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【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

現在の支援総額

800,280

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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【被災した真備町から全国統一復興ブランドをつくろう!】

現在の支援総額

800,280

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/12/18に募集を開始し、 94人の支援により 800,280円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

毎年全国で自然災害が起きている現状の中、支援物資が第二の災害(被災地の負担になっていること)を招いています。 このような課題を解決すべく、実際に被災した真備町から全国統一の復興ブランドを目印とした防災ネットワークを形成し、無駄のない支援システムを構築します!

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皆さんどうも、亀鷹です!
今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。  

さて、本日は「かめたか通信」の第9弾!ということで、「我々の目指す真備の理想像」について、もう少しお話したいことがあります。

こちらも町の復興には欠かせない要素ですので、 ご一読いただけますと嬉しい限りです。

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▼歴史を継承してもらいたい 

前回は、若い力に竹林保全を目的として真備町に移住してきていただきたいと

呼びかけたかと思いますが、 今回は『歴史の継承』という観点で話をさせていただきたいです。 


実は、歴史的にはかなり重要な町だということは、皆さんはご存知でしょうか。 

町周辺に数多くの弥生時代の遺跡が確認されており、奈良時代の遣唐使である吉備真備の出生地でもあります。 


倉敷市の玉島エリア、そして総社市と隣接しながら深い文化と歴史を持っているこの地ですが、 高齢化がこのまま進んでしまうとそれを引き継いで、伝えていける人口もなくなっていくということになります。 


復興は町が豊かになるということだけではなく、こういった伝統を次の世代に繋げていけるかも大いに関わっています。 


一緒に活動したい方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡ください! 

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共感していただければ、これ以上に嬉しいことはございません。 

プロジェクトはまだまだ1ヶ月弱ございますので、ご賛同頂ける方は

是非ご支援お願い致します! 


次回の更新も乞うご期待!! 


ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです!! 


※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください!それくらい熱い想いでやってます!!
▼プロジェクトURL

https://camp-fire.jp/projects/view/353875


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