みなさん、亀鷹です！いつもご支援/ご協力誠にありがとうございます。1日経ち、残り3日間となりました！かなり厳しい現状ではありますが、まだ終わったわけではないので最後まで声を大にして防災ネットワークに価値があることを訴えていきます！そこで、先ほど取材対応を終えたのですが、なんと今日の17時に放送していただけることになっています！KCT（倉敷ケーブルテレビ）とローカルな番組ではありますが、弊社のことをもっと多くの人に伝えていきたい！というKCTの方々のご協力があり、本日放送となっています。残り150万円、みなさんご支援/ご協力、応援宜しくお願いします！一緒に防災ネットワークを構築し、自分たちで自然災害から身を守る仕組みを創っていきましょう！ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです！！ ※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください！それくらい熱い想いでやってます！！▼プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/353875

みなさん、どうも亀鷹です！本日(1/28)午前中KCTより取材、午後には放送してくださることになりました！最後の最後まで皆さんが応援してくださっていること、ご支援/ご協力してくださっていることが、心の支えとなり、そして走り抜ける力を頂くことができています。残りあと3日間となりましたが、最後まで応援よろしくお願いいたします！もし宜しければ、シェア等していただけると助かります！

みなさん、どうも亀鷹です！いつも活動報告を見てくださりありがとうございます！まだ今日は終わっていませんが、現時点で1日の支援者数が過去最高となっています！これも応援してくださっている方々のおかげです。本当にありがとうございます。残り4日間、プロジェクト達成までノンストップで進んでいきます！是非みなさんの力もお貸しください！一緒にプロジェクトを達成し、有事の時に迅速な対応ができる基盤をつくりましょう！宜しくお願いいたします！

皆さんどうも、亀鷹です！ご支援/ご協力してくださった支援者の方々、誠に感謝申し上げます。プロジェクトも残すところあと4日間となりました。6日間の時残り180万円、という達成が絶望的な進捗でした。しかし！防災ネットワークの有無により、今後当プロジェクトができることにより、有事の際に必ず役立つ仕組みであると確信しています。だからこそ、諦めきれませんでした。最後の最後まで熱量を最大にし、走り抜ける気概が必要だと感じました。達成は、決して簡単なことではないと思います。ですが、まだプロジェクトへのご支援期間は終わっていません。可能性が0でない限り、みっともなくても、笑われたとしても、全力で走り抜いてみせます。もしよろしければ、「こういう若造がいるんだぞ」と周りの方に紹介していただけると嬉しいです。ラストスパート、是非最後まで応援宜しくお願いいたします！

皆さんどうも、亀鷹です！今回のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。さて、昨日アナウンスした通り「プロジェクトの意義やビジョン！」についてお話しようと考えていましたが…すいません、最後に野望だけお伝えさせてください。ということで、本日は「かめたか通信：最終！」です！本件（クラウドファンディング）が終了したときに、具体的にどのように動いていくのかという構想をお伝えしたいと思います。全て達成できるように尽力して参りますので、よろしくお願いいたします！▼レジャー施設の設置…インドネシアのバリ島にある『全てが竹でできている建築物』はご存知でしょうか？https://one-project.biz/2013/01/05/bali-bamboo-architecture.html私はこれを目にした時、「まさに真備町に欲しい建物だ！」と思いました。観光名所だけでなく食事処・スーパー銭湯・ロッジなど様々な機能を備えたレジャー施設を創設し、前回に少し触れた『美観地区に次ぐ観光地』の代表施設にできればいいなという構想です。しかし、一つ問題がありまして。構材として竹は日本の法律上使用することができないのです。但しこれはあくまでも構材として使用することに関してですので、形にする方法はあります。絶対に形にしていきます！上記のような構想を実現するためには、皆様からの貴重なご支援が本当に大切になってまいります。1人でも多くの方にこのプロジェクトを見ていただき、想いを一つにしてプロジェクト達成に向けてまいりますので、引き続きご支援よろしくお願いいたします！ぜひ ご関心ありましたら私のプロジェクトに少しでもお力添えいただけますと嬉しいです！！※SNSでのシェアやリターン購入などどんなことでもお力を貸してください！それくらい熱い想いでやってます！！▼プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/view/353875