさんおもちゃで遊んであげたいと思います。
皆様いつもご支援ご協力ありがとうございます。皆様のおかげで昨日27名もの支援者の方々にお集まりいただき、達成率26%現在131,000円まで到達することが出来ました。これも皆様のご支援とシェア等のご協力があってのことだと思います。本当にありがとうございます。まだ目標の4分の1を超えたあたりで、目標達成までは長い道のりですが、皆様とそしてコタロウと一緒に頑張っていきたいと思っております。写真はコタロウが退院した日の写真です。入院中、病院でも夜寂しくなって檻の中で夜泣きをして暴れて点滴が外れてしまったりしていたそうで、あまり休めていなかったのでしょう。いままで見たことないくらいに無防備に寝ていました。熟睡しすぎていて私は何度も呼吸を確認したり、3日間は仕事を休みほぼ眠らずにずっと看病していました。幸い術後の急変はなく1週間後の抜糸を迎えることが出来たのですが、壊死していた腸管の部分が多くまだ現在も腸が上手く機能していない状態です。どうぞこれからもコタロウのご支援ご協力賜われたら幸いです。よろしくお願いいたします。桜井