皆さんどうも、亀鷹です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
さて、本日は「かめたか通信」の第9弾!ということで、「我々の目指す真備の理想像」について、もう少しお話したいことがあります。
こちらも町の復興には欠かせない要素ですので、 ご一読いただけますと嬉しい限りです。
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▼歴史を継承してもらいたい
前回は、若い力に竹林保全を目的として真備町に移住してきていただきたいと
呼びかけたかと思いますが、 今回は『歴史の継承』という観点で話をさせていただきたいです。
実は、歴史的にはかなり重要な町だということは、皆さんはご存知でしょうか。
町周辺に数多くの弥生時代の遺跡が確認されており、奈良時代の遣唐使である吉備真備の出生地でもあります。
倉敷市の玉島エリア、そして総社市と隣接しながら深い文化と歴史を持っているこの地ですが、 高齢化がこのまま進んでしまうとそれを引き継いで、伝えていける人口もなくなっていくということになります。
復興は町が豊かになるということだけではなく、こういった伝統を次の世代に繋げていけるかも大いに関わっています。
一緒に活動したい方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡ください!
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共感していただければ、これ以上に嬉しいことはございません。
プロジェクトはまだまだ1ヶ月弱ございますので、ご賛同頂ける方は
是非ご支援お願い致します!
次回の更新も乞うご期待!!
ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!!
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▼プロジェクトURL
https://camp-fire.jp/projects/view/353875