クラウドファンディング賛同者の皆様豆本ファンの皆様豆本発行人の平義彦です。現在、12月24日の発刊に向け、山口市の大学生有志13人が「山口市カフェ&カレー豆本」の取材と営業に取り組んでいます。近日中に「CAMPFIRE」さんにて資金集めのクラウドファンディングを実施する予定です。取材の盛り上がりを知っていただくために、仕上がりました「初稿(ゲラ)」を添付いたします。ぜひぜひ協力をお願いします。
まちづくり広報の助っ人 の付いた活動報告
編集長の平です。いよいよクラウドファンディングの最終日になりました。まさに、最後の1日です。新聞社が得意のドキュメントをしてみますね。今日は福岡県古賀市内にある食品工業団地の即売会(月1回開催)があります。=最後の1日=0:20 クラウドファンディングの「活動報告」を書いた。どんな1日になるか。ワクワクドキドキ。あっという展開があるかもしれない。
6月29日付西日本新聞の「福岡都市圏」版に本プロジェクトを取り上げてもらいました。福岡県で最も読まれている地元紙。いつもありがとうございます。さて、今回は、男子3人の豆本記者たちが地元で人気の「ハッピーメイト」(サンリブ古賀内)を取材しました。カレーライスや焼きそば、お好み焼き、ラーメン、ちゃんぽん、アイスクリーム、メロンソーダなどなんでもあり、昔ながらのお店です。店主さんによると、あのスター博多大吉さんおなじみのお店。中学生の大吉さんがよく通ってくれ、お好み焼きを好んで食べていたそうです(当時は別の場所)。古賀に歴史あり。ふるさとの魅力に気づき始めた豆本記者たちが古賀の食を総力取材します。
福岡メディアでニュース番組「ももち浜」は相当有名です。なんと、取材していただきました。<午後6時> ▼福岡の最新ニュースの中で紹介される予定です。大きな事件事故がないことを願います。今回は男子生徒チームも出演し、美味いラーメンを実食リポートします。知る人ぞ知る、焼きたてピザも!私も楽しみです。
本プロジェクトを推進している平(たいら)義彦です。「まちづくり広報の助っ人」という屋号で、「広報力を生かしたまちづくり」を世に提案しています。豆本は地元の美味しいものを地元の人に紹介するために開発しました。「地元の人は地元の魅力に気づかないもの」。私は様々な仕事に挑戦してきました。全力で仕事に打ち込み、まあ辛酸舐め尽くしました(高校生の皆様は意味を検索してください)。40代で転職を繰り返したその思いを山口新聞に寄稿し、本日6月20日付に載りましたので、ここに添付いたします。私は各地に実際に住み、様々な経験を積んだからこそできた豆本。9月15日発刊の「福岡県古賀市グルメ豆本」には私が得たスキルをすべて注ぎ込みます。今からワクワクドキドキです。