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千葉県多古町から、世界に誇れる「#多古ワイン」造りに挑戦!支援者100人集めたい

千葉県多古町には、「多古米」などを育む素晴らしい土壌があります。我々は、品種や栽培管理にこだわり、欧州産ワインに負けない「多古ワイン」を醸造するため、ワインに醸造に挑戦します。多古町は現在、後継者不足などの危機に悩まされていますが、ワインの力で地域活性に貢献したい。ぜひ我々に力をお貸しください。

現在の支援総額

1,642,300

273%

目標金額は600,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 124人の支援により 1,642,300円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,642,300

273%達成

終了

目標金額600,000

支援者数124

このプロジェクトは、2020/12/01に募集を開始し、 124人の支援により 1,642,300円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

千葉県多古町には、「多古米」などを育む素晴らしい土壌があります。我々は、品種や栽培管理にこだわり、欧州産ワインに負けない「多古ワイン」を醸造するため、ワインに醸造に挑戦します。多古町は現在、後継者不足などの危機に悩まされていますが、ワインの力で地域活性に貢献したい。ぜひ我々に力をお貸しください。

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電気毛布と保温シートでラッピング

今日は小春日和の多古町です。

先週の事
どーりで寒いと思ったら、タンク内のワインの温度も3℃まで下がり、アルコール化が止まりました(o_o)

という事で、液内の微生物が活性化して糖分が正しくアルコール化するように加温を始めました。

タンクを電気毛布で包み、下からはコタツのアンカも入れて、全体を保温シートでラッピングです。

TOPの写真は2日目。ちょっと温度が上がってきて一安心でした。

日本酒ではポピュラーな手法らしいです。
日本ではワインは年末までに作り終わるのが一般的なので、年をまたいでも発酵を続けている状態はあまり無い様ですが、本年度、弊社はワイン作りを始めるのが遅くなったので、このような状態になっております。


櫻井さん。アルコール度数を計測中です

ぬくぬくあったまって糖分全てきちんとアルコール化しますように〜☺︎


+++++++++++++

沢山のご支援の中に多古町の皆様、船越の皆様からのご支援がある事にもとても感動し、とても励みになります。
新人ワイナリーですが、皆様末永くよろしくお願いいたします。

ワイナリーの状況は
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  • 多古ワイン・船越ワイナリー 川口明美



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