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自分と仲間を信じて夢を叶えるボードゲームの日本版を児童養護施設に届けます!!

自分と仲間を信頼し、夢を叶える力を身につけるボードゲーム「アチーバス日本版」を開発し、児童養護施設に届けたい!アメリカモンタナ州から思いやりの天才発明家ジャーミーレイザー氏を呼んで記念イベントを実施し、日本から世界へ、夢を叶える力と平和の心を広げてゆくプロジェクト!!ご一緒しませんか?

現在の支援総額

4,393,000

87%

目標金額は5,000,000円

支援者数

285

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/26に募集を開始し、 285人の支援により 4,393,000円の資金を集め、 2017/09/29に募集を終了しました

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自分と仲間を信じて夢を叶えるボードゲームの日本版を児童養護施設に届けます!!

現在の支援総額

4,393,000

87%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数285

このプロジェクトは、2017/07/26に募集を開始し、 285人の支援により 4,393,000円の資金を集め、 2017/09/29に募集を終了しました

自分と仲間を信頼し、夢を叶える力を身につけるボードゲーム「アチーバス日本版」を開発し、児童養護施設に届けたい!アメリカモンタナ州から思いやりの天才発明家ジャーミーレイザー氏を呼んで記念イベントを実施し、日本から世界へ、夢を叶える力と平和の心を広げてゆくプロジェクト!!ご一緒しませんか?

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今、119名の方にご支援頂いております。

このプロジェクトにご支援頂けていること、本当に感謝しております。

写真は載せられないのですが、児童養護施設でのアチーバスを先月から2回やったことをレポートします。

1回目は小学生の部、2回目は中学生以上でやりました。

2回やって感じたこと、それは、

「これほどアチーバスを必要としている場所はない!!」

ということです。

施設の子どもたちは、家族と離れざるを得ない理由があって施設に来ているから、そこが家庭のような場所です。

しかし、実際はそこは家庭ではない。

集団生活を余儀なくされ、そして18歳になると出ないといけない。

18歳で出た後、身寄りがいない状態で生活しなければならない。

施設で守られていたからこそ、出た後はそのギャップに苦しみます。

だから施設内にいる時の一番のテーマは「自立すること」なのです。

そして自立とは、「仲間と支え合う生き方」です。

子どもたちは、ギャーギャーと楽しんで遊びながらも、思いやりーダーの夢をかなえる原則の話をしている時、ものすごく真剣な眼をしていました。

その眼が忘れられません。

この子どもたちは未来を切り開く可能性を持っています。

このプロジェクトが成功するよう、あと17日、精一杯やれることをやりたい、と思います。

もし、皆様のお仲間でこのことを知らない方がいらしたら、お伝え頂けると幸せです。

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